江の島線(湘南モノレール)の塗り絵
難易度:

~

江の島線(湘南モノレール)の特徴
空を飛ぶように走る!湘南モノレール
湘南モノレールは、神奈川県の大船駅と湘南江の島駅を結ぶ、とても珍しい乗り物だよ。普通の電車は地面にある線路の上を走るけれど、このモノレールは線路からぶら下がって走る「懸垂式」という仕組みなんだ。まるで空を飛んでいるような不思議な感覚を味わえる、特別な乗り物なんだよ。
湘南モノレールの特徴とひみつ
湘南モノレールには、普通の電車では見られない、驚きの工夫がたくさん隠されているんだ。
- ぶら下がり式の仕組み:フランスで生まれた「サフェージュ式」という仕組みを使っているよ。タイヤが箱(レール)の中に隠れているから、雨や雪が降っても滑りにくく、坂道にもとても強いんだ。
- ジェットコースターみたい!:湘南モノレールが走る道は、山を越えたり急なカーブを曲がったりと、とても変化が激しいんだ。特に、高いところから一気に下る場所は、まるで遊園地のアトラクションみたいでワクワクするよ。
- トンネルをくぐるモノレール:モノレールなのに山の中にトンネルがあるんだ。ぶら下がったままトンネルに入る景色は、日本でもここでしか見られない貴重な光景だよ。
- 5000系車両:今走っているのは「5000系」という名前の車両だよ。軽くて丈夫なアルミニウムで作られていて、電気の力でスイスイ走るんだ。
歴史と役割
湘南モノレールは、1970年に大船駅〜西鎌倉駅の間で初めて走り始めたんだ。当時は、モノレールを新しい交通手段として広めるためのテストコースのような役割もあったんだよ。今は、学校に行く人やお仕事に行く人、そして江の島へ遊びに行く観光客にとって、なくてはならない大切な足として活躍しているんだ。
江の島線(湘南モノレール)の色を塗るコツ
色の選び方
湘南モノレールのぬりえを塗るときは、車両ごとの個性を表現してみよう!
- 車体のベースカラー:基本の車体は、ピカピカした銀色(アルミニウムの色)だよ。灰色やシルバーのペンで塗ってみよう。
- ラインの色:湘南モノレールには、車両ごとにちがう色の線が入っているんだ。赤、青、緑、黄色、紫、ピンク、黒の7種類があるから、きみの好きな色のラインを選んで塗ってみてね。
- レールの色:車両がぶら下がっている上のレールは、コンクリートや鉄でできているから、濃い灰色で塗ると本物っぽくなるよ。
迫力満点に塗るコツ
モノレールの「高さ」や「勢い」を表現すると、もっとかっこよくなるよ。
- 窓のぬり方:窓には、空の青色や雲の白を少し混ぜて塗ると、外の景色が映っているように見えて立体感が出るよ。
- スピード感を出す:モノレールの周りに、風を感じるような細い線をシュッとかき足してみよう。今にも走り出しそうな躍動感が生まれるよ。
背景を工夫しよう
湘南モノレールの下には、車が走る道路や家、お店がたくさんあるよ。モノレールの下を歩いている人や、一緒に並んで走る車を描き足すと、空の高いところを走っている感じがよく伝わるね。遠くに江の島の海や富士山を描くのも、湘南らしくて最高だよ!
江の島線(湘南モノレール)の豆知識
まるで本物のタイヤ!ゴムで走るひみつ
モノレールのレールの中には、電車のような鉄の車輪ではなく、大きなゴムのタイヤが入っているんだ。このタイヤがレールをぎゅっとつかんで走るから、急な坂道でもグイグイ登っていけるんだよ。音も静かで、お家の近くを走ってもあまりうるさくないよう工夫されているんだね。
日本に2つしかない珍しいタイプ
この「サフェージュ式」というぶら下がり方のモノレールが走っているのは、日本中でここ「湘南モノレール」と、千葉県にある「千葉都市モノレール」の2か所だけなんだ。とっても珍しい仕組みだから、乗るだけでも貴重な体験になるんだよ。
-
湘南モノレール1
-
湘南モノレール2
-