小田急線 (小田急電鉄)の塗り絵

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小田急線 (小田急電鉄)の無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

小田急線 (小田急電鉄)の特徴(とくちょう)

毎日(まいにち)のみんなを運(はこ)ぶ力持ち!小田急線(おだきゅうせん)の通勤電車(つうきんでんしゃ)

小田急電鉄(おだきゅうでんてつ)は、東京(とうきょう)の新宿から神奈川県の小田原や片瀬江ノ島などをむすぶ、とっても便利な鉄道だよ。かっこいい特急のロマンスカーも有名(ゆうめい)だけど、毎日(まいにち)たくさんの人(ひと)を学校(がっこう)や会社(かいしゃ)へ運んでいる「通勤電車(つうきんでんしゃ)」も、実はすごい機能がたくさん詰(つ)まっているんだ。車体の横(よこ)に入っている鮮(あざ)やかな青色(あおいろ)のラインが、小田急の電車(でんしゃ)のしるしだよ。

今走(はし)っている主な車両(しゃりょう)たち

小田急線(おだきゅうせん)には、見(み)た目(め)や中身(なかみ)がちがう色々な種類(しゅるい)の通勤電車(つうきんでんしゃ)が走(はし)っているよ。それぞれの特徴(とくちょう)を見(み)つけてみよう。

  • 5000形:2020年に登場(とうじょう)した、一番新(あたら)しい通勤電車(つうきんでんしゃ)だよ。車体の幅が少(すこ)し広(ひろ)くなっていて、中がとてもゆったりしているんだ。「ふだん使(つか)いの心地よさ」を大切(たいせつ)にして作(つく)られた、とってもやさしい電車(でんしゃ)だよ。
  • 4000形:地下鉄の千代田線に乗(の)り入(い)れるために作(つく)られた電車(でんしゃ)だよ。トンネルの中でも安全(あんぜん)に走(はし)れるような工夫(くふう)がされているんだ。シュッとした細長(なが)いライトが特徴(とくちょう)で、とても都会的(とかいてき)なデザインだね。
  • 3000形:小田急線(おだきゅうせん)の中で一番たくさん走(はし)っている、おなじみの電車(でんしゃ)だよ。作(つく)られた時期(じき)によって、ライトの形や行(い)き先(さき)を表示(ひょうじ)する画面(がめん)の大(おお)きさが少(すこ)しずつちがうんだ。みんなが一番よく見(み)かける電車(でんしゃ)かもしれないね。
  • 2000形:各駅停車(ていしゃ)として活躍(かつやく)することが多(おお)い電車(でんしゃ)だよ。乗(の)り降(お)りするドアの幅が他の電車(でんしゃ)よりも少(すこ)し広(ひろ)くなっていて、たくさんの人(ひと)がスムーズに乗(の)り降(お)りできるように工夫(くふう)されているんだ。
  • 1000形:ステンレスのキラキラした車体に、初(はじ)めて青(あお)いラインを入(い)れた歴史(れきし)ある電車(でんしゃ)だよ。今は中身(なかみ)を新しくして、元気(げんき)に走(はし)っている姿(すがた)を見(み)ることができるよ。
  • 8000形:今の小田急線(おだきゅうせん)で、全体(ぜんたい)がアイボリー(クリーム色(いろ))にぬられている唯一の通勤電車(つうきんでんしゃ)だよ。昔(むかし)ながらの小田急らしい色(いろ)をしていて、とても人気があるんだ。今は少(すこ)しずつ数が減(へ)っているから、見(み)かけたらラッキーかもしれないね。

小田急電車(でんしゃ)のひみつ

通勤電車(つうきんでんしゃ)にも、みんなが快適(かいてき)に乗れるようなすごい仕組(しく)みがあるんだ。

  • インペリアルブルー:車体の横(よこ)に入っている青(あお)い線(せん)の色(いろ)は「インペリアルブルー」という名前(なまえ)がついているよ。小田急電車(でんしゃ)のシンボルカラーなんだ。
  • 広(ひろ)い車内(しゃない):5000形は、車体の形を工夫(くふう)して、横幅をギリギリまで広くしているんだ。こうすることで、電車(でんしゃ)の中が狭く感じないようになっているよ。
  • ロマンスカーとの連携(れんけい):通勤電車(つうきんでんしゃ)は、特急ロマンスカーと同じ線路を走(はし)っているよ。急行(きゅうこう)や快速急行(かいそくきゅうこう)は、ロマンスカーに道をゆずりながらも、目的地(もくてきち)まで急いでみんなを運んでくれるんだ。ロマンスカーについては、専用のページで詳しく紹介しているよ。

小田急線 (小田急電鉄)の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

小田急の通勤電車(つうきんでんしゃ)のぬりえを塗(ぬ)るときは、車両(しゃりょう)ごとの「地の色(いろ)」のちがいに注目(ちゅうもく)してみよう!

  • 車体の色(いろ)(1000形〜5000形):これらの電車(でんしゃ)はステンレスという金属(きんぞく)でできているから、全体(ぜんたい)を銀色(ぎんいろ)や明るいグレーで塗(ぬ)るのがおすすめだよ。
  • 車体の色(いろ)(8000形):8000形だけは、全体(ぜんたい)をアイボリーや薄(うす)いクリーム色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。他の電車(でんしゃ)と並(なら)べたときに、色(いろ)のちがいがはっきりしてかっこよくなるよ!
  • 青(あお)いライン:一番大切(たいせつ)な「インペリアルブルー」のラインは、濃くてはっきりした青色(あおいろ)で塗(ぬ)ってみよう。8000形は太(ふと)いラインが1本、5000形などは細(ほそ)いラインが組(く)み合(あ)わさっているよ。
  • ドアの周り:ドアのふちを少(すこ)し濃(こ)いグレーでぬると、本物(ほんもの)の電車(でんしゃ)みたいな立体感(りったいかん)が出てくるよ。
  • 行(い)き先(さき)表示器:運転席の上(うえ)にある行(い)き先(さき)が書いてある部分は、オレンジ色(いろ)や白色で光(ひかり)っているようにぬると、電車(でんしゃ)が動(うご)いている感じが出るね。

風景を描(か)き足(あし)そう!

電車(でんしゃ)が走(はし)っている場所(ばしょ)を想像(そうぞう)して、周りに景色(けしき)を描いてみよう。

  • 複々線(ふくふくせん):小田急線(おだきゅうせん)の代々木上原駅から登戸駅の間は、線路が4本並んでいるんだ。隣(となり)を別の小田急電車(でんしゃ)やロマンスカーが追(お)い越(こ)していくシーンを描(か)くと、とても迫力(はくりょく)が出るよ。
  • 大(おお)きな川:和泉多摩川駅と登戸駅の間には、大(おお)きな多摩川が流(なが)れているよ。鉄橋を渡(わた)っている様子(ようす)を塗(ぬ)ってみるのも楽(たの)しいね。

小田急線 (小田急電鉄)の豆知識(まめちしき)

車両(しゃりょう)の幅のひみつ

一番新(あたら)しい5000形は、それまでの電車(でんしゃ)よりも車体の幅が約(やく)12センチメートルも広(ひろ)くなっているんだ。
たった12センチメートルだけど、これによって電車(でんしゃ)の中がぐんと広く感(かん)じられるようになり、混(こ)んでいる時でも少(すこ)し楽に過(す)ごせるようになったんだよ。

どこまで行くの?千代田線乗(の)り入(い)れ

4000形は、小田急線(おだきゅうせん)の中だけじゃなくて、地下鉄千代田線を通って、JR常磐線の「取手駅」まで行くことがあるんだ。
東京(とうきょう)を横断(おうだん)して茨城県まで走(はし)る、とっても長距離(ちょうきょり)ランナーな電車(でんしゃ)なんだよ。

アイボリーの車両(しゃりょう)が西武鉄道へ?

小田急線(おだきゅうせん)で長く活躍(かつやく)してきた8000形だけど、実は一部の車両(しゃりょう)が西武鉄道という別の鉄道会社(てつどうがいしゃ)に譲(ゆず)り渡(わた)されることになったんだ。小田急時代(じだい)の「アイボリーに青(あお)い帯」から、西武鉄道のコーポレートカラーである「ブルー」と「グリーン」をあしらった市松模様(チェック柄)へとデザインが一新されたんだ。
違(ちが)う会社(かいしゃ)へ行(い)って色(いろ)が変わっても、小田急で磨(みが)かれた技術(ぎじゅつ)はそのままに、新(あたら)しい場所(ばしょ)でみんなを運(はこ)び続けるなんて、とっても素敵(すてき)だよね。

青(あお)いラインの色(いろ)の名前(なまえ)

小田急の電車(でんしゃ)に使われている青色(あおいろ)は、1969年からずっと大切(たいせつ)にされている色(いろ)なんだ。
昔(むかし)は「ロイヤルブルー」と呼ばれていたけれど、今はさらに深く鮮(あざ)やかな「インペリアルブルー」という色(いろ)に進化(しんか)して、みんなに親(した)しまれているよ。