中央・総武線の塗り絵

難易度:

中央・総武線の特徴(とくちょう)

街をかけぬける黄色(きいろ)い電車(でんしゃ)!中央・総武線(そうぶせん)

中央・総武線(そうぶせん)は、千葉県(ちばけん)の千葉駅から東京都(とうきょうと)の三鷹駅(みたかえき)までをむすぶ、とても便利な電車(でんしゃ)だよ。正式には「中央・総武線各駅停車」と呼ばれていて、その名前(なまえ)の通り、すべての駅に止まるんだ。一番の特徴(とくちょう)は、車体に入っている鮮やかなカナリアイエロー(黄色(きいろ))のラインだよ。東京(とうきょう)の真(ま)ん中(なか)を横(よこ)切(き)るように走っていて、毎日(まいにち)たくさんの人(ひと)を学校(がっこう)や仕事場へ送り届けているんだ。

電車(でんしゃ)の種類(しゅるい)と特徴(とくちょう)

今、中央・総武線(そうぶせん)で走(はし)っている主(おも)な電車(でんしゃ)は「E231系」というモデルだよ。銀色(ぎんいろ)のピカピカした車体に、黄色(きいろ)の線(せん)が引いてあるのが目印(めじるし)だね。

  • E231系0番台:ずっと中央・総武線(そうぶせん)で活躍(かつやく)しているベテランの車両だよ。顔(かお)の部分も銀色(ぎんいろ)をしているのが特徴(とくちょう)だね。
  • E231系500番台:もともと山手線(やまのてせん)で走っていた電車(でんしゃ)が、お引っ越(こ)しして中央・総武線(そうぶせん)にやってきたんだ。顔(かお)の周(まわ)りが白(しろ)くなっていて、少(すこ)し新(あたら)しい感(かん)じがするよ。
  • 地下鉄への乗り入(い)れ:中野駅(なかのえき)や西船橋駅(にしふなばしえき)からは、東京(とうきょう)メトロ東西線の青(あお)いラインの電車(でんしゃ)も一緒に走(はし)ることがあるよ。同(おな)じ線路(せんろ)をちがう色(いろ)の電車(でんしゃ)が走(はし)るのを見(み)るのも楽(たの)しいね。

駅のひみつ

中央・総武線(そうぶせん)には、有名(ゆうめい)な駅がたくさんあるよ。秋葉原駅(あきはばらえき)では電気街(でんきがい)やアニメのお店が近かったり、新宿駅(しんじゅくえき)は世界(せかい)で一番お客(きゃく)さんが多(おお)い駅として有名(ゆうめい)だね。三鷹駅(みたかえき)の近(ちか)くには、トトロで有名(ゆうめい)なジブリ美術館もあるんだよ。都会(とかい)のビルの中を走ったり、緑(みどり)が多(おお)い場所(ばしょ)を走ったり、景色がどんどん変(か)わるのも魅力だね。

中央・総武線の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方(かた)

中央・総武線(そうぶせん)のぬりえを塗(ぬ)るときは、トレードマークの「黄色(きいろ)」をかっこよく塗(ぬ)ってみよう!

  • 車体のライン:一番大事(だいじ)なのは、車体(しゃたい)の横(よこ)に入っている太(ふと)いラインだよ。明るい黄色(きいろ)(レモン色(いろ)やカナリア色(いろ))を使って、はみ出(だ)さないように丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ろう。
  • 車体の色(いろ):電車(でんしゃ)の本体(ほんたい)は銀色(ぎんいろ)(ステンレス)でできているよ。灰色(はいいろ)や銀色(ぎんいろ)の鉛筆(えんぴつ)で、薄(うす)く塗(ぬ)ると金属(きんぞく)の感じが出るよ。
  • 窓ガラス:窓は少(すこ)し青(あお)みがかった色(いろ)や、黒(くろ)っぽい色(いろ)で塗(ぬ)ると本物(ほんもの)らしくなるよ。中にお客(きゃく)さんが乗っている様子(ようす)を描(か)き足(だ)しても楽(たの)しいね!
  • 顔(かお)の部分:ライトの周りや行(い)き先(さき)が表示(ひょうじ)される部分(ぶぶん)は、黒色(くろいろ)で引(ひ)き締(し)めると、顔立(かおだ)ちがハッキリしてかっこよくなるよ。

スピード感をだそう!

電車(でんしゃ)が元気(げんき)に走(はし)っている様子(ようす)を表現(ひょうげん)してみよう。

  • 影(かげ)の入(い)れ方:電車(でんしゃ)の床下(ゆかした)にある機械の部分や、屋根(やね)の上(うえ)にあるパンタグラフ(電気(でんき)を取(と)る機械(きかい))の周りに濃(こ)い灰色(はいいろ)で影(かげ)を描くと、立体感(りったいかん)が出てリアルな仕上(しあ)がりになるよ。
  • 背景(はいけい)の工夫(くふう):都会(とかい)のビルを描いたり、駅(えき)のホームで待(ま)っている人(ひと)を描いたりしてみよう。線路の脇(わき)に黄色(き)い菜(ろいな)の花(はな)を描(か)くと、電車(でんしゃ)の色(いろ)とおそろいで素敵(すてき)だね。

自分(じぶん)だけのオリジナル電車(でんしゃ)

本物(ほんも)の色(のいろ)は黄色(きいろ)だけど、もし「虹色(にじいろ)の総武線(そうぶせん)があったら?」と考えて、自由(じゆう)な色(いろ)で塗(ぬ)ってみるのも大歓迎(だいかんげい)だよ。きみの好きな色(いろ)で、世界(せかい)に一(ひと)つだけの電車(でんしゃ)を完成(かんせい)させてね!

中央・総武線の豆知識(まめちしき)

どうして黄色(きいろ)になったの?

中央線(ちゅうおうせん)はオレンジ色(いろ)の電車(でんしゃ)だけど、その後に登場(とうじょう)した中央・総武線(そうぶせん)が、中央線(ちゅうおうせん)のオレンジと間違(まちが)われないようにと選(えら)ばれたのが、黄色(きいろ)だったんだよ。

「6ドア車(しゃ)」という珍(めずら)しい車両(しゃりょう)があった

昔(むかし)の中央・総武線(そうぶせん)には、ドアが6つもある特別(とくべつ)な車両がつながっていたんだよ。朝(あさ)のとても忙(いそが)しい時間(じかん)に、たくさんのお客(きゃく)さんがスムーズに乗(の)り降(お)りできるように作られた、混雑対策(こんざつたいさく)のプロだったんだ。

お茶(ちゃ)の水駅(みずえき)のすごい景色(けしき)

お茶(ちゃ)の水駅(みずえき)の近(ちか)くでは、中央・総武線(そうぶせん)の黄色(きいろ)い電車(でんしゃ)、中央線快速(ちゅうおうせんかいそく)のオレンジ色(いろ)の電車(でんしゃ)、そして地下(ちか)を走(はし)る丸ノ内線の赤(あか)い電車(でんしゃ)が、タイミングがいいと同時(どうじ)に見(み)えることがあるんだ。鉄道ファンにはたまらないスポットだよ。

地下鉄東西線と仲良(なかよ)し

中央・総武線(そうぶせん)は、中野駅(なかのえき)から先は三鷹駅(みたかえき)まで、西船橋駅(にしふなばしえき)から先は津田沼駅(つだぬまえき)まで、地下鉄東西線(ちかてつとうざいせん)の電車(でんしゃ)が乗(の)り入(い)れてくるんだ。JRの線路なのに地下鉄(ちかてつ)の電車(でんしゃ)が走(はし)っているのは、お互(たが)いに助(たす)け合(あ)って便利(べんり)にしているからなんだね。