東京モノレールの塗り絵
東京モノレールの特徴
空と海を駆け抜ける!東京モノレール
東京モノレールは、東京都心の浜松町と羽田空港を結ぶ、とても有名なモノレールだよ。1964年に開業して以来、たくさんの旅行客や羽田空港へ行く人を運んでいるんだ。ビル群の間から大きな海や運河の上まで、高い場所をダイナミックに駆け抜けるかっこいい乗り物だよ。
東京モノレールの歴史と歴代の車両
東京モノレールは、日本で初めて作られた空港アクセス(都市交通)モノレールなんだ。1964年の東京オリンピックに合わせて開業して以来、時代とともに新しい車両へと進化してきたよ。
- 100形・200形・300形:1964年の開業時に登場した初代の車両だよ。日本のモノレールの歴史を切り開いた特別な電車なんだ。
- 500形:1969年に登場した車両で、車体が大きくなって一度にたくさんの人を運べるようになったよ。
- 1000形:1989年に登場したロングセラーの車両だよ。登場時の赤色の帯や、青・オレンジのカラー、復刻塗装など、色々なデザインで長年親しまれているんだ。
- 2000形:1997年に登場した車両だよ。スッキリしたデザインで、静かで滑らかに走る技術が使われているよ。
- 10000形:2014年に登場した最新型の車両だよ。空や海をイメージしたグラデーション帯や青く光る車幅灯を取り入れた「スマートモノレール」だよ。
モノレールのすごさと走る仕組み
普通の電車は2本の鉄のレールの上を走るけれど、東京モノレールには安全に速く走るための特別な仕組みがたくさんあるよ。
- 一本のレールを挟む跨座式:太いコンクリートの桁(レール)の上に乗って、車体の下の大きなタイヤで跨ぐように挟み込んで走る「跨座式(こざしき)」という仕組みだよ。構造上、脱線の心配が極めて低い安全な仕組みなんだ。
- 静かで坂道に強いゴムタイヤ:鉄の車輪ではなく大きなゴムタイヤで走るから、摩擦音(金属のきしみ音)が少なくてとても静かだよ。力強いから急な坂道やカーブもスムーズに進めるんだ。
- モノレール界トップクラスの速度:最高時速80キロで走ることができるよ。浜松町と羽田空港をあっという間に結ぶ速さなんだ。
- 見晴らし抜群の景色:高い場所を通るから、車窓からは東京タワーや高層ビル群、大きな運河や羽田空港の飛行機まで見渡せるよ。
東京モノレールの色を塗るコツ
色の選び方
東京モノレールのぬりえを塗るときは、お気に入りの車両の色を再現してみよう!
- 1000形(クラシックカラー):車体のメインを白色にして、帯を赤色と黒色で塗ると、登場した当時の懐かしい1000形になるよ。
- 2000形:車体の上側を鮮やかな青色、窓の周りを黒色、車体のラインを水色や白色にすると本物そっくりだよ。
- 10000形:車体の前を黒色で塗り、横の帯を上から明るい緑色、水色、青色と塗り分けると最新型のかっこよさが出るよ。
- 車体の金属感:車体のメイン部分を銀色や薄いグレーで塗ると、ピカピカのアルミ車体の質感が出せるよ。
- タイヤと機器:コンクリート桁を挟んでいるタイヤや車体の下の機械は黒色や濃いグレーで塗ってみよう。
走る姿をダイナミックに表現しよう!
モノレールは高い高架橋の上を爽快に走るから、立体感やスピード感を意識して塗ってみよう。
- コンクリートのレール(桁):モノレールが乗っている太い一本のレールや支柱はグレー(灰色)で塗ろう。下側にかげを濃く入れると、太くて頑丈な感じが出るよ。
- ひかりとツヤ:丸みのある車体の上の部分に白いツヤを残したり、光が当たっている部分を明るく塗ると、立体感が出て浮き上がって見えるよ。
背景を工夫しよう
東京モノレールの周りにはワクワクする景色がいっぱいあるよ。モノレールが走る背景を描き足してみよう!運河や海を描いて大きな船を浮かべたり、高層ビルや東京タワーを描いて都会の街並みにしてみよう。羽田空港の近くを走るシーンなら、青空に大きな飛行機を描くと迫力満点だよ!
ぬりえを楽しむためのヒント!
本物のカラーリングだけじゃなく、きみが考えたオリジナルデザインの東京モノレールを作ってみるのも楽しいよ!レインボーカラーの帯にしたり、未来のモノレールみたいに金ピカに塗ってみるのもかっこいいね!
東京モノレールの豆知識
モノレールなのに地下に入る!?トンネルの秘密
モノレールといえば高い場所を走るイメージがあるけれど、東京モノレールには地面の下(地下トンネル)へ潜り込む場所があるんだ。羽田空港の敷地に入ると、大きな飛行機が安全に飛び立てるように、滑走路の下を通る地下トンネルを走るんだよ。高架から地下へともぐりこむ瞬間はワクワクするね。
一本のコンクリートをぎゅっと挟んで倒れない!
東京モノレールは「跨座式(こざしき)」という方式で走っているよ。車体の下に隠されたたくさんの大きなゴムタイヤが、太いコンクリートの桁を上からも横からも強い力で抱え込むように挟んでいるんだ。だから、どれだけ強い風が吹いても、急なカーブを曲がっても、線路から落ちたり倒れたりしないんだよ。
まるでテーマパークのアトラクションのような絶景!
東京モノレールの線路の多くは、運河や海の上に作られているよ。目の前に広がる水面の上をすべるように走る姿は、まるで海の上を飛んでいるみたい!ビルとビルのあいだを縫うように走り抜けたあと、急に目の前が開けて広大な海が見える景色は、乗っているだけでテーマパークのアトラクションに乗っているような気分になれるんだよ。
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1000形
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2000形
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10000形
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10000形 60周年記念車両 開業時塗装
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