地球の塗り絵

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地球の特徴(とくちょう)

命が あふれる 青(あお)い 水の 惑星(わくせい) 地球は 太陽系(たいようけい)の中で 太陽(たいよう)から 3番目に 近(ちか)い 惑星(わくせい)だよ。表面(ひょうめん)の 約(やく) 70パーセントが 海(うみ)に 覆われているから、宇宙(うちゅう)から 見(み)ると とても 美(うつく)しい 青色(あおいろ)に 見えるんだ。太陽(たいよう)からの 距離(きょり)が ちょうど 良く、酸素(さんそ)を 含む 大気(たいき)や 水が ある おかげで、たくさんの 生(い)き物(もの)が 暮らすことができる 唯一の 惑星(わくせい)だよ。

名前(なまえ)と 英語名の 由来(ゆらい)

地球の 名前(なまえ)には、私たちが 立っている 大地(だいち) そのものを 表(あらわ)す 言葉(ことば)が 使われているよ。

  • 英語名: 英語(えいご)では Earth と 呼ばれているよ。

  • 英語(えいご)の 由来(ゆらい): 古(ふる)い 英語(えいご)や ゲルマン語で 大地(だいち) や 地面(じめん) を 意味する Erda という 言葉(ことば)が 元に なっているんだ。他の 多くの 惑星(わくせい)は ギリシャ神話(しんわ)や ローマ神話(しんわ)の 神様(かみさま)の 名前(なまえ)から 付けられているけれど、地球は 私たちが 生活する 足元の 大地(だいち) を 表(あらわ)す 言葉(ことば)が そのまま 名前(なまえ)になった 珍しい 惑星(わくせい)なんだよ。

  • ラテン語の 名前(なまえ): 天文学や 科学の 世界(せかい)では Terra と 呼ばれる ことも あるよ。これは ローマ神話(しんわ)の 大地(だいち)の 女神の 名前(なまえ)なんだ。

地球の 構造(こうぞう)と 環境(かんきょう)の 様子(ようす)

重なり合(あ)う 層の 構造(こうぞう) 地球の 内部(ないぶ)は、ゆで卵(たまご)のように いくつかの 層に 分かれているよ。

  • 地殻(ちかく): 私たちが 歩いている 一番 外側(そとがわ)の 薄(うす)い 岩石(がんせき)の 層だよ。

  • マントル: 地殻(ちかく)の 下(した)に ある、とても 分厚い 岩石(がんせき)の 層なんだ。

  • 核: 地球の 中心(ちゅうしん)に ある、鉄などで できた とても 熱い 部分だよ。

動(うご)いている 大地(だいち)

  • プレート: 地球の 表面(ひょうめん)は 何枚もの 巨大な 岩(いわ)の 板(プレート)で 覆われていて、これらが 少(すこ)しずつ 動(うご)くことで 地震(じしん)が 起きたり 火山(かざん)が 噴火したりして、長(なが)い 時間(じかん)を かけて 山や 大陸(たいりく)が 作られてきたんだ。

守ってくれる 大気(たいき)

  • バリアの 役割(やくわり): 地球の 周りには 窒素(ちっそ)や 酸素(さんそ)で できた 厚い 空気(くうき)(大気(たいき))が あって、宇宙(うちゅう)からの 危険(きけん)な 光(ひかり)や 小(ちい)さな 岩石(がんせき)から 私たちを 守ってくれているよ。

地球の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

地球を 本物(ほんもの)みたいに きれいに ぬるための ポイントを まとめたよ!

青(あお)と 緑(みどり)で 水と 大地(だいち)を 塗(ぬ)り分けよう

  • 海(うみ)の 青(あお): 海(うみ)は 一色ではなく、深(ふか)い 場所(ばしょ)は 濃(こ)い青(あお)、大陸(たいりく)の 近くの 浅い 場所(ばしょ)は 明るい水色(みずいろ)で 塗(ぬ)ると、水の 深さが 表現(ひょうげん)できて リアルに なるよ。

  • 大地(だいち)の 緑(みどり)と 茶色(ちゃいろ): 森(もり)や 草原(そうげん)が ある 場所(ばしょ)は 鮮やかな緑(みどり)、乾燥した 砂漠(さばく)が ある 場所(ばしょ)は 薄(うす)い茶色(ちゃいろ)や ベージュで 塗(ぬ)り分けてみよう。

白(しろ)い 雲を 描(か)き加(くわ)えて リアルに

  • 雲の 表現(ひょうげん): 宇宙(うちゅう)から 見た 地球には 白(しろ)い 雲が たくさん かかっているよ。水色(みずいろ)で 塗った 海(うみ)の 上(うえ)に、白(しろ)の 色鉛筆(いろえんぴつ)や クレヨンで くるくると 渦を 巻くように 雲を 描(か)くと、一気に 本物(ほんもの)らしく なるんだ。

地球の 丸みを 出す 立体感(りったいかん)の テクニック

  • かげの 付け方: 宇宙(うちゅう)には 太陽(たいよう)が あるから、光(ひかり)が 当たらない 反対側(はんたいがわ)は 暗く なるよ。地球の 端っこの 方に 少(すこ)し 濃(こ)い 青(あお)や 紺色(こんいろ)を 薄く 重(かさ)ねて 「かげ」を つけてみてね。これで、ペタンとした 円ではなく、丸(まる)い 球体 に 見えるようになるよ。

大気(たいき)の色(いろ)を 薄く 重(かさ)ねる

  • 青(あお)い 輪郭(りんかく): 地球の 輪郭(りんかく)の すぐ 外側(そとがわ)に、ごく薄(うす)い 水色(みずいろ)で ぼかすように 色(いろ)を 入(い)れると、地球を 包んでいる 「大気(たいき)の層」が 輝いているように 見えて とっても きれいだよ。私たちが住(す)む奇跡(きせき)の星(ほし)!青(あお)くて美(うつく)しい水の惑星(わくせい)

地球の豆知識(まめちしき)

なぜ地球は「青(あお)い星(ほし)」なの?

宇宙(うちゅう)から見た地球は、宝石(ほうせき)のように青(あお)く輝いているよね。これは、地球の表面(ひょうめん)の約(やく)7割が海(うみ)(水)で覆われているからなんだ。太陽(たいよう)の光(ひかり)が海(うみ)に当たると、青(あお)い色(いろ)だけが強く反射されるから、宇宙(うちゅう)から見(み)ると美(うつく)しい水色(みずいろ)に見えるんだよ。

見えないバリアで守られている

地球の周りは、分厚い空気(くうき)の層(大気(たいき))で包まれているよ。この空気(くうき)は、私たちが息をするために必要なだけじゃないんだ。宇宙(うちゅう)から飛んでくる危険(きけん)な紫外線(しがいせん)や隕石(いんせき)から、生(い)き物(もの)を守るバリアの役割(やくわり)もしているんだよ。

実は猛スピードで回っている!

私たちは全然気づかないけれど、実は地球はコマのように回転しているんだ。そのスピードは、新幹線よりもずっと速い時速1700キロくらいだと言われているよ。地球がくるくる回っているおかげで、昼と夜が交互にやってくるんだね。

地球は巨大な磁石(じしゃく)?

方位磁針(ほういじしん)(コンパス)がいつも「北」を指(ゆび)すのは、地球そのものが巨大な磁石(じしゃく)になっているからなんだ。この磁石(じしゃく)の力(ちから)は、太陽(たいよう)から吹いてくる「太陽風(たいようふう)」という電気(でんき)の嵐(あらし)から、地球の空気(くうき)を吹き飛ばされないように守ってくれているんだよ。