ひのとり (近鉄80000系電車)の塗り絵

難易度:
~

ひのとり (近鉄80000系電車)の特徴(とくちょう)

真(ま)っ赤(か)な翼(つばさ)で駆(か)け抜(ぬ)ける!近鉄特急(きんてつとっきゅう)ひのとり

「ひのとり」は、大阪(おおさか)と名古屋(なごや)をむすぶ、近畿日本鉄道(きんきにっぽんてつどう)(近鉄(きんてつ))のとてもかっこいい特急電車(とっきゅうでんしゃ)だよ。2020年(ねん)にデビューしたばかりの、新(あたら)しくてピカピカの車両(しゃりょう)なんだ。名前(なまえ)の「ひのとり」は、翼(つばさ)を大(おお)きく広(ひろ)げて飛翔(ひしょう)する「ひのとり」に重(かさ)ね合(あ)わせて命名(めいめい)されたよ。車体(しゃたい)は「メタリックレッド」という、キラキラ輝(かがや)く深(ふか)い赤色(あかいろ)をしているのが一番(いちばん)の特徴(とくちょう)だよ。

ひのとりの種類(しゅるい)と特徴(とくちょう)

ひのとりは80000系(けい)という名前(なまえ)の車両(しゃりょう)で、6両編成(りょうへんせい)と8両編成(りょうへんせい)の2つのタイプがあるんだ。見(み)た目(め)はどちらも同(おな)じだけど、乗(の)る場所(ばしょ)によって椅子(いす)のすごさがちがうよ。どちらの車両(しゃりょう)も、今(いま)までの電車(でんしゃ)よりも「くつろぎ」を大切(たいせつ)にして作(つく)られているんだ。

  • プレミアム車両(しゃりょう):両端の1号車(ごうしゃ)と最後(さいご)の車両(しゃりょう)にあるよ。床(ゆか)が少(すこ)し高(たか)くなっていて、大(おお)きな窓(まど)から景色(けしき)がよく見(み)えるんだ。椅子(いす)は本革(ほんがわ)(本物(ほんもの)の皮(かわ))でできていて、とっても豪華(ごうか)だよ。
  • レギュラー車両(しゃりょう):真ん中(なか)にある車両(しゃりょう)のことだよ。レギュラーといっても、普通(ふつう)の電車(でんしゃ)のグリーン車(高(たか)い席(せき))と同(おな)じくらい豪華(ごうか)で、ゆったりと座(すわ)れるようになっているんだ。

快適(かいてき)さのひみつ

ひのとりには、長(なが)い時間(じかん)の移動(いどう)でも全然(ぜんぜん)つかれない工夫(くふう)がたくさん隠(かく)されているよ。

  • バックシェル:ひのとりの一番(いちばん)すごいところだよ。前(まえ)の人(ひと)が椅子(いす)を倒(たお)しても、後(うし)ろの人(ひと)の邪魔(じゃま)にならない特別(とくべつ)な形(かたち)をしているんだ。だから、いつでも好(す)きな時(とき)に思(おも)いっきり椅子(いす)を倒(たお)してリラックスできるんだよ。
  • カフェスポット:車内(しゃない)には、挽(ひ)きたてのコーヒーが飲(の)める自動販売機(じどうはんばいき)があるよ。お菓子(かし)やオリジナルグッズも買(か)えるから、ちょっとした旅行気分(りょこうきぶん)を味(あじ)わえるね。
  • 大(おお)きな荷物置き場:大(おお)きなスーツケースを置(お)くための鍵(かぎ)付(つ)きロッカーがあるんだ。自分(じぶん)のICカードを鍵(かぎ)にできる、最新(さいしん)の仕組(しく)みが使(つか)われているよ。
  • 空気(くうき)のきれいさ:目(め)に見(み)えないくらい小(ちい)さな汚(よご)れを取(と)る空気清浄機(くうきせいじょうき)が全車両(ぜんしゃりょう)についているから、いつでも空気(くうき)がきれいで気持(きも)ちいいんだ。

ひのとりの歩(あゆ)み

ひのとりは、2020年(ねん)3月(がつ)14日(か)に誕生(たんじょう)したよ。その美(うつく)しさと快適(かいてき)さが認(みと)められて、2021年(とし)には鉄道友(てつどうとも)の会(かい)が選(えら)ぶ「ブルーリボン賞(しょう)」という、その年(とし)で一番(いちばん)素晴(すば)らしい電車(でんしゃ)に贈(おく)られる賞(しょう)をもらったんだ。今(いま)では、大阪(おおさか)と名古屋(なごや)を移動(いどう)する人(ひと)たちにとって、なくてはならない大人気(だいにんき)の電車(でんしゃ)になっているよ。

ひのとり (近鉄80000系電車)の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

ひのとりのぬりえを塗(ぬ)るときは、あの「燃(も)えるような赤(あか)」をかっこよく表現(ひょうげん)してみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):一番大事(いちばんだいじ)な色(いろ)は赤色(あかいろ)だよ。ただの赤(あか)ではなく、少(すこ)し黒(くろ)や茶色(ちゃいろ)を混(ま)ぜたような、濃(こ)くて深(ふか)い赤色(あかいろ)を使(つか)うと本物(ほんもの)らしくなるよ。色鉛筆(いろえんぴつ)なら、赤(あか)の上(うえ)からうすく黒(くろ)を重(かさ)ねて塗(ぬ)るのがおすすめだよ。
  • 金色(きんいろ)のライン:車体(しゃたい)の横(よこ)やロゴマークには、金色(きんいろ)が使(つか)われているよ。黄色(きいろ)ではなく、山吹色(やまぶきいろ)や金色(きんいろ)のペンを使(つか)うと、高級感(こうきゅうかん)が一気(いっき)に出(で)てくるね。
  • 窓(まど)とライト:大(おお)きな窓(まど)は、少(すこ)し青(あお)みがかかった黒色(くろいろ)で塗(ぬ)ると、車体(しゃたい)の赤色(あかいろ)が引(ひ)き立(た)つよ。前(まえ)のライトは、ピカッと光(ひか)っているように、真ん中(なか)だけ白(しろ)く残(のこ)して周(まわ)りを薄(うす)い黄色(きいろ)で塗(ぬ)ってみよう。
  • スピード感(かん):ひのとりが猛(もう)スピードで走(はし)っているところを想像(そうぞう)して、背景(はいけい)に横向(よこむ)きの線(せん)をたくさん描(か)くと、風(かぜ)を切(き)って走(はし)っている感(かん)じが出(で)るよ!

ひのとりはピカピカにみがき上(あ)げられているから、光(ひかり)が反射(はんしゃ)している様子(ようす)を描(か)くとさらに良(よ)くなるよ。

  • 光(ひかり)の反射(はんしゃ):車体(しゃたい)の上(うえ)のほうに、塗(ぬ)り残(のこ)して白(しろ)い線(せん)をスッと入(い)れると、太陽(たいよう)の光(ひかり)が反射(はんしゃ)しているツヤツヤした感(かん)じを表現(ひょうげん)できるよ。
  • 景色(けしき)をかこう:ひのとりは、都会(とかい)のビルの中(なか)や、三重県(みえけん)の緑(みどり)豊(ゆた)かな山(やま)、広(ひろ)い田(た)んぼの横(よこ)を通(とお)り抜(ぬ)けるよ。きみのひのとりは、今(いま)どこを走(はし)っているかな?好(す)きな景色(けしき)を背景(はいけい)に描(か)き足(た)してみよう。

自由(じゆう)に塗(ぬ)って楽(たの)しもう

ひのとりは自由(じゆう)な色(いろ)で塗(ぬ)っても楽(たの)しいよ。もし「青(あお)いひのとり」や「虹色(にじいろ)のひのとり」がいたらどうかな?きみのアイデアで、世界(せかい)に一台(いちだい)だけの新(あたら)しい「ひのとり」を作ってみてね!

ひのとり (近鉄80000系電車)の豆知識(まめちしき)

後(うし)ろの人(ひと)を気(き)にせずリクライニングできる!

普通(ふつう)の電車(でんしゃ)は、後(うし)ろに人(ひと)がいると「椅子(いす)を倒(たお)してもいいかな?」って心配(しんぱい)になるよね。でも、ひのとりの椅子(いす)は「バックシェル」という固(かた)い殻(から)(カラ)に包(つつ)まれているから、椅子(いす)を倒(たお)しても殻(から)の中(なか)で動(うご)くだけなんだ。後(うし)ろの人(ひと)のスペースが狭(せま)くならないから、誰(だれ)にも気(き)を使(つか)わずに最大(さいだい)まで椅子(いす)を倒せるんだよ。

「ひのとり」専用(せんよう)の特別(とくべつ)な赤色(あかいろ)

車体(しゃたい)の色(いろ)は「メタリックレッド」と呼(よ)ばれているよ。実(じつ)はこれ、何度(なんど)も何度(なんど)も色(いろ)を塗(ぬ)り重(かさ)ねて、深みのある輝きを出(だ)しているんだ。高級(こうきゅう)なスポーツカーのような、特別(とくべつ)な塗装技術(とそうぎじゅつ)が使(つか)われているんだよ。

揺(ゆ)れを打(う)ち消(け)すハイテク装置(そうち)

ひのとりのプレミアム車両(しゃりょう)には、「電動式(でんどうしき)アクティブサスペンション」という装置(そうち)がついているよ。これは、線路(せんろ)のガタガタした揺(ゆ)れをセンサーで見(み)つけて、揺(ゆ)れを打(う)ち消(け)す力(ちから)を出(で)す機械(きかい)なんだ。だから、コーヒーを飲んでいてもこぼれないくらい静(しず)かに走れるんだよ。

運転士(うんてんし)さんも景色(けしき)がよく見(み)える!

一番前(いちばんまえ)の運転席(うんてんせき)は、ガラスがとっても大(おお)きく作(つく)られているよ。展望席(てんぼうせき)からも前方(ぜんぽう)の景色(けしき)がよく見(み)えるよ。