スノーボードの塗り絵

難易度:
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スノーボードの特徴(とくちょう)

雪山(ゆきやま)を自由(じゆう)なスタイルで滑(すべ)る爽快スポーツ スノーボードは、一枚の大(おお)きな板に両足(りょうあし)を固定(こてい)して、横向(よこむ)きの姿勢で雪山(ゆきやま)を滑り降(お)りるスポーツだよ。スキーとは違ってストックを使わず、全身(ぜんしん)でバランスを取りながら滑(すべ)るのが特徴(とくちょう)なんだ。まるで雪(ゆき)の上(うえ)でサーフィンやスケートボードをしているような、自由(じゆう)でかっこいい動きが楽(たの)しめるよ。

スノーボードの歴史(れきし)と語源

  • 英語名: Snowboarding(スノーボーディング)

  • 歴史(れきし): 1960年代のアメリカで、2枚のスキー板を横(よこ)に並べて固定(こてい)した遊び道具(どうぐ)(スナッファー)が作られたのが始まりと言われているよ。その後、改良(かいりょう)が重(かさ)ねられて、現在(げんざい)のようなおしゃれで機能的(きのうてき)なスポーツとして世界中(せかいじゅう)に広(ひろ)がったんだ。

スノーボードのスタイルと楽(たの)しみ方

スノーボードには、滑(すべ)り方(かた)によっていくつかのスタイルがあるよ。

  • フリーライディング: 整備(せいび)されたコースだけでなく、ふかふかの新雪(しんせつ)(パウダースノー)を自由(じゆう)に滑り降(お)りるスタイルだよ。

  • フリースタイル: ジャンプ台(だい)で高(たか)く飛(と)んだり、レールの上(うえ)を滑ったり、雪(ゆき)の上(うえ)でクルクル回(まわ)ったりするアクロバティックなスタイルだよ。

  • グラトリ(グラウンド・トリック): 平らなゲレンデで板を跳ねさせたり回したりする技のことで、初心者(しょしんしゃ)から上級者(じょうきゅうしゃ)まで幅広く人気があるよ。

必要(ひつよう)な道具(どうぐ)と安全(あんぜん)のための準備(じゅんび)

スノーボードを安全(あんぜん)に楽(たの)しむためには、道具選びと準備(じゅんび)がとっても大切(たいせつ)!

  1. ボード・バインディング・ブーツ: 自分(じぶん)の体格やレベルに合ったものを選(えら)ぼう。板と足(あし)を繋(つな)ぐバインディングの調整(ちょうせい)も重要(じゅうよう)だよ。

  2. ウェア: 雪(ゆき)の上(うえ)に座ることが多(おお)いから、お尻が濡(ぬ)れにくい防水性の高(たか)いものを選(えら)ぼう。

  3. プロテクター: 転びやすい初心者(しょしんしゃ)のうちは、特にお尻や膝を守るパッド、そして頭(あたま)を守るヘルメットを着用(ちゃくよう)するのがおすすめだよ。

  4. リーシュコード: 転(ころ)んだときに板が勝手(かって)に滑(すべ)っていかないようにする流(なが)れ止めだよ。周(まわ)りの人(ひと)にぶつからないための大切(たいせつ)なマナーなんだ。

スノーボードの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

スノーボードのダイナミックな動きや雪山(ゆきやま)の空気(くうき)を表現(ひょうげん)するポイントを紹介するよ!

迫力(はくりょく)のあるジャンプやターンを表現(ひょうげん)しよう

  • 雪(ゆき)しぶき(スプレー): 板の端から舞い上(うえ)がる雪(ゆき)しぶきは、真っ白(しろ)に残しつつ、輪郭(りんかく)に薄(うす)い水色(みずいろ)や薄(うす)い灰色(はいいろ)で影(かげ)を入(い)れると、スピード感と迫力(はくりょく)がアップするよ。

  • 板の裏側(うらがわ)(ソール): ジャンプしている絵(え)なら、板の裏側(うらがわ)を蛍光色のピンクや緑(みどり)など派手な色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。スノーボードの板は裏側(うらがわ)がおしゃれなデザインになっていることが多(おお)いんだ!

お気に入(はい)りのファッションで彩ろう

  • スノーボーダーは、ダボッとしたシルエットのウェアやカラフルなニット帽など、個性的なスタイルが多(おお)いよ。好きな色(いろ)を自由(じゆう)に使って、世界(せかい)に一人(ひとり)だけのかっこいいライダーに仕上(しあ)げよう。

  • ゴーグルのレンズは銀色(ぎんいろ)(灰色(はいいろ))やオレンジ色(いろ)で塗(ぬ)り、鏡のように周(まわ)りの景色が反射している様子(ようす)を描(か)き込むとプロっぽく見えるよ。

雪山(ゆきやま)の広がりを描こう

  • 背景の山は、太陽(たいよう)の光(ひかり)が当たっているところを白(しろ)く、影(かげ)の部分を薄(うす)い紫(むらさき)や青(あお)で塗(ぬ)ると、雪山(ゆきやま)の冷たくて澄んだ空気(くうき)が表現(ひょうげん)できるよ。

  • 針葉樹の枝に積もった雪(ゆき)も、白(しろ)く塗(ぬ)り残してコントラストをはっきりさせてみてね。

スノーボードの豆知識(まめちしき)

始まりはパパの手作りおもちゃ

スノーボードの歴史(れきし)は意外と新(あたら)しいんだ。アメリカのお父さんが、子供たちが雪(ゆき)の日にも遊べるようにと、2本のスキー板を合わせて「雪上サーフィン」を作(つく)ったのが始まりだと言われているよ。最初は「スナーファー」という名前(なまえ)の遊び道具(どうぐ)だったんだ。

「レギュラー」と「グーフィー」

板に乗(の)るときは、進行方向に対して横向(よこむ)きになるのが特徴(とくちょう)だね。左足が前(まえ)になる乗り方を「レギュラー」、右足が前(まえ)になるのを「グーフィー」と呼ぶんだ。自分(じぶん)の利き足(あし)や、やりやすい方を選んで決めるんだよ。

靴は柔(やわ)らかくて歩きやすい

スキーの靴はプラスチックでカチカチに硬(かた)いけれど、スノーボードの靴(ブーツ)は少(すこ)し柔(やわ)らかい素材で作られていることが多(おお)いんだ。だから、板を外して雪(ゆき)の上(うえ)を歩(ある)くときも、ロボットみたいにならずに普通に歩(ある)くことができるんだよ。

日本(にっぽん)で初(はじ)めてオリンピック種目に!

今では大人気のスポーツだけど、実はオリンピックの正式な種目になったのは1998年の長野オリンピックからなんだ。日本(にっぽん)で行われた大会から、世界中(せかいじゅう)の人(ひと)が注目するメジャースポーツの仲間入(はい)りをしたんだよ。