ウズマキヤッコの塗り絵

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ウズマキヤッコの特徴(とくちょう)

体(からだ)の 模様(もよう)が 変(か)わる 不思議(ふしぎ)な 魚(さかな)!

ウズマキヤッコは、とても美(うつく)しい熱帯魚です。最大の特徴(とくちょう)は、子(こ)どもの頃と大人(おとな)になってからで、体(からだ)の模様(もよう)がまったく違(ちが)うことです。特に子(こ)どもの時の模様(もよう)が、まるで渦巻模様(もよう)のように見えることから、この名前(なまえ)がつきました。成長(せいちょう)すると、模様(もよう)が大(おお)きく変(か)わり、より豪華な姿(すがた)になります。

体(からだ)の 模様(もよう)は どんな感じ?

ウズマキヤッコは、成長(せいちょう)の段階で模様(もよう)が変(か)わるのが大(おお)きな魅力です。

  • 子(こ)どもの時(幼魚):体(からだ)全体(ぜんたい)が濃(こ)い青色(あおいろ)で、そこに白(しろ)や水色(みずいろ)のきれいな渦巻模様(もよう)がたくさん入っています。この渦巻模様(もよう)は、顔(かお)の中心(ちゅうしん)から体(からだ)の後(うし)ろに向かって伸びています。
  • 大人(おとな)になった時(成魚):渦巻模様(もよう)が消えて、体(からだ)全体(ぜんたい)が黄緑色や黄色(きいろ)になります。背びれや尾びれにかけては、青(あお)い線(せん)がたくさん入(はい)り、とても華やかなドレスを着ているように見えます。

どこに 住んでいるの?

ウズマキヤッコは、温かいインド洋や太平洋のサンゴ礁に住んでいます。

  • とくに、日本(にっぽん)(小笠原諸島や沖縄(おきなわ))、フィリピン、インドネシア、オーストラリアなど、広(ひろ)い範囲のサンゴ礁で見つけることができます。
  • サンゴや岩(いわ)のすきまを隠れ家にして、ゆったりと泳いでいます。

どんなものを 食(た)べるの?

ウズマキヤッコは、主に海藻やサンゴの表面についている小(ちい)さな生(い)き物(もの)を食(た)べます。

  • 口(くち)が小(ちい)さいので、サンゴのまわりを細(ほそ)かくつつきながら食事(しょくじ)をします。

一生は どのくらい?

ウズマキヤッコの寿命(じゅみょう)は、自然の海(うみ)の中では、だいたい15年から20年くらい生(い)きると言われています。ヤッコの仲間では比較的長生(い)きな魚(さかな)です。

ウズマキヤッコの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(え)び方(ほう):幼魚と成魚、好きな模様(もよう)を選(え)ぼう!

ウズマキヤッコは、渦巻模様(もよう)の子(こ)どもか、豪華な模様(もよう)の大人(おとな)か、好きな方(ほう)を選(え)んで塗(ぬ)ってみましょう。

  • 子(こ)どもの渦巻模様(もよう)を塗(ぬ)る場合(ばあい):
    • 体(からだ)全体(ぜんたい)を濃(こ)い青色(あおいろ)や紺色(こんいろ)で塗(ぬ)ります。
    • 渦巻模様(もよう)の線(せん)は、明るい水色(みずいろ)や白(しろ)で丁寧(ていねい)に描(か)くと、模様(もよう)が浮き出て見えてきれいだよ。
  • 大人(おとな)の豪華な模様(もよう)を塗(ぬ)る場合(ばあい):
    • 体(からだ)全体(ぜんたい)を明るい黄緑色や黄色(きいろ)で塗(ぬ)ります。
    • 背びれや尾びれに入る青(あお)い線(せん)を、細(ほそ)い線(せん)ではっきりと塗(ぬ)ると、ゴージャスな雰囲気(ふんいき)が出ます。

立体感(りったいかん)を出す 塗(ぬ)り方(ほう):「光(ひかり)」と「かげ」を意識(いしき)しよう!

ウズマキヤッコの体(からだ)は、丸みがあります。これを表現(ひょうげん)するために、「光(ひかり)」と「かげ」を考えてみよう。

  • かげになる場所(ばしょ):体(からだ)の下側(した)や、ヒレの付け根など、へこんでいる部分(ぶぶん)に、メインの色(いろ)より少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)を塗(ぬ)ると、体(からだ)が立体的(りったいてき)になるよ。
  • 光(ひかり)が当たる場所(ばしょ):背中(せなか)の丸(まる)い部分(ぶぶん)に、明るい色(いろ)を残しておくと、水中(すいちゅう)で光(ひかり)っているように見えるよ。

ぬりえを 楽(たの)しむための ヒント!

  • 自由(じゆう)に表現(ひょうげん)しよう!
  • 本物(ほんもの)の色(いろ)にこだわらず、きみの「こんなウズマキヤッコがいたらいいな!」と思(おも)う色(いろ)に塗(ぬ)っていいんだよ。たとえば、ピンクの渦巻模様(もよう)や、七色に輝く大人(おとな)の模様(もよう)も楽(たの)しいね!
  • 背景(はいけい)を描(か)き加(くわ)えてみよう!
  • ウズマキヤッコが泳いでいるのは、どんな場所(ばしょ)かな? カラフルなサンゴや、海藻、小(ちい)さな泡(あわ)を描(か)き加(くわ)えると、もっと絵(え)が生(い)き生(い)きするよ!