芝山鉄道の塗り絵

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芝山鉄道の特徴(とくちょう)

日本一(にっぽんいち)短(みじか)い鉄道(てつどう)!成田空港(なりたくうこう)の地下(ちか)を走(はし)る芝山鉄道(しばやまてつどう)

芝山鉄道(しばやまてつどう)は、千葉県(ちばけん)の成田空港(なりたくうこう)のすぐそばを走(はし)る電車(でんしゃ)だよ。普通鉄道(ふつうてつどう)を運行(うんこう)している日本(にっぽん)の鉄道会社(てつどうかいしゃ)の中(なか)で、線路(せんろ)の長(なが)さが日本一(にっぽんいち)短(みじか)い鉄道会社(てつどうかいしゃ)としてとても有名(ゆうめい)なんだ。成田空港(なりたくうこう)の地下(ちか)にある東成田駅(ひがしなりたえき)から、おとなりの芝山町(しばやままち)にある芝山千代田駅(しばやまちよだえき)までを結(むす)んでいるよ。走(はし)る時間(じかん)はたったの数分(すうふん)だけど、空港(くうこう)の地下(ちか)をくぐり抜(ぬ)けたり飛行機(ひこうき)の間近(まじか)を走ったりと、ほかにはない特別(とくべつ)な景色(けしき)が楽(たの)しめる楽(たの)しい鉄道(てつどう)なんだ。

芝山鉄道(しばやまてつどう)が生(う)まれた歴史(れきし)

芝山鉄道(しばやまてつどう)は、2002年(ねん)に開業(かいぎょう)したよ。成田空港(なりたくうこう)が作(つく)られたとき、周(まわ)りにある芝山町(しばやままち)などの地域(ちいき)は、とても広(ひろ)い空港(くうこう)の敷地(しきち)によって交通(こうつう)が不便(ふべん)になってしまったんだ。そこで、町(まち)に住(す)む人(ひと)たちの生活(せいかつ)を便利(べんり)にするために、成田空港(なりたくうこう)の下(した)をくぐり抜(ぬ)けて町(まち)と空港(くうこう)をつなぐ鉄道(てつどう)として作(つく)られたんだよ。今(いま)では、地域(ちいき)の人々(ひとびと)の通勤(つうきん)や通学(つうがく)だけでなく、空港(くうこう)で働(はたら)く人(ひと)たちや全国(ぜんこく)の鉄道(てつどう)ファンにも親(した)しまれているよ。

走っている電車(でんしゃ)の特徴(とくちょう)

芝山鉄道(しばやまてつどう)を走(はし)る電車(でんしゃ)には、楽(たの)しい工夫(くふう)や歴史(れきし)がたくさんあるよ。芝山鉄道(しばやまてつどう)は、おとなりの京成電鉄(けいせいでんてつ)と線路(せんろ)がつながっていて、電車(でんしゃ)がそのまま直通運転(ちょくつううんてん)をしているんだ。

  • 三代目(みよめ)(3600形(けい)):芝山鉄道(しばやまてつどう)の所属車両(しょぞくしゃりょう)だよ。銀色(ぎんいろ)の車体(しゃたい)に、芝山鉄道(しばやまてつどう)のシンボルカラーである「赤色(あかいろ)と緑色(みどりいろ)」の帯(おび)を巻(ま)いて元気(げんき)に走っているよ。
  • 二代目(にだいめ)(3500形(けい)):以前(いぜん)に活躍(かつやく)していた銀色(ぎんいろ)の電車(でんしゃ)だよ。最初(さいしょ)は赤色(あかいろ)と青色(あおいろ)の帯(おび)だったけれど、開業(かいぎょう)20周年(しゅうねん)を迎(むか)えたときに初代(しょだい)と同(おな)じ『赤色(あかいろ)と緑色(みどりいろ)』の帯(おび)に変身(へんしん)して引退(いんたい)まで走ったんだ。
  • 初代(しょだい)(3600形(けい)):2002年(ねん)の開業時(かいぎょうじ)から走っていた電車(でんしゃ)だよ。赤色(あかいろ)と緑色(みどりいろ)の帯(おび)を巻(ま)いて、芝山鉄道(しばやまてつどう)の出発(しゅっぱつ)を支(ささ)えたんだ。
  • 京成電鉄(けいせいでんてつ)の電車(でんしゃ):京成電鉄(けいせいでんてつ)からそのまま乗(の)り入(い)れてくる電車(でんしゃ)も、芝山鉄道(しばやまてつどう)の線路(せんろ)をたくさん走っているよ。

芝山鉄道(しばやまてつどう)のすごいところ

短(みじか)い線路(せんろ)の中(なか)にも、ほかの鉄道(てつどう)にはないすごいポイントがいっぱい詰(つ)まっているよ。

  • 空港(くうこう)の下(した)を通(とお)るトンネル:東成田駅(ひがしなりたえき)を出(で)ると、成田空港(なりたくうこう)の誘導路(ゆうどうろ)などの真下(ました)をトンネルで通り抜(ぬ)けるよ。電車(でんしゃ)の頭(あたま)の上(うえ)を本物(ほんもの)の飛行機(ひこうき)が通(かよ)っているんだ。
  • 駅(えき)から飛行機(ひこうき)が見(み)える:終点(しゅうてん)の芝山千代田駅(しばやまちよだえき)は高(たか)い高架駅(こうかえき)になっていて、駅(えき)のホームから成田空港(なりたくうこう)に止(と)まっている巨大(きょだい)な飛行機(ひこうき)が間近(まじか)に見(み)えるよ。力強(ちからづよ)いエンジンの音(おと)も聞(き)こえてくる大迫力(だいはくりょく)のスポットなんだ。

芝山鉄道の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

芝山鉄道(しばやまてつどう)の電車(でんしゃ)を塗(ぬ)るときは、シンボルカラーや金属(きんぞく)の質感(しつかん)を意識(いしき)してみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):電車(でんしゃ)の車体(しゃたい)はステンレスでできているから、銀色(ぎんいろ)や明(あか)るい灰色(はいいろ)で塗(ぬ)ると本物(ほんもの)そっくりになるよ。
  • 帯(おび)(ライン)の色(いろ):芝山鉄道(しばやまてつどう)の専用(せんよう)カラーにするなら、窓(まど)の下(した)の帯(おび)を「赤色(あかいろ)と緑色(みどりいろ)」で塗(ぬ)ろう!京成電鉄(けいせいでんてつ)から乗(の)り入(い)れてくる電車(でんしゃ)にするなら、「赤色(あかいろ)と青色(あおいろ)」にするのもかっこいいね。
  • 屋根(やね)と足回(あしまわ)り:屋根(やね)の上(うえ)にあるエアコンやパンタグラフ、電車(でんしゃ)の車輪(しゃりん)がある下(した)の部分(ぶぶん)は、濃(こ)い灰色(はいいろ)や黒色(くろいろ)で塗(ぬ)ると、どっしりとした重厚感(じゅうこうかん)が出(で)るよ。
  • 窓(まど)ガラス:窓(まど)はうすい水色(みずいろ)で塗ったり、車内(しゃない)の座席(ざせき)の様子(ようす)を少(すこ)し描(か)き足(た)してみるのもおすすめだよ。

迫力(はくりょく)を表現(ひょうげん)しよう!

電車(でんしゃ)がかっこよく走っている様子(ようす)を、塗(ぬ)りかたの工夫(くふう)で表現(ひょうげん)してみよう。

  • 光(ひかり)とかげ:車体(しゃたい)の上(うえ)のほうを明(あか)るい銀色(ぎんいろ)、下(した)のほうを少(すこ)し濃(こ)い灰色(はいいろ)で塗(ぬ)ると、立体的(りったいてき)な四角(しかく)い車体(しゃたい)がかっこよく浮(う)かび上(あ)がるよ。
  • 飛(と)び出(だ)すスピード感(かん):地下(ちか)トンネルからパッと外(そと)の光(ひかり)の中(なか)へ飛(と)び出(だ)してきた瞬間(しゅんかん)をイメージして、電車(でんしゃ)のまわりにキラキラ光(ひか)る線(せん)を描(か)き足(た)してみよう。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

芝山鉄道(しばやまてつどう)のまわりには、大迫力(だいはくりょく)の景色(けしき)が広がっているよ。青空(あおぞら)の中(なか)に大(おお)きなジャンボジェット機(き)を描(か)き足(た)したり、空港(くうこう)の施設(しせつ)や芝山千代田駅(しばやまちよだえき)のホームを描いてみよう。電車(でんしゃ)のすぐ後(うし)ろに飛行機(ひこうき)が止(と)まっている風景(ふうけい)を描(か)くと、芝山鉄道(しばやまてつどう)らしさがグッと高まるよ!

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)の色(いろ)にこだわらず、きみが大好(だいす)きな色(いろ)で塗ったオリジナルの芝山鉄道(しばやまてつどう)にしても大歓迎(だいかんげい)だよ。空港(くうこう)の地下(ちか)をピカピカ光(ひかり)りながら猛(もう)スピードで走(はし)る、未来(みらい)の夢(ゆめ)の電車(でんしゃ)を自由(じゆう)に塗(ぬ)ってみてね!

芝山鉄道の豆知識(まめちしき)

全長(ぜんちょう)はたったの2.2キロメートル!

普通鉄道(ふつうてつどう)を走らせている鉄道会社(てつどうかいしゃ)の中(なか)で、芝山鉄道(しばやまてつどう)が持(も)っている線路(せんろ)の長(なが)さは日本一(にっぽんいち)短(みじか)いんだ。東成田駅(ひがしなりたえき)から芝山千代田駅(しばやまちよだえき)までの距離(きょり)は、わずか2.2キロメートルしかないよ。電車(でんしゃ)に乗(の)ると、発車(はっしゃ)してから次(つぎ)の駅(えき)までたったの3分(ふん)から4分(ふん)で到着(とうちゃく)しちゃうんだ。

駅(えき)はぜんぶで2つだけ!

芝山鉄道(しばやまてつどう)の線路(せんろ)にある駅(えき)は、「東成田駅(ひがしなりたえき)」と「芝山千代田駅(しばやまちよだえき)」の2つだけなんだ。途中(とちゅう)にほかの駅(えき)はひとつもないよ。東成田駅(ひがしなりたえき)は成田空港(なりたくうこう)の敷地地下(しきちちか)にある駅(えき)で、芝山千代田駅(しばやまちよだえき)は芝山町(しばやままち)の玄関口(げんかんぐち)になっているんだ。

飛行機(ひこうき)の下(した)をくぐり抜(ぬ)ける地下(ちか)トンネル

東成田駅(ひがしなりたえき)を出た電車(でんしゃ)は、成田空港(なりたくうこう)の敷地(しきち)の地下(ちか)に掘(ほ)られた長(なが)いトンネルを進(すす)むよ。電車(でんしゃ)の屋根(やね)のずっと上(うえ)では、世界中(せかいじゅう)からやってきた本物(ほんもの)の巨大(きょだい)な飛行機(ひこうき)が行(い)き交(か)っているんだ。飛行機(ひこうき)の下(した)をくぐり抜(ぬ)けて走(はし)る、世界(せかい)でもとても珍(めずら)しい電車(でんしゃ)なんだね。

ホームの目(め)の前(まえ)に巨大(きょだい)な飛行機(ひこうき)が並(なら)ぶ!

終点(しゅうてん)の芝山千代田駅(しばやまちよだえき)は地上(ちじょう)より高(たか)い場所(ばしょ)にある高架駅(こうかえき)で、ホームに立(た)つとすぐ目(め)の前(まえ)に成田空港(なりたくうこう)の整備場(せいびじょう)や駐機場(ちゅうきじょう)が広がっているよ。電車(でんしゃ)を降(お)りた瞬間(しゅんかん)、目(め)の前(まえ)にたくさんの飛行機(ひこうき)がズラリと並(なら)ぶ大迫力(だいはくりょく)の景色(けしき)が見られるのは、芝山鉄道(しばやまてつどう)ならではの特別(とくべつ)な魅力(みりょく)なんだ。