ネプチューンオオカブトの塗り絵

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ネプチューンオオカブトの特徴(とくちょう)

黒(くろ)くかがやくボディ!ネプチューンオオカブト!

ネプチューンオオカブトは、南(みなみ)アメリカ大陸(たいりく)の山(やま)の中(なか)に住(す)んでいる、とってもかっこいいカブトムシだよ。その名前(なまえ)は、ローマ神話(しんわ)に出てくる海(うみ)の神様(かみさま)「ネプテューヌス」から来ているんだ。

どこに住(す)んでいるの?

ネプチューンオオカブトは、南(みなみ)アメリカにあるアンデス山脈(さんみゃく)という、とっても高(たか)い山(やま)が連なっている場所(ばしょ)に住(す)んでいるよ。少(すこ)しひんやりとした、霧(きり)のかかる森(もり)の中(なか)が大好(だいす)きで、夜(よる)になると元気(げんき)に活動(かつどう)を始(はじ)めるんだ。

大(おお)きさはどれくらい?

とっても大(おお)きくて、オスの体長は、ツノの先(さき)まで入(い)れると最大(さいだい)で16センチくらいにもなるんだ!これは、世界中(せかいじゅう)のカブトムシの中(なか)でもトップクラスの大(おお)きさで、日本(にほん)のカブトムシと比(くら)べると2倍(ばい)くらいの長さになるよ。

ネプチューンオオカブトの性格(せいかく)

ネプチューンオオカブトは、比較的に温厚(おんこう)な性格(せいかく)で、あまり喧嘩(けんか)をしないよ。木(き)にしがみつく力(ちから)が弱(よわ)くて、喧嘩(けんか)になると投(な)げ飛(と)ばされてしまうことが多(おお)いんだ。自分(じぶん)より小(ちい)さな相手(あいて)にも、負(ま)けてしまうことがあるんだよ。でも、稀(まれ)に凶暴(きょうぼう)で、ヘラクレスオオカブトと同(おな)じくらい強(つよ)いネプチューンオオカブトもいるんだって。

4本(ほん)のツノがじまん!

ネプチューンオオカブトの一番(いちばん)のかっこいいところは、なんといっても4本(ほん)あるツノだね!頭(あたま)から長く伸(の)びる大(おお)きなツノと、胸(むね)から前(まえ)に突(つ)き出た3本(ほん)のツノを持(も)っているんだ。この立派(りっぱ)なツノは、オス同士がたたかう時に使(つか)う大事(だいじ)な武器(ぶき)なんだよ。そして、上(うえ)のツノのには、オレンジ色(いろ)や黄色(きいろ)のフサフサした毛(け)がはえているのも、おしゃれなポイントだね。

ピカピカの黒(くろ)いよろい!

体(からだ)全体(ぜんたい)は、まるで黒(くろ)いエナメルのようにピカピカとひかっていて、とってもかたいよ。この黒(くろ)いよろいが、森(もり)の中(なか)で体(からだ)を守(まも)ってくれるんだ。メスにはオスのような立派(りっぱ)なツノはなくて、体(からだ)もツヤ消しの黒色(くろいろ)をしているんだよ。

何(なに)を食(た)べているの?

野生(やせい)のネプチューンオオカブトは、木(き)の皮(かわ)からしみ出す樹液(じゅえき)や、腐った果実(かじつ)が大好(だいす)きだよ。幼虫(ようちゅう)の時は、朽木(くちき)や腐葉土(ふようど)をたくさん食(た)べて、2年半から3年(ねん)くらいかけてゆっくりと大(おお)きくなっていくんだ。幼虫(ようちゅう)も、発酵(はっこう)が進(すす)んだものをこのんで食(た)べるよ。家(いえ)で飼育(しいく)するときは、他(ほか)のカブトムシたちと同(おな)じように昆虫(こんちゅう)ゼリーを与(あた)えよう。

ネプチューンオオカブトの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方

ネプチューンオオカブトのかっこよさは、なんといっても黒光りする体(からだ)!ピカピカの感(かん)じを出すのがポイントだよ。

  • 体(からだ)の色(いろ):黒色(くろいろ)を基本(きほん)に塗(ぬ)ろう。でも、全部(ぜんぶ)まっ黒(くろ)に塗(ぬ)ってしまうと、のっぺりしてしまうから、光(ひかり)が当(あ)たっているところを意識(いしき)するのがコツだよ。
  • ツヤ(光沢(こうたく)):体(からだ)の背中(せなか)や頭(あたま)のてっぺんなど、光(ひかり)が当(あ)たりそうな部分(ぶぶん)を、白(しろ)や明(あか)るい灰色(はいいろ)、水色(みずいろ)などで少(すこ)しだけ塗(ぬ)ったり、塗(ぬ)り残(のこ)したりすると、ピカピカしているように見(み)えるよ。
  • 体(からだ)の毛(け):フサフサした毛(け)は、オレンジ色(いろ)や黄色(きいろ)、黄土色(おうどいろ)で塗(ぬ)ってあげよう。ここが目立(めだ)つと、本物(ほんもの)っぽさがアップするよ。
  • ツノ:体(からだ)と同(おな)じように、ツヤのある黒(くろ)で塗(ぬ)ろう。ツノの先(さき)を少(すこ)しだけ白(しろ)っぽくすると、するどい感(かん)じがでるよ。
  • おなかや足(あし):黒(くろ)やこげ茶色(ちゃいろ)で塗(ぬ)ろう。足(あし)の関節(かんせつ)の部分(ぶぶん)を少(すこ)し明(あか)るい色(いろ)にすると、立体的(りったいてき)に見(み)えるね。
  • 目(め):小(ちい)さいけれど、黒(くろ)や暗(くら)い茶色(ちゃいろ)でしっかり塗(ぬ)ろう。

ツヤツヤ感(かん)を表現(ひょうげん)しよう!

黒(くろ)いボディをツヤツヤに見(み)せるには、光(ひかり)の表現(ひょうげん)が大事(だいじ)だよ。

  • 色鉛筆(いろえんぴつ)で塗(ぬ)る場合(ばあい):まず全体(ぜんたい)を黒(くろ)で塗(ぬ)り、その上(うえ)から白色や灰色(はいいろ)の色鉛筆(いろえんぴつ)で、背中(せなか)などの丸(まる)い部分(ぶぶん)に光(ひかり)の線(せん)を引(ひ)くように塗(ぬ)ると、ツヤがでるよ。
  • クレヨンで塗(ぬ)る場合(ばあい):黒(くろ)で塗(ぬ)った上(うえ)から、指(ゆび)で少(すこ)しこすってなじませてみよう。そのあと、白(しろ)いクレヨンで光(ひかり)を描(か)くと、ピカッとした感(かん)じがでるよ。

立体感(りったいかん)を出す塗(ぬ)り方:「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

黒(くろ)い体(からだ)でも、光(ひかり)と影(かげ)を考(かんが)えると、もっとかっこよくなるよ。

  • かげになる場所(ばしょ):おなかの下側(したがわ)、足(あし)の付(つ)け根(ね)、ツノと体(からだ)の間(あいだ)など、光(ひかり)が届(とど)きにくいところは、黒(くろ)を少(すこ)し強(つよ)めに塗(ぬ)ると、重(おも)みが出てかっこよくなるよ。
  • ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ):背中(せなか)の一番(いちばん)高(たか)いところや、頭(あたま)のてっぺんは、光(ひかり)が当(あ)たって一番明るく見(み)える場所(ばしょ)だよ。思(おも)い切って塗(ぬ)り残(のこ)したり、白(しろ)く塗(ぬ)ったりしてみよう。

背景(はいけい)を描(か)いてみよう!

ネプチューンオオカブトが住(す)んでいるのは、どんな場所(ばしょ)かな?

  • 森(もり)の中(なか):緑色や茶色(ちゃいろ)で、大(おお)きな葉っぱや木(き)の幹(みき)を描(か)いてみよう。夜(よる)の森(もり)をイメージして、背景(はいけい)を濃(こ)い青(あお)やむらさき色(いろ)で塗(ぬ)るのも、黒(くろ)い体(からだ)が引(ひ)き立(た)ってかっこいいね。
  • 樹液(じゅえき)の出ている木(き):ネプチューンオオカブトが食事(しょくじ)をしているところを描(か)くのもいいね。木(き)の幹(みき)に、茶色(ちゃいろ)やこげ茶色(ちゃいろ)で樹液(じゅえき)が流(なが)れている様子(ようす)を描(か)いてみよう。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)の色(いろ)だけじゃなく、「こんなネプチューンオオカブトがいたらおもしろいな!」という、きみだけのオリジナルカラーで塗(ぬ)ってみるのも、とっても楽(たの)しいよ。金色(きんいろ)のツノや、虹色のボディもかっこいいかもしれないね!