プレリュードの塗り絵

難易度:

プレリュードの特徴(とくちょう)

未来へと走り出す伝説のスペシャリティカー!ホンダ プレリュード

プレリュードは、ホンダが作(つく)ったおしゃれでスポーティーな2ドアクーペだよ。1978年に初(はじ)めて登場(とうじょう)してから、都会の街並みに似合(あ)う洗練されたデザインと、最新の技術を詰め込んだ車としてたくさんの人(ひと)に愛されてきたんだ。一度は作るのがお休みになっていたけれど、2023年にハイブリッド車として新しく生(う)まれ変(か)わることが発表されて、世界中(せかいじゅう)で大(おお)きな話題になったんだよ。

歴代モデルのあゆみ

プレリュードは、時代(じだい)に合わせて形や性能を変えて進化してきたよ。特に2代目や3代目は、デートにぴったりの「デートカー」としても有名(ゆうめい)だったんだ。

  • 初代(しょだい)(SN型):1978年に誕生。国産車で初(はじ)めて電動サンルーフが標準装備(XE)された、当時としてはとても珍しくて豪華な車だったよ。
  • 2代目(AB/BA1型):1982年に登場(とうじょう)。ライトがパカッと開く「リトラクタブルヘッドライト」が採用されて、とても低(ひく)いボンネットがかっこよかったんだ。
  • 3代目(BA4/5/7型):1987年に登場(とうじょう)。世界(せかい)で初(はじ)めて、前輪と後輪の両方が動(うご)く「4WS」という仕組みを乗用車で採用した、歴史的なモデルだよ。
  • 4代目(BA8/9/BB1-4型):1991年に登場(とうじょう)。それまでの形からガラリと変わって、横幅が広くて力強(ちからづよ)いスタイルになったんだ。
  • 5代目(BB5-8型):1996年に登場(とうじょう)。ライトが縦長のデザインになり、スポーティーで落(お)ち着いた雰囲気(ふんいき)の車になったよ。
  • 新型プレリュード:2025年の9月5日に日本(にっぽん)で発売が開始された、新(あたら)しいプレリュードだよ。環境に優しいハイブリッドエンジンを積みながら、走(はし)る楽(たの)しさを追求しているよ。

プレリュードのすごい技術

プレリュードには、当時の最先端技術がたっぷり使われていたんだ。

  • 4輪操舵(4WS):ハンドルを切ったときに、前(まえ)のタイヤだけでなく後(うし)ろのタイヤも一緒に動(うご)く仕組みだよ。これによって、狭(せま)い道でもスイスイ曲(ま)がれるし、高速道路でも安定して走れるんだ。
  • 電動サンルーフ:屋根の一部がガラスになっていて、スイッチ一つで開け閉めできるんだ。外の光(ひかり)や風を感じながらドライブできるのが、プレリュードの大(おお)きな魅力だったよ。
  • 流(なが)れるようなデザイン:プレリュードは、エンジンの高さを低く抑えることで、車全体(ぜんたい)を低くてスマートな形にデザインしていたんだ。これが「美(うつく)しくて速そう」と言われる理由(りゆう)だよ。

プレリュードの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方

プレリュードのぬりえを塗(ぬ)るときは、モデルによって色(いろ)を使(つか)い分けると本物(ほんもの)らしくなるよ!

  • ボディの色(いろ):新型プレリュードなら、清潔感のあるムーンリットホワイト・パールがおすすめ。他にも、鮮やかなレッドや、落(お)ち着いたシルバー、深みのあるブラックも似合(あ)うよ。
  • ヘッドライト:2代目や3代目の場合は、ライトが開いている状態なら黄色(きいろ)がかった白(しろ)、閉じているならボディと同じ色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。
  • サンルーフ:屋根のガラス部分は、薄(うす)い水色(みずいろ)やグレーで塗(ぬ)ると、ガラスの透明な感じが出るよ。
  • 内装:シートを黒(くろ)や濃(こ)いグレーで塗(ぬ)ると、大人(おとな)っぽくて高級感のあるプレリュードになるね。

質感(しつかん)を表現(ひょうげん)してみよう!

プレリュードはツヤツヤしたボディが特徴(とくちょう)だから、光(ひかり)の反射を意識(いしき)してみよう。

  • 輝きの白(しろ):ボディの角(つの)の部分や、一番高く盛り上(うえ)がっている部分を白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)すと、太陽(たいよう)の光(ひかり)が反射しているように見えるよ。
  • 窓の映り込(こ)み:窓ガラスに、斜めに細(ほそ)い線(せん)を数本入(い)れるだけで、景色が映っているようなリアルな表現(ひょうげん)になるんだ。

背景を工夫(くふう)しよう

プレリュードは、夜の都会や海岸沿いの道路がよく似合(あ)うよ。背景にヤシの木を描いたり、キラキラした街の光(ひかり)を描(か)き足(あし)したりして、自分(じぶん)だけの特別なドライブシーンを完成(かんせい)させてね!

プレリュードの豆知識(まめちしき)

世界初!後(うし)ろのタイヤも曲(ま)がる魔法の仕組み

1987年に発売された3代目プレリュードには、世界(せかい)で初(はじ)めて「舵角応動型4W」がついたんだ。ハンドルを少(すこ)し切(き)ると後(うし)ろのタイヤが前(まえ)と同じ方向に向き、大(おお)きく切(き)ると逆の方向に向くという驚きの仕組みだったんだよ。これで、駐車場での車庫入(い)れもラクラクだったんだ。

ボンネットがとっても低(ひく)い理由(りゆう)

昔(むかし)のプレリュードは、他の車に比べて鼻先(ボンネット)がとても低かったんだ。これは、ホンダのエンジンを作る技術がすごくて、エンジンを寝かせて低く載せることができたからなんだよ。地面(じめん)を這うようなスタイルがプレリュードの象徴なんだ。

名前(なまえ)の由来(ゆらい)は「前奏曲」

プレリュード(Prelude)という言葉(ことば)は、音楽用語で「前奏曲」という意味があるんだ。これからの時代(じだい)へ、「操る喜び」を繋いでいきたい想い、ホンダの変わらないスポーツマインドを体現するモデルの先駆けになることをめざして、この名前(なまえ)がついたんだ。ホンダには他にも「バラード」や「コンチェルト」など、音楽に関係する名前(なまえ)の車がいくつかあるんだね。