中央線(快速)の塗り絵
中央線(快速)の特徴
東京と山をつなぐオレンジ色の矢!中央線
中央線は、東京の真ん中を走るとても有名な電車だよ。東京駅から、山がたくさんある高尾や大月という場所まで、長い距離を走っているんだ。車体の色は鮮やかなオレンジ色で、遠くからでもよく目立つよ。通勤や通学で使う人もいれば、ハイキングや登山に行く人も乗せる、働きものの電車なんだ。
活躍している車両
中央線には、たくさんの人を運ぶための工夫がされた車両が走っているよ。新しく2階建ての車両も仲間入りして、ますます便利になっているんだ。
- E233系(0番台):今、中央線で一番たくさん走っている、オレンジ色の帯を巻いた電車だよ。故障が少なくて、人にも環境にも優しい最新の技術が詰まっているんだ。ドアの上には液晶画面があって、次の駅がわかりやすくなっているよ。
- グリーン車:最近、中央線に新しく連結された2階建ての特別な車両だよ。いつもの電車よりもゆったりとした席に座って、景色を楽しみながら移動できるんだ。
- 209系(1000番台):地下鉄を走っていた電車が、中央線にお引越しして走っていたことがある、ちょっと珍しい電車だよ。E233系にグリーン車をつけるための改造工事(トイレの設置など)をしている間、電車が足りなくならないようにすけっととして来てくれていたんだよ。今はもう引退してしまったけれど、電車好きには人気があったんだ。
速さのひみつ
中央線(快速)は、駅をいくつか飛ばして走るから、とても速く目的地に着けるんだ。
- まっすぐな線路:中央線には、定規で引いたようにまっすぐな線路が続く区間があるんだ。カーブが少ないから、スピードを落とさずに「シューン!」と走り抜けられるんだよ。
- 最高速度100キロ:時速100キロメートルという、高速道路の車と同じくらいのスピードで走ることができるよ。実際は120kmまで出せる性能を持っているけど、たくさんの電車が走っているから、安全のためにスピードを調整しながら走っているんだ。 それでも、遠い山の方から東京まで、毎日たくさんの人を運んでくれる頼もしい電車だよ。
中央線(快速)の色を塗るコツ
色の選び方
中央線のぬりえを塗るときは、「オレンジ色」と「銀色」の使い分けがポイントだよ!
- 車体の色:電車の体はステンレスという金属でできているから、銀色や灰色で塗ろう。ピカピカしている感じを出すために、少し白を残して塗るのもおすすめだよ。
- オレンジの帯:窓の上と下に、細長いオレンジ色の線を描こう。これが中央線のトレードマークだよ。この色は少し赤みがかった元気なオレンジ色なんだ。
- 顔(先頭部分):電車の顔の部分は、白くて丸い形をしているよ。周りをオレンジ色で囲むと、E233系のかっこいい顔になるよ。
- グリーン車:もし2階建ての車両を塗るなら、窓が上下に2列並んでいるのが特徴だよ。ドアには「グリーンのマーク(四葉のクローバー)」がついているから、緑色で塗ってあげよう。
背景を工夫しよう
中央線は、ビルがいっぱいの都会から、緑がいっぱいの山まで走るよ。東京タワーや新宿の高いビルを描けば「都会の中央線」、木や山、トンネルを描けば「山へ向かう中央線」になるよ。きみの好きな景色の中を走らせてみてね!
中央線(快速)の豆知識
「定規で引いた」って本当?
中野駅から立川駅までの間には、東京で一番長い「超・直線区間」があるんだ。その長さはなんと約24.7キロメートル!これは日本全体で見ても2番目の長さなんだよ。あまりにもまっすぐだから、「地図の上に定規を置いて、鉛筆でビーッと線を引いてルートを決めた」という伝説があるくらいなんだよ。 実際は、昔の人が平らな地面を選んで線路を作ったら、結果的にまっすぐになったと言われているけれど、運転士さんにとっては遠くまで見渡せて気持ちいい道なんだ。
どうしてオレンジ色なの?
中央線のオレンジ色は、ただのかっこいい色じゃないんだ。昔、電車はみんな茶色い色をしていたんだけど、お客さんが乗り間違えないように、日本で初めて「路線の色(ラインカラー)」としてこの鮮やかな色が採用されたんだよ。
それに、このオレンジ色は「朱色1号」といって、霧(きり)が出たり雪が降ったりしても、「ここに電車がいるぞ!」と遠くからよく見える色なんだ。みんなが迷わず、そして安全に乗れるようにという願いが込められた、大切な色なんだね。
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中央線快速 (グリーン車つき)
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中央線快速
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