特急わかしお号の塗り絵

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特急わかしお号の特徴(とくちょう)

房総(ぼうそう)の海(うみ)へと走りぬける!特急わかしお号(ごう)

特急わかしお号(ごう)は、東京駅(とうきょうえき)から千葉県(ちばけん)の房総半島の東側(ひがしがわ)(外房線(そとぼうせん))を走(はし)る、JR東日本(にっぽん)のとっても便利な特急列車(とっきゅうれっしゃ)だよ。1972年にデビューしてから、たくさんの人(ひと)を海(うみ)や観光地に運んできたんだ。終点(しゅうてん)の安房鴨川駅(あわかもがわえき)まで行けば、有名(ゆうめい)な鴨川(かもがわ)シーワールドもすぐ近(ちか)くだよ。潮風(しおかぜ)を感(かん)じながら走(はし)る、房総(ぼうそう)の旅の主役(しゅやく)なんだ!

わかしお号(ごう)の種類(しゅるい)と特徴(とくちょう)

今走っている車両(しゃりょう)と、かつて活躍した仲間を紹介するよ。それぞれ見た目(め)や中身(なかみ)に特徴(とくちょう)があるんだ。

  • E257系(500番台):これが今走っている車両(しゃりょう)だよ。5両編成(りょうへんせい)で走(はし)ることが多(おお)い、コンパクトで使(つか)いやすい車両(しゃりょう)なんだ。房総(ぼうそう)の春(はる)に咲く菜(な)の花(はな)のような黄色(きいろ)と、夏(なつ)の雲(くも)のような白(しろ)、そして太平洋の青色(あおいろ)がデザインされているんだ。
  • 255系(房総(ぼうそう)ビューエクスプレス):大(おお)きな窓が特徴(とくちょう)の、景色(けしき)を楽(たの)しむための車両(しゃりょう)だよ。車内(しゃない)がとても広々(ひろびろ)としていて、ゆったりした旅行(りょこう)にぴったりなんだ。今は定期的な運行を終えているけれど、時々臨時列車(れっしゃ)として復活している事があるから、もし出会えたらラッキーだね。

走(はし)るコースと駅(えき)のひみつ

わかしお号(ごう)が走(はし)る場所(ばしょ)には、おもしろいひみつがいっぱいあるよ。

  • 地下深(ちかふか)いホーム:東京駅(とうきょうえき)のわかしお号(ごう)が止(と)まるホームは、地面(じめん)の下(した)のとても深(ふか)い場所(ばしょ)(京葉線(けいようせん)ホーム)にあるんだ。改札(かいさつ)からホームまでたどり着(つ)くのに、エスカレーターをいくつも乗り継(つ)いで行くから、まるで地下探検(ちかたんけん)をしているみたいだよ。
  • 海(うみ)が見える景色(けしき):列車(れっしゃ)が走(はし)る外房線(そとぼうせん)からは、きらきら光(ひか)る太平洋の海(うみ)が見える場所(ばしょ)があるんだ。特に、勝浦駅(かつうらえき)の近(ちか)くなどは絶景(ぜっけい)だよ。
  • 名前(なまえ)の由来(ゆらい):わかしおは、漢字(かんじ)で書(か)くと「若潮(わかしお)」となるよ。これは、小潮(しお)の時期(じき)から大潮(しお)の時期(じき)に掛けて干満の差が大(おお)きくなる潮(しお)のことで、くろしお(黒潮)の別名とも言われているんだ。太平洋の荒波を突き進む、生命力あふれる特急列車(とっきゅうれっしゃ)にぴったりの名前(なまえ)だね。

特急わかしお号の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

わかしお号(ごう)のぬりえを塗(ぬ)るときは、房総(ぼうそう)の明(あか)るいイメージを表現(ひょうげん)してみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):わかしお号(ごう)のシンボルカラーは、黄色(きいろ)と青色(あおいろ)だよ。窓(まど)のまわりや車体(しゃたい)の下(した)のほうに、鮮(あざ)やかな黄色(きいろ)と濃(こ)い青色(あおいろ)を塗(ぬ)ってみよう。車体全体(しゃたいぜんたい)は、真(ま)っ白(しろ)な紙(かみ)の色(いろ)を活(い)かすときれいに見えるよ。
  • 窓の反射(はんしゃ):窓を塗(ぬ)るときは、うすい水色(みずいろ)で塗ったあと、一部を白(しろ)く塗り残(のこ)すと、太陽(たいよう)の光(ひかり)が反射(はんしゃ)してキラキラしているように見えるよ。
  • 背景(はいけい)の工夫(くふう):線路(せんろ)の横(よこ)に、千葉県(ちばけん)の花(はな)である「菜(な)の花(はな)」をたくさん描いて黄色(きいろ)く塗(ぬ)ってみよう。一気(いっき)に春(はる)の房総(ぼうそう)らしい雰囲気(ふんいき)が出(で)てくるよ。
  • スピード感(かん):車体(しゃたい)の後(うし)ろ側(がわ)に、横(よこ)に流(なが)れるような線(せん)を何本(なんぼん)か描(か)くと、わかしお号(ごう)が猛(もう)スピードで走っているように見えるよ。

本物(ほんもの)の色(いろ)だけじゃなくて、きみの好(す)きな色(いろ)で「レインボーわかしお号(ごう)」にしてみるのも楽(たの)しいね。背景(はいけい)に、海(うみ)で跳(は)ねるイルカやクジラを描(か)き足(た)してみるのもおすすめだよ!

特急わかしお号の豆知識(まめちしき)

まるで迷路(めいろ)?東京駅(とうきょうえき)の地下深くにある秘密(ひみつ)のホーム

東京駅(とうきょうえき)でわかしお号(ごう)に乗(の)ろうとすると、とっても長(なが)い距離(きょり)を歩(ある)くことになるんだ。実(じつ)はわかしお号(ごう)が止(と)まるホームは、他(ほか)の新幹線(しんかんせん)や山手線(やまのてせん)がある場所(ばしょ)からずっと離(はな)れた、地下約(ちかやく)30メートルの深さにあるんだよ。これは、ビルでいうと地下(ちか地下)10階くらいの深さに相当(そうとう)するんだ。早(はや)めに駅(えき)に行(い)かないと、乗り遅(おく)れちゃうかもしれないくらい遠(とお)いんだよ!

房総(ぼうそう)の「3つの色(いろ)」が詰(つ)まったデザイン

わかしお号(ごう)の車体(しゃたい)に使(つか)われている色(いろ)には、ちゃんとした意味(いみ)があるんだ。「白(しろ)」は夏(なつ)のビーチ、「青(あお)」は深い太平洋(たいへいよう)の海(うみ)、そして「黄色(きいろ)」は菜(な)の花(はな)や明(あか)るい太陽(たいよう)の光(ひかり)を表(あらわ)しているよ。電車(でんしゃ)を見(み)るだけで、千葉県(ちばけん)の豊(ゆた)かな自然(しぜん)を感(かん)じることができるようになっているんだね。

連結(れんけつ)が得意(とくい)!5両から10両に変身(へんしん)

わかしお号(ごう)(E257系)は、普段(ふだん)は5両編成(りょうへんせい)という短(みじか)い長さで走っているけれど、お客(きゃく)さんがたくさん乗る時(とき)は、2つの列車(れっしゃ)をガチャンとつなげて10両編成(りょうへんせい)になることができるんだ。走(はし)る時間(じかん)や日(ひ)にちによって、長さを変(か)えて工夫(くふう)しているんだよ。