特急あずさの塗り絵

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特急あずさの無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

特急あずさの特徴(とくちょう)

都会(とかい)と山(やま)をつなぐ特急(とっきゅう)!あずさ

特急(とっきゅう)あずさは、東京(とうきょう)の新宿駅(しんじゅくえき)と、長野県(ながのけん)の松本駅(まつもとえき)などをむすぶJR東日本(ひがしにほん)のとても速(はや)い列車(れっしゃ)だよ。中央本線(ちゅうおうほんせん)という、山(やま)の中(なか)をぬうように走(はし)る線路(せんろ)を通(とお)っているんだ。都会(とかい)のビルをぬけて、美(うつく)しい山々(やまやま)や自然(しぜん)の中(なか)をかけぬける姿(すがた)がとてもかっこいいんだよ。今(いま)は「E353系(けい)」という最新(さいしん)の車両(しゃりょう)が活躍(かつやく)しているよ。

あずさの歴史(れきし)

特急(とっきゅう)あずさは、1966年(ねん)に初(はじ)めて走り始(はじ)めたんだ。もう60年(ねん)近(ちか)くも愛(あい)されている歴史(れきし)のある特急(とっきゅう)なんだよ。昔(むかし)はクリーム色(いろ)と赤色(あかいろ)の「国鉄色(こくてつしょく)」という色(いろ)の車両(しゃりょう)だったけど、時代(じだい)に合(あ)わせてどんどん進化(しんか)してきたんだ。
「あずさ」という名前(なまえ)は、長野県(ながのけん)を流(なが)れる「梓川(あずさがわ)」からつけられたんだよ。梓川(あずさがわ)は、上高地(かみこうち)という有名(ゆうめい)な観光地(かんこうち)を流(なが)れる、とてもきれいな川(かわ)なんだ。

最新車両(さいしんしゃりょう)「E353系(けい)」のひみつ

今走っているE353系(けい)には、山道(さんどう)を速(はや)く、そして心地(ここち)よく走(はし)るための工夫(くふう)がいっぱいだよ。

  • 空気(くうき)ばね式車体傾斜装置(しきしゃたいけいしゃそうち):中央本線(ちゅうおうほんせん)はカーブが多(おお)いんだけど、この仕組(しく)みのおかげで、カーブでもスピードを落(お)とさずに、しかも車体(しゃたい)を少(すこ)し傾(かたむ)けてスムーズに曲(ま)がることができるんだ。
  • かっこいいデザイン:車体(しゃたい)の色(いろ)は「アルパインホワイト」といって、北(きた)アルプスの雪(ゆき)をイメージしているよ。そこに「あずさバイオレット」という紫色(むらさきいろ)のラインが入(はい)っているのが特徴(とくちょう)だよ。
  • 静(しず)かな車内(しゃない):最新(さいしん)の技術(ぎじゅつ)で、走っているときの音(おと)やゆれがとても少(すく)なくなっているんだ。座席(ざせき)もゆったりしていて、全部(ぜんぶ)の席(せき)にコンセントがついているから、旅行(りょこう)がもっと楽(たの)しくなるね。

あずさを走らせるプロフェッショナル

あずさを安全(あんぜん)に運転(うんてん)するためには、たくさんの人(ひと)が努力(どりょく)しているよ。

  • 運転士(うんてんし):重(おも)い電車(でんしゃ)を安全(あんぜん)に、そして時間(じかん)通(どお)りに運転(うんてん)するよ。山道(さんどう)は坂(さか)やカーブが多(おお)いから、高度(こうど)な技術(ぎじゅつ)が必要(ひつよう)なんだ。運転士(うんてんし)になるには、駅員(えきいん)や車掌(しゃしょう)を経験(けいけん)してから、国(くに)の試験(しけん)に合格(ごうかく)する必要(ひつよう)があるよ。
  • 車掌(しゃしょう):ドアの開け閉めや、車内放送(しゃないほうそう)、お客(きゃく)さんの切符(きっぷ)を確認(かくにん)するよ。困(こま)っている人(ひと)がいたら助(たす)けてくれる、頼(たの)もしい存在(そんざい)だね。
  • 整備士(せいびし):あずさが故障(こしょう)しないように、毎日(まいにち)細(こま)かいところまでチェックしているよ。みんなが安心(あんしん)して乗(の)れるのは、整備士(せいびし)さんが毎日(まいにち)がんばってくれているおかげなんだ。

特急あずさの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

あずさ(E353系(けい))のぬりえを塗(ぬ)るときは、都会的(とかいてき)でシャープなイメージを大切(たいせつ)にしてみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):基本(きほん)は「白色(はくしょく)」だよ。画用紙(がようし)の白(しろ)をそのまま活(い)かしてもいいし、少(すこ)しだけ薄(うす)いグレーを使(つか)って影(かげ)をつけると、立体感(りったいかん)が出(で)てかっこよくなるよ。
  • 紫色(むらさきいろ)のライン:窓(まど)の下(した)にある細(ほそ)いラインは「あずさバイオレット」という色(いろ)だよ。濃(こ)いめの紫色(むらさきいろ)を使(つか)って、ピシッと真っ直ぐ塗(ぬ)ってみよう。
  • 窓(まど)と屋根(やね):窓(まど)は光(ひかり)を反射(はんしゃ)しているように、薄(うす)い水色(みずいろ)やグレーで塗(ぬ)るのがおすすめ。屋根(やね)の部分(ぶぶん)は濃(こ)いグレーにすると、全体(ぜんたい)が引(ひ)き締(し)まって見(み)えるよ。
  • ライト:前(まえ)のライトは、白(しろ)や薄(うす)い黄色(きいろ)で光(ひか)っているように塗(ぬ)ってみてね。

スピード感(かん)を出(だ)そう!

あずさは時速(じそく)130キロで走(はし)ることもある、とても速(はや)い列車(れっしゃ)だよ。

  • 流(なが)れる景色(けしき):あずさの背景(はいけい)に、横向(よこむ)きにシュッシュッと線(せん)を引くと、猛(もう)スピードで走っているように見(み)えるよ。
  • カーブの表現(ひょうげん):あずさが少(すこ)し斜(なな)めに傾いているように描(えが)いたり塗ったりすると、自慢(じまん)の「車体傾斜装置(しゃたいけいしゃそうち)」でカーブを曲(ま)がっている迫力(はくりょく)が出(で)るんだ!

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

あずさが走っている場所(ばしょ)を想像(そうぞう)してみよう。新宿(しんじゅく)のビル群(ぐん)かな?それとも富士山(ふじやま)が見(み)える山(やま)の中(なか)かな?終点(しゅうてん)の松本駅(まつもとえき)にある「松本城(まつもとじょう)」を背景(はいけい)に描(えが)いてみるのも、旅(たび)の雰囲気(ふんいき)が出(で)て素敵(すてき)だね。

特急あずさの豆知識(まめちしき)

カーブでも速(はや)い!車体傾斜装置(しゃたいけいしゃそうち)のすごさ

あずさが走(はし)る中央本線(ちゅうおうほんせん)は、山(やま)をよけるためにカーブがとっても多(おお)いんだ。普通(ふつう)の電車(でんしゃ)だとスピードを落(お)とさないと危(あぶ)ないけれど、あずさは「空気(くうき)ばね」の力(ちから)を使(つか)って、車体(しゃたい)を最大(さいだい)1.5度(ど)も内側(うちがわ)にかたむけることができるんだよ。これで、スピードを落(お)とさずに、乗り心地もよくカーブをぬけられるんだ。

全部(ぜんぶ)の座席(ざせき)にコンセントがあるよ

今(いま)のE353系(けい)あずさは、普通車(ふつうしゃ)(普通(ふつう)の席(せき))も含(ふく)めて、すべての座席(ざせき)にコンセントがついているんだ。これはJR東日本(ひがしにほん)の特急列車(とっきゅうれっしゃ)の中(なか)でも、とても進(すす)んでいる部分(ぶぶん)なんだよ。長距離(ちょうきょり)の移動(いどう)でも、スマホやゲームの充電(じゅうでん)を気(き)にせず過(す)ごせる工夫(くふう)だね。

雪(ゆき)の中(なか)でもへっちゃら!

冬(ふゆ)の長野県(ながのけん)は雪(ゆき)がたくさん降(ふ)るけれど、あずさは雪(ゆき)にも強(つよ)いんだ。車両(しゃりょう)の前(まえ)に雪(ゆき)をはねのける装置(そうち)がついていたり、床(ゆか)の下(した)にある機械(きかい)に雪(ゆき)がつかないような工夫(くふう)がされているよ。「雪国(ゆきぐに)のヒーロー」でもあるんだね。

デザインに隠(かく)された「和(わ)」の心(こころ)

あずさの外観(がいかん)デザインは、日本(にっぽん)の伝統的(でんとうてき)な「漆塗(うるしぬ)り(うるしぬり)」の質感(しつかん)をイメージしているんだ。ただの白(しろ)や紫(むらさき)ではなく、奥深(おくふか)いツヤが出(で)るように計算(けいさん)されているから、太陽(たいよう)の光(ひかり)に当(あ)たるととってもきれいに輝(かがや)くんだよ。