GRカローラの塗り絵

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GRカローラの特徴(とくちょう)

日常(にちじょう)をワクワクに変(か)える野生児!GRカローラ

GRカローラは、トヨタが「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」のために生(う)み出(だ)した究極(きゅうきょく)のスポーツカーだよ。みんなが街でよく見かける「カローラ」をベースにしながら、中身(なかみ)は世界中(せかいじゅう)の厳(きび)しいレースで勝つための技術(ぎじゅつ)がたっぷり詰(つ)め込(こ)まれているんだ。普通の道から雪道、さらにはサーキットまで、どんな場所(ばしょ)でも力強(ちからづよ)く駆(か)け抜(ぬ)けることができる、まさに「野性味あふれるカローラ」なんだよ。

特別(とくべつ)なモデルの種類(しゅるい)

GRカローラには、走(はし)る目的によっていくつかの種類(しゅるい)があるんだ。どれも普通のカローラとは比べものにならないくらいパワフルだよ。

  • RZ:GRカローラの標準的なモデル。5人乗りで荷物(にもつ)も積(つ)めるから、普段(ふだん)のお出かけにも使える万能(ばんのう)なスポーツカーだよ。
  • モリゾウエディション:トヨタの会長である「モリゾウ」こと豊田章男さんが、理想(りそう)の走りを追求(ついきゅう)して作(つく)った特別(とくべつ)なモデル。なんと、速(はや)さを出(だ)すために後(うし)ろの席をなくして、車を軽くしているんだ。

走(はし)りのすごさのひみつ

GRカローラには、他の車にはない特別(とくべつ)な工夫(くふう)がいっぱい隠(かく)されているよ。

  • GR-FOUR(4WDシステム):4つのタイヤ全部に力(ちから)を伝(つた)える特別(とくべつ)な仕組みだよ。前(まえ)と後(うし)ろのタイヤに伝(つた)える力(ちから)のバランスを「60:40」や「30:70」のように自由(じゆう)に変(か)えられるから、どんなカーブも得意(とくい)なんだ。Trackモードでは、状況(じょうきょう)に応(おう)じて車が賢(かしこ)く自動(じどう)で配分(はいぶん)を考えてくれるんだ!
  • ワイドボディ:普通のカローラよりも横幅(よこはば)がググッと広くなっているよ。タイヤを外側(そとがわ)に出(だ)すことで、地面(じめん)をふんばる力(ちから)を強(つよ)くして、猛スピードでカーブを曲(ま)がってもフラフラしないんだ。
  • 3本出(だ)しのマフラー:後(うし)ろを見(み)ると、マフラーの出口が3本並んでいるのが特徴(とくちょう)だよ。これはエンジンのパワーを最大限(さいだいげん)に引(ひ)き出(だ)すための工夫(くふう)で、見(み)た目(め)もとってもワイルドだね。

匠(たくみ)が作(つく)る特別(とくべつ)な工場(こうじょう)

GRカローラは、普通の車と同じベルトコンベアではなく、愛知県にある「GR Factory」という特別(とくべつ)な場所(ばしょ)で作られているんだ。「匠(たくみ)」と呼ばれるすごい技術(ぎじゅつ)を持った人(ひと)たちが、一台一台手作業(てさぎょう)に近(ちか)い方式(ほうしき)でていねいに組(く)み立(た)てているんだよ。

GRカローラの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

GRカローラの迫力(はくりょく)を出(だ)すために、こんなポイントに注目(ちゅうもく)して塗(ぬ)ってみよう!

  • ボディカラー:代表的(だいひょうてき)な色(いろ)はスーパーホワイトIIや、キラキラしたエモーショナルレッドIIだよ。モリゾウエディション専用の、つや消しグレー「マットスティール」に挑戦(ちょうせん)してみるのも渋(しぶ)くてかっこいいね!
  • カーボンルーフ:屋根の部分(ぶぶん)は「カーボン」という軽くて強(つよ)い素材でできているから、黒色(くろいろ)で塗(ぬ)ってみよう。網目のような模様(もよう)を薄(うす)く描(か)くと、本物(ほんもの)っぽさがアップするよ。
  • GRエンブレム:フロントグリルや車体の横(よこ)についている小(ちい)さな「GR」のロゴは、赤(あか)と黒(くろ)と白(しろ)で丁寧(ていねい)に塗(ぬ)り分(わ)けると、一気に公式ライセンスのような仕上(しあ)がりになるよ。
  • ブレーキ:タイヤの隙間から見えるブレーキ(キャリパー)を赤色(あかいろ)で塗(ぬ)るのがGRカローラの定番(ていばん)だよ。細(こま)かい部分(ぶぶん)だけど、ここを塗(ぬ)るだけでぐっと引(ひ)き締まるんだ。

躍動感(やくどうかん)を出(だ)してみよう

GRカローラは泥道(どろみち)を跳ねたり、サーキットを爆走したりするのが似合(にあ)う車だよ。背景(はいけい)に砂埃を描(か)き足(た)したり、タイヤの周りにスピード感のある線(せん)を引(ひ)いたりして、「戦(たたか)う車」の雰囲気(ふんいき)を出(だ)してみよう!

自分(じぶん)だけのカスタマイズ

本物(ほんもの)にはない、きみだけのオリジナルカラーに塗(ぬ)っても面白(おもし)いよ。例(たと)えば、金色(きんいろ)のホイールにしたり、ボディに稲妻のような模様(もよう)を入(い)れたりして、世界(せかい)に一台だけのGRカローラを完成(かんせい)させよう!

GRカローラの豆知識(まめちしき)

こだわり抜(ぬ)いた「3本の出口」

後(うし)ろにある3本のマフラー、実は真(ま)ん中(なか)の1本だけ役割(やくわり)が違(ちが)うんだ。エンジンの回転数が上(うえ)がったときやアクセルに負荷がかかった時にだけここから排気(はいき)することで、「排気(はいき)の抵抗(ていこう)」をギリギリまで減(へ)らすことができ、エンジンのパワーを100%引(ひ)き出せるようになっているんだ。計算(けいさん)し尽(つ)くされたデザインなんだね。

空気(くうき)で車を地面(じめん)に押(お)しつける

フロントフェンダー(前輪の上(うえ)の部分(ぶぶん))にある黒(くろ)い隙間は、飾りじゃないんだ。ここから空気(くうき)を逃(に)がすことで、タイヤの周りの空気(くうき)の流(なが)れを整(ととの)え、車を地面(じめん)にピタッと吸(す)い付(つ)かせる役割(やくわり)があるんだよ。

名前(なまえ)の由来(ゆらい)は?

カローラという言葉(ことば)は、ラテン語で「花(はな)の冠」という意味(いみ)があるんだ。

強さの証(あかし)「ボンネットのダクト」

ボンネットの上(うえ)に開(ひら)いている2つの穴(あな)。これはエンジンルームの熱(あつ)い空気(くうき)を逃(に)がすためのものだよ。これがあるのは、たくさん空気(くうき)を吸って激(はげ)しく燃(も)えるパワフルなエンジンを積(つ)んでいる証拠(しょうこ)なんだ。

ベースの車と実は別物

見(み)た目(め)はカローラスポーツに似ているけれど、車体のつなぎ目(め)を補強(ほきょう)するための「接着剤(せっちゃくざい)」をカローラスポーツより2.7メートルも多く使っているんだ。それだけ車体をカッチリ固(かた)めることで、どんな激(はげ)しい動(うご)きにも耐(た)えられるようになっているんだよ。