数字「10」の塗り絵

難易度:
数字「10」の無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

数字「10」の特徴(とくちょう)

数字(すうじ)の「10」は「じゅう」

この塗(ぬ)り絵(え)の数字(すうじ)は「10」。「じゅう」と読(よ)むよ。
右上(みぎうえ)の大(おお)きな「10」をぬって、その下(した)のうすい「10」をなぞって、左(ひだり)のひよこの数(かず)をかぞえてみよう。
1まいの紙(かみ)で、ぬる・なぞる・かぞえるの3つがいっしょにできる塗(ぬ)り絵(え)なんだ。
声(こえ)に出(だ)して「じゅう」と読みながらすすめると、数字(すうじ)と読み方(かた)がいっしょにおぼえられるよ。

ひよこが10わ

左(ひだり)がわには、ひよこが10わいるよ。
ゆびでさしながら、「1、2、3…」と声(こえ)に出(だ)して数(かぞ)えてみてね。
さいごに数(かぞ)えた数(かず)が「10」になったら大正解(だいせいかい)!
数(かぞ)えおわったひよこから、順番(じゅんばん)に色(いろ)をぬっていくのもおすすめだよ。

ひよこってどんな生(い)き物(もの)?

ひよこは、にわとりの赤(あか)ちゃんだよ。たまごからかえったばかりのひよこは、ふわふわの黄色(きいろ)い羽(はね)につつまれているんだ。
ひよこは「ピヨピヨ」と鳴(な)きながら、お母(かあ)さんのにわとりのあとをついて歩(ある)くよ。大(おお)きくなると、白(しろ)や茶色(ちゃいろ)のにわとりになるんだ。

「わ」でかぞえよう

ひよこのような鳥(とり)は、「1わ、2わ、3わ」と「わ」で数(かぞ)えるよ。「わ」は漢字(かんじ)で「羽(はね)」と書(か)くんだ。
ものによって数(かぞ)え方(かた)がかわるのは、日本語(にほんご)のおもしろいところなんだ。
身(み)のまわりにあるものを、どう数(かぞ)えるか、おうちの人(ひと)といっしょに考(かんが)えてみてね。

身(み)のまわりの「10」をさがそう

両手(りょうて)のゆびをあわせると10本(ぽん)。ボウリングのピンも10本(ぽん)だね。
おうちの中(なか)や、外(そと)に出(で)かけたときに、「10」のものがかくれていないか、さがしてみよう。
見(み)つけたら、ゆびでさして「10!」と言(い)ってみてね。
数字(すうじ)の「10」がついたもの、たとえばカレンダーの10日(にち)や、時計(とけい)の10時(じ)をさがすのも楽(たの)しいよ。

「10」の形(かたち)をよく見てみよう

「10」は、ぼうの「1」と、たまごのような「0」がならんだ形(かたち)だよ。
形(かたち)をなにかにたとえておぼえると、数字(すうじ)をわすれにくくなるよ。
自分(じぶん)なら何(なん)に見えるか、考(かんが)えてみてね。

0から10まで、ぜんぶそろえよう

数字(すうじ)の塗(ぬ)り絵(え)は、「0」から「10」まで、同(おな)じ形(かたち)でそろっているよ。
1まいずつ順番(じゅんばん)にぬっていくと、数字(すうじ)の形(かたち)と読み方(かた)と数(かず)の多(おお)さが、少(すこ)しずつつながっておぼえられるんだ。
なぞり書きは、はじめはおうちの人(ひと)といっしょに、ゆびでなぞってみるといいよ。

数字「10」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「10」は、好(す)きな色(いろ)で

右上(みぎうえ)の大(おお)きな「10」は、この塗(ぬ)り絵(え)の主役(しゅやく)だよ。
いちばん好(す)きな色(いろ)でぬってみよう。赤(あか)、オレンジ、黄色(きいろ)など、明(あか)るい色(いろ)にするとぱっと目立(めだ)つよ。
ふちの黒(くろ)い線(せん)からはみ出(で)さないように、ゆっくりていねいにぬるのがコツだよ。

うすい「10」は、上(うえ)からなぞる

下(した)のマスには、うすい灰色(はいいろ)の「10」が8こならんでいるね。
えんぴつやクレヨンで、上(うえ)から下(した)へ、ゆっくりなぞってみよう。
はじめはゆっくり、なれてきたら少(すこ)しずつはやく書けるようになるよ。
なぞったあと、となりのあいているところに、自分(じぶん)で「10」を書いてみるのもいいね。

ひよこのぬり方(かた)

ひよこは黄色(きいろ)でぬろう。くちばしと足(あし)はオレンジにすると、ぐっとかわいくなるよ。10わのうち1わだけ、ちがう色(いろ)のひよこにして、さがしっこをするのも楽(たの)しいね。

「10」の書き順(じゅん)

「10」は、まず「1」を書いて、そのあと右(みぎ)に「0」を書(か)くよ。「0」は上(うえ)から左(ひだり)まわりにぐるっとかいて、さいごにとじるんだ。
なぞるときは、この順番(じゅんばん)を思(おも)い出(だ)しながら書いてみよう。
書き順(じゅん)どおりに書(か)くと、形(かたち)がきれいにととのうよ。

数(かぞ)えながらぬろう

左(ひだり)の絵(え)をぬるときは、1つぬるたびに「1、2…」と数(かず)を声(こえ)に出(だ)してみよう。
ぬりおわったとき、さいごの数(かず)が「10」になっていたらかんぺきだよ。

数字「10」の豆知識(まめちしき)

10は、両手(りょうて)のゆびの数(かず)

「10」は、両手(りょうて)のゆびの数(かず)だよ。
手(て)をパーにして、右手(みぎて)と左手(ひだりて)の5本(ぽん)ずつをあわせると10になるね。
わたしたちが10ずつまとめて数(かぞ)えるのは、ゆびが10本(ぽん)あるからだと言われているんだ。

はじめての2けたの数(かず)

「10」は、「1」と「0」の2つの数字(すうじ)でできているね。
1から9までは1つの数字(すうじ)で書けたけれど、10からは2つの数字(すうじ)を使(つか)うんだ。

ひよこは、たまごの中(なか)から鳴く

ひよこは、たまごからかえる前(まえ)から、たまごの中(なか)でピヨピヨと鳴くことがあるんだって。
お母(かあ)さんのにわとりも、たまごに声(こえ)をかけるように鳴くことがあるよ。

漢字(かんじ)で書(か)くと「十(じゅう)」

数字(すうじ)の「10」は、漢字(かんじ)で書(か)くと「十(じゅう)」になるよ。
「十(じゅう)」は、横線(おうせん)とたて線(せん)が交(まじ)わった十字(じゅうじ)の形(かたち)をしているね。
カレンダーやお店(みせ)の看板(かんばん)で、漢字(かんじ)の数字(すうじ)を見(み)つけてみてね。
1年生(ねんせい)になると、学校(がっこう)で漢字(かんじ)の数字(すうじ)も習(なら)うんだよ。

10円玉(えんたま)は銅(どう)

10円玉(えんたま)は、銅(どう)という金属(きんぞく)でできているよ。表(ひょう)には、京都(きょうと)にある平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)という建物(たてもの)がかかれているんだ。

世界(せかい)じゅうで使われる数字(すうじ)

「10」のような数字(すうじ)は、アラビア数字(すうじ)とよばれていて、世界(せかい)じゅうの国(くに)で使われているよ。
読み方(かた)は国(くに)によってちがうけれど、書いた形(かたち)はどこでも同(おな)じなんだ。
英語(えいご)では「ten」と読(よ)むよ。