新幹線 E2系の塗り絵

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新幹線 E2系の特徴(とくちょう)

東北新幹線(とうほくしんかんせん)を走(はし)るE2系(けい)

E2系(けい)は、JR東日本(ひがしにほん)の新幹線(しんかんせん)だよ。
1997年(ねん)にデビューして、今(いま)は主(おも)に東北新幹線(とうほくしんかんせん)の「やまびこ」や「なすの」として走っているんだ。
いちばん速(はや)いときで、時速(じそく)275キロで走(はし)ることができるよ。
30年(ねん)近(ちか)く、東北(とうほく)や北陸(ほくりく)、上越(じょうえつ)の新幹線(しんかんせん)で活(かつ)やくしてきた、長生(ながい)きの新幹線(しんかんせん)なんだ。

なめらかな先頭(せんとう)

E2系(けい)の先頭(せんとう)は、先(さき)がまるく、なめらかにのびた形(かたち)をしているよ。
1枚目(まいめ)の塗(ぬ)り絵(え)は、ホームにとまっているE2系(けい)の先頭(せんとう)を、ななめ前(まえ)から見(み)たところだね。
運転席(うんてんせき)の窓(まど)には、ワイパーが2本(ぽん)ついているよ。
窓(まど)の上(うえ)には、ライトもならんでいるね。
車体(しゃたい)の横(よこ)には、まっすぐな帯(おび)が、先頭(せんとう)の鼻先(はなさき)まで続(つづ)いているよ。

高架(こうか)の上(うえ)を走(はし)るE2系(けい)

2枚目(まいめ)は、高架橋(こうかきょう)の上(うえ)を走(はし)るE2系(けい)の絵(え)だよ。
新幹線(しんかんせん)は、ふつうの道路(どうろ)や線路(せんろ)とぶつからないように、高(たか)い橋(はし)の上(うえ)や、トンネルの中(なか)を走(はし)ることが多(おお)いんだ。
線路(せんろ)のわきには、電気(でんき)をおくる架線(かせん)をささえる柱(はしら)が、ずらりとならんでいるね。
高(たか)いところを走(はし)るので、まどから遠(とお)くの景色(げしき)までよく見(み)えるんだ。
うしろの林(はやし)や家(いえ)もさがしてみよう。

なつかしい「200系(けい)カラー」

3枚目(まいめ)は、白(しろ)と緑(みどり)にぬられたE2系(けい)だよ。
これは、東北(とうほく)・上越新幹線(じょうえつしんかんせん)がはじめて開業(かいぎょう)した1982年(ねん)に走った、200系(けい)という新幹線(しんかんせん)と同(おな)じ色(いろ)にぬりかえた、とくべつな車両(しゃりょう)なんだ。
日本(にっぽん)の鉄道(てつどう)が開業(かいぎょう)してから150年(ねん)をむかえたことを記念(きねん)して、2022年(ねん)から走り、2024年(ねん)に定期(ていき)の運転(うんてん)をおえたよ。
窓(まど)のならびをかこむ緑(みどり)の帯(おび)と、すその緑(みどり)のぬり分(わ)けを見(み)つけてね。

ほかの新幹線(しんかんせん)とくらべよう

E2系(けい)のあとに作(つく)られたE5系(けい)やE7系(けい)は、先頭(せんとう)がもっと長(なが)くなっているよ。
塗(ぬ)り絵(え)をならべて、先頭(せんとう)の形(かたち)のちがいをくらべてみてね。

雪(ゆき)に強(つよ)い新幹線(しんかんせん)

東北新幹線(とうほくしんかんせん)が走(はし)る地方(ちほう)は、冬(ふゆ)になると雪(ゆき)がたくさんふるよ。
E2系(けい)は、雪(ゆき)や寒(さむ)さに負(ま)けないように作(つく)られていて、雪(ゆき)の中(なか)でも元気(げんき)に走りつづけるんだ。
線路(せんろ)にも、雪(ゆき)をとかしたり、水(みず)をまいたりするしかけがあるんだよ。
冬(ふゆ)の東北新幹線(とうほくしんかんせん)では、まっ白(しろ)な雪景色(ゆきげしき)の中(なか)を走(はし)るE2系(けい)を見(み)ることができるよ。

新幹線 E2系の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

上(うえ)は白(しろ)、下(した)はむらさきがかった青(あお)

E2系(けい)の車体(しゃたい)の上半分(うえはんぶん)は、白(しろ)だよ。
帯(おび)より下(した)、車体(しゃたい)のすそまでは、むらさきがかったこい青(あお)にぬられているんだ。
白(しろ)いところはぬらずに残(のこ)して、下(した)のこい青(あお)をていねいにぬると、すっきり見(み)えるよ。

あいだにピンクの帯(おび)

白(しろ)とこい青(あお)のあいだには、細(ほそ)いピンクの帯(おび)が通(かよ)っているよ。
細(ほそ)い帯(おび)は、線(せん)からはみ出(だ)さないように、色(いろ)えんぴつの先(さき)をとがらせてぬるのがコツだよ。
運転席(うんてんせき)の窓(まど)はこいグレーや黒(くろ)にすると、顔(かお)つきがひきしまるね。

200系(けい)カラーは、白(しろ)と緑(みどり)で

3枚目(まいめ)の車両(しゃりょう)は、窓(まど)のならびの帯(おび)と、すその部分(ぶぶん)を緑(みどり)でぬってね。
200系(けい)の緑(みどり)は、少(すこ)し落(お)ちついたこいめの緑(みどり)だよ。
ほかは白(しろ)く残(のこ)すと、むかしの200系(けい)そっくりになるよ。

まわりの景色(げしき)もぬろう

2枚目(まいめ)の高架橋(こうかきょう)はグレー、林(はやし)はみどりや黄色(きいろ)、オレンジをまぜると、秋(あき)の山(やま)になるね。
空(そら)は水色(みずいろ)でうすくぬって、新幹線(しんかんせん)を目立(めだ)たせよう。

先頭(せんとう)は、ぬり分(わ)けに気(き)をつけて

1枚目(まいめ)の先頭(せんとう)は、ピンクの帯(おび)が鼻先(はなさき)にむかって、なめらかに下(さ)がっていくよ。
帯(おび)の上(うえ)は白(しろ)、帯(おび)の下(した)はこい青(あお)と、線(せん)にそってぬり分(わ)けよう。
鼻先(はなさき)の下(した)のほうまで、こい青(あお)がまわりこんでいることもわすれずにね。
窓(まど)の上(うえ)のライトは赤(あか)やオレンジでぬると、かっこよくなるよ。

新幹線 E2系の豆知識(まめちしき)

長野(ながの)まで走った「あさま」

E2系(けい)は、1997年(ねん)に東京(とうきょう)と長野(ながの)を結(むす)んだ新幹線(しんかんせん)「あさま」としても走ったよ。
長野(ながの)では、1998年(ねん)に冬季(とうき)オリンピックがひらかれ、たくさんの人(ひと)を運(はこ)んだんだ。
今(いま)の北陸新幹線(ほくりくしんかんせん)は、E7系(けい)が走っているよ。

北海道(ほっかいどう)で新(あたら)しい仕事(しごと)

200系(けい)カラーのE2系(けい)は、定期(ていき)の運転(うんてん)をおえたあと、北海道(ほっかいどう)へ運ばれたよ。
今(いま)は、新幹線(しんかんせん)の試験(しけん)に使(つか)う試験用(しけんよう)の車両(しゃりょう)として使われることになったんだ。
引退(いんたい)しても、新(あたら)しい仕事(しごと)をもらったんだね。

こまちとも、つながって走った

E2系(けい)は、むかし秋田新幹線(あきたしんかんせん)の「こまち」とつながって走ったこともあるよ。
新幹線(しんかんせん)どうしが連結(れんけつ)して走(はし)るのは、東北新幹線(とうほくしんかんせん)ならではの光景(こうけい)なんだ。

200系(けい)は、どんな新幹線(しんかんせん)?

200系(けい)は、1982年(ねん)に東北(とうほく)・上越新幹線(じょうえつしんかんせん)の開業(かいぎょう)とともに走りはじめた新幹線(しんかんせん)だよ。
雪(ゆき)の多(おお)い地方(ちほう)を走(はし)るため、雪(ゆき)をはねのける工夫(くふう)がたくさんされていたんだ。
2012年(ねん)に引退(いんたい)するまで、30年(ねん)にわたって東北(とうほく)・上越新幹線(じょうえつしんかんせん)を走ったんだよ。