ニジイロクワガタの塗り絵

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ニジイロクワガタの特徴(とくちょう)

にじいろに輝(かがや)くクワガタ!ニジイロクワガタ

ニジイロクワガタは、その名前(なまえ)の通り、虹(にじ)のような美(うつく)しい色(いろ)に輝(かがや)くクワガタだよ。つやつやした体(からだ)は、光(ひかり)の当(あ)たり方で、緑(みどり)や赤(あか)、金色(きんいろ)、青(あお)、紫(むらさき)など、いろいろな色(いろ)に変(か)わって見(み)えるんだ。まるで宝石(ほうせき)みたいだね。

どこに住(す)んでいるの?

ニジイロクワガタは、山(やま)の中(なか)に住(す)んでいるよ。でも、日本(にっぽん)ではなくて、主にオーストラリアという国(くに)の山(やま)の中(なか)で暮らしているんだ。暖(あたた)かい地域(ちいき)にいることが多(おお)いよ。樹液(じゅえき)をなめたり、倒(たお)れた木(き)の中(なか)に卵(たまご)を産(う)んだりして暮らしているんだ。

オスとメスのちがい

ニジイロクワガタは、オスとメスで見(み)た目(め)が少(すこ)しちがうよ。

  • オス:メスよりも体(からだ)が大(おお)きくて、頭(あたま)にはかっこいい大(おお)あごがあるよ。この大(おお)あごで、メスをめぐってオス同士でケンカをしたりするんだ。
  • メス:オスよりも体(からだ)が小(ちい)さくて、大(おお)あごが短(みじか)いよ。上翅(じょうし)には点々がたくさんついているよ。

大(おお)アゴの力(ちから)は?

ニジイロクワガタは、他のクワガタやカブトムシと比(くら)べて、大(おお)アゴで挟(はさ)む力(ちから)はあまり強(つよ)いほうではないんだ。でも、ギザギザした足(あし)の力(ちから)はとっても強(つよ)くて、木(き)にしっかりしがみつく事ができるんだよ。人間の手(て)で直接触るとけがをすることもあるから、触(さわ)るときはビニール手袋をつけよう。

幼虫(ようちゅう)の生活

ニジイロクワガタの赤(あか)ちゃん(幼虫(ようちゅう))は、カブトムシの幼虫(ようちゅう)と同じように、朽(く)ち木(き)という、腐(くさ)って柔(やわ)らかくなった木(き)の中(なか)で育つよ。この朽(く)ち木(き)を食(た)べて、どんどん大(おお)きくなるんだ。やがて、サナギになって、そこから美(うつく)しいニジイロクワガタの成虫(せいちゅう)になるんだよ。

ニジイロクワガタの名前(なまえ)は?

ニジイロクワガタの英語名は、「Rainbow stag beetle」もしくは「Phalacrognathus Muelleri」というよ。「Rainbow」は「虹(にじ)」、「stag beetle」は「クワガタムシ」という意味なんだ。「Phalacrognathus」は「毛(け)がない、つるつるの」、「Muelleri 」はドイツの博物学者(はくぶつがくしゃ)の名前(なまえ)が由来(ゆらい)しているよ。日本語(にほんご)と同じように、虹(にじ)のような色(いろ)をしていてツヤツヤな体(からだ)から、この名前(なまえ)がつけられたんだね。

ニジイロクワガタを飼(か)うときは?

ニジイロクワガタはおとなしくて穏(おだ)やかな性格(せいかく)なことが多(おお)いから、多頭飼育(たとうしいく)もできるよ。たまに攻撃的なニジイロクワガタもいるから、様子(ようす)を見(み)ながら飼育してね。もし飼(か)うことがあったら、暑(あつ)すぎたり寒(さむ)すぎたりしないように、適度(てきど)な温度を保(たも)ってあげよう。エサは、市販(しはん)のゼリーをあげるのがおすすめだよ。

ニジイロクワガタの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方

ニジイロクワガタのぬりえは、いろいろな色(いろ)を組み合わせて、にじいろに塗(ぬ)るのが楽(たの)しいよ。光(ひかり)の当(あ)たり方で色(いろ)が変(か)わる様子(ようす)を想像(そうぞう)しながら塗(ぬ)ってみよう。

  • 基本的(きほんてき)な体(からだ)の色(いろ):ニジイロクワガタは、見(み)る角度によって色(いろ)が変(か)わるから、緑(みどり)、赤(あか)、青(あお)、紫(むらさき)、金色(きんいろ)など、いろいろな色(いろ)を混(ま)ぜてみよう。例(たと)えば、背中(せなか)の真ん中(なか)を緑(みどり)にして、端(はし)のほうにいくにつれて赤(あか)や青(あお)に変(か)わっていくように塗(ぬ)ると、本物(ほんもの)みたいになるよ。また、メスの体(からだ)には点々をかきたしてみよう。
  • あごの色(いろ):オスの大(おお)あごは、体(からだ)の色(いろ)と少(すこ)し違(ちが)う色(いろ)にすると、かっこよさがアップするよ。黒(くろ)や茶色(ちゃいろ)に塗(ぬ)ると、力強そうに見(み)えるね。
  • 足(あし)の色(いろ):足(あし)は、黒(くろ)や焦(こ)げ茶色(ちゃいろ)でしっかり塗(ぬ)ると、体(からだ)がよりきれいに見(み)えるよ。
  • 目(め)の色(いろ):目(め)は、小(ちい)さくてつやつやしているから、黒(くろ)でしっかり塗(ぬ)りつぶそう。

つやつやした質感(しつかん)を表現(ひょうげん)しよう!

ニジイロクワガタの体(からだ)は、とてもつるつるして光(ひかり)っているよ。ぬりえでも、そのつやつやした感(かん)じを出(だ)してみよう。

  • 色鉛筆(いろえんぴつ)で塗(ぬ)る場合:力(ちから)を入(い)れて濃(こ)く塗(ぬ)ると、つやがでやすいよ。濃(こ)く塗(ぬ)ったところに、薄(うす)い色(いろ)を重(かさ)ねてみると、さらにきらきらした感(かん)じになるよ。
  • クレヨンで塗(ぬ)る場合:クレヨンを少(すこ)し強(つよ)くこするように塗(ぬ)ると、光沢(こうたく)がでるよ。
  • 白(しろ)い部分(ぶぶん)を残(のこ)す:体(からだ)の一部に、光(ひかり)が反射(はんしゃ)している場所(ばしょ)を想像(そうぞう)して、少(すこ)し白(しろ)い部分(ぶぶん)を残(のこ)すと、本当(ほんとう)にひかって見(み)えるよ。

立体感(りったいかん)を出す塗(ぬ)り方:「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

ニジイロクワガタのぬりえを塗(ぬ)るときは、クワガタの体(からだ)が丸(まる)いことを想像(そうぞう)して、かげになる場所(ばしょ)を少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。

  • かげになる場所(ばしょ):足(あし)の付(つ)け根(ね)、大(おお)あごの内側(うちがわ)、体(からだ)のふちの部分(ぶぶん)、頭(あたま)と胸の間(あいだ)など。
  • ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ):背中(せなか)の真ん中(なか)や、むねのてっぺんなど、ふっくらした部分(ぶぶん)。ここは、少(すこ)し薄(うす)い色(いろ)で塗(ぬ)ったり、白(しろ)い部分(ぶぶん)を残(のこ)したりすると、立体的(りったいてき)に見(み)えるよ。

背景(はいけい)を塗(ぬ)ろう!

  • ニジイロクワガタがとまっている木(き)を塗(ぬ)ったり、葉(は)っぱを描(か)き足(あし)すとクワガタの体(からだ)がより引(ひ)き立つよ。
  • 木(き)は茶色(ちゃいろ)や緑(みどり)、葉(は)っぱは緑(みどり)など、自然(しぜん)な色(いろ)で塗(ぬ)ると、本物(ほんもの)の森(もり)の中(なか)にいるみたいになるね。
  • 夜(よる)のぬりえなら、背景(はいけい)を濃(こ)い青(あお)や黒(くろ)にすると、ニジイロクワガタの美(うつく)しい色(いろ)が際立(きわだ)って、とってもきれいだよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)の色(いろ)にこだわらず、きみが思(おも)う一番(いちばん)きれいなニジイロクワガタを自由(じゆう)に描(か)いてみよう。カラフルな色(いろ)をたくさん使(つか)って、世界(せかい)に一つだけの宝石(ほうせき)みたいなクワガタを作(つく)ってみてね!