南武線の塗り絵

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南武線の無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

南武線の特徴(とくちょう)

都会(とかい)の街(まち)を黄色(きいろ)いラインでつなぐ!南武線(なんぶせん)

南武線(なんぶせん)は、神奈川県(かながわけん)の川崎駅(かわさきえき)から東京都(とうきょうと)の立川駅(たちかわえき)までをむすぶ、JR東日本(ひがしにほん)のとても便利(べんり)な路線(ろせん)だよ。たくさんの人(ひと)が会社(かいしゃ)や学校(がっこう)に行(い)くために使(つか)っていて、東京都心(とうきょうとしん)をぐるっと囲(かこ)むように走(はし)る「東京(とうきょう)メガループ」の大事(だいじ)な一部(いちぶ)なんだ。たくさんの駅(えき)で他(ほか)の路線(ろせん)に乗(の)りかえられるから、いろいろな場所(ばしょ)へ行(い)くのに欠(か)かせない電車(でんしゃ)だよ。

南武線(なんぶせん)の歴史(れきし)

南武線(なんぶせん)は、1927年(ねん)に「南武鉄道(なんぶてつどう)」という名前(なまえ)の私鉄(してつ)として始(はじ)まったんだ。最初(さいしょ)は人(ひと)を乗せるだけでなく、多摩川(たまかわ)でとれた砂利(じゃり)や、奥多摩(おくたま)でとれた石灰石(せっかいせき)を運(はこ)ぶことがとても大切(たいせつ)な仕事(しごと)だったんだよ。その後(ご)、国鉄(こくてつ)の仲間(なかま)入(はい)りをして、今(いま)はJR東日本(ひがしにほん)の路線(ろせん)としてみんなに親(した)しまれているんだ。

走っている電車(でんしゃ)の種類(しゅるい)

南武線(なんぶせん)には、かっこいい電車(でんしゃ)が毎日(まいにち)たくさん走っているよ。それぞれの特徴(とくちょう)を見(み)てみよう。

  • E233系(けい)8000番台(ばんだい):今(いま)の南武線(なんぶせん)の主役(しゅやく)だよ。黄色(きいろ)、オレンジ、茶色(ちゃいろ)の3色(いろ)のラインが特徴(とくちょう)だね。車体(しゃたい)の横(よこ)には、南武線沿線(なんぶせんえんせん)の街並(まちな)みをイメージした特別(とくべつ)なマークも描(えが)かれているよ。
  • E233系(けい)8500番台(ばんだい):もともと青梅線(おうめせん)や五日市線(いつかいちせん)を走っていた電車(でんしゃ)を南武線用(なんぶせんよう)に作(つく)り直(なお)したものだよ。1編成(へんせい)しかないから、見(み)つけられたらとってもラッキーだね!
  • E127系(けい): 2023年(ねん)に仲間(なかま)入(はい)りした、南武支線(なんぶしせん)の新(あたら)しい顔(かお)だよ。新潟県(にいがたけん)からやってきた電車(でんしゃ)で、緑色(みどりいろ)と黄色(きいろ)のラインが目印(めじるし)。2両編成(りょうへんせい)で、都会(とかい)の中(なか)をのんびり走っているんだ。
  • 205系(けい): 長(なが)い間(あいだ)、南武支線(なんぶしせん)で頑張(がんば)ってきた電車(でんしゃ)。今(いま)はE127系(けい)にバトンタッチして、ほとんど見(み)ることができなくなったけれど、支線(しせん)の歴史(れきし)を支(ささ)えた名選手(めいせんしゅ)なんだよ。

南武線の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

南武線(なんぶせん)の色(いろ)のひみつ

南武線(なんぶせん)の電車(でんしゃ)に使われている3つの色(いろ)には、それぞれ意味(いみ)があると言(い)われているよ。黄色(きいろ)は明(あか)るい光(ひかり)、オレンジはにぎやかな街(まち)、茶色(ちゃいろ)は南武線(なんぶせん)が歩(あゆ)んできた長(なが)い歴史(れきし)を表(あらわ)しているんだ。この3色(いろ)が組(く)み合(あ)わさることで、南武線(なんぶせん)らしい元気(げんき)なイメージになっているんだね。

南武線(なんぶせん)のぬりえを塗(ぬ)るコツ

南武線(なんぶせん)を本物(ほんもの)そっくりに塗(ぬ)るためのアドバイスだよ!

  • 3色(いろ)のラインを丁寧(ていねい)に!:一番大切(いちばんたいせつ)なのは、車体(しゃたい)に入(はい)っている黄色(きいろ)・オレンジ・茶色(ちゃいろ)の3色(いろ)のラインだよ。色(いろ)が混(ま)ざらないように、一本(いちぽん)ずつ丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ってみよう。一番上(いちばんうえ)が黄色(きいろ)、真ん中(なか)がオレンジ、一番下(いちばんした)が茶色(ちゃいろ)の順番(じゅんばん)だね。
  • 車体(しゃたい)の銀色(ぎんいろ):電車(でんしゃ)の体(からだ)は「ステンレス」という金属(きんぞく)でできているから、薄(うす)いグレーや銀色(ぎんいろ)で塗(ぬ)ると本物(ほんもの)みたいに見(み)えるよ。色鉛筆(いろえんぴつ)を寝(ね)かせて、優(やさ)しく塗(ぬ)るのがコツだよ。
  • 屋根(やね)と床下(ゆかした):屋根(やね)の上(うえ)にあるエアコンや、車体(しゃたい)の下(した)にある機械(きかい)は、濃(こ)いグレーで塗(ぬ)ると全体(ぜんたい)が引(ひ)き締(し)まってかっこよくなるよ。
  • 行き先表示(ひょうじ):電車(でんしゃ)の正面(しょうめん)にある「立川(たちかわ)」や「川崎(かわさき)」といった文字(もじ)の部分(ぶぶん)を、黒(くろ)く塗(ぬ)ってから白(しろ)いペンで文字(もじ)を書(か)くと、電光掲示板(でんこうけいじばん)みたいに見(み)えるよ!

背景(はいけい)を描(か)き込(こ)んでみよう

南武線(なんぶせん)は、多摩川(たまかわ)を渡(わた)る大(おお)きな鉄橋(てっきょう)を走ったり、高(たか)い建物(たてもの)の間(あいだ)を通(とお)り抜(ぬ)けたりするよ。きみのぬりえに、多摩川(たまかわ)の景色(けしき)や、駅(えき)に並(なら)ぶたくさんのお客(きゃく)さんを描(か)き足(た)してみよう。夕焼(ゆうや)けの中(なか)を走(はし)る南武線(なんぶせん)なら、空(そら)をオレンジ色(いろ)に塗(ぬ)るのも素敵(すてき)だね。

南武線の豆知識(まめちしき)

多摩川(たまかわ)の砂利(じゃり)が運ばれていた!

南武線(なんぶせん)が作られた一番(いちばん)の理由(りゆう)は、多摩川(たまかわ)でとれる「砂利(じゃり)」を運(はこ)ぶためだったんだ。昔(むかし)はトラックがあまりなかったから、建物(たてもの)を建(た)てるための材料(ざいりょう)を電車(でんしゃ)で運んでいたんだよ。今(いま)でも一部(いちぶ)の駅(えき)に、昔(むかし)の荷物置き場の跡(あと)が残(のこ)っていることがあるんだ。

駅(えき)ごとにちがう「発車(はっしゃ)メロディ」

南武線(なんぶせん)には、その街(まち)にちなんだ特別(とくべつ)な音楽(おんがく)が流(なが)れる駅(えき)があるよ。例(たと)えば、宿河原駅(しゅくがわらえき)では藤子(ふじこ)・F・不二雄(ふじお)ミュージアムに近(ちか)いから「ドラえもん」の曲(ま)が流(なが)れたり、武蔵中原駅(むさしなかばるえき)ではサッカーチームの「川崎(かわさき)フロンターレ」の応援歌(おうえんか)が流(なが)れたりするんだ。ぬりえを塗(ぬ)りながら、どんな音(おと)が鳴(な)るか想像(そうぞう)してみてね。

都会(とかい)の中(なか)の隠れ家「南武支線(なんぶしせん)」

尻手駅(しってえき)から分(わ)かれて浜川崎駅(はまかわさきえき)まで行(い)く「南武支線(なんぶしせん)」は、わずか5駅(えき)を結(むす)ぶ短(みじか)い路線(ろせん)。都会(とかい)にあるけれど、たった2両編成(りょうへんせい)の小(ちい)さな電車(でんしゃ)がトコトコ走っているんだ。どこか懐(なつ)かしい無人駅(むじんえき)があったり、大(おお)きな貨物列車(かもつれっしゃ)とすれ違(ちが)ったりと、本線(ほんせん)とは全然(ぜんぜん)ちがう「都会(とかい)のローカル線(せん)」気分(きぶん)を味(あじ)わえる特別(とくべつ)な区間(くかん)だよ。