ヨークシャー・テリアの塗り絵

難易度:
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ヨークシャー・テリアの特徴(とくちょう)

どこから来(き)たの? 名前(なまえ)の由来(ゆらい)

ヨークシャー・テリアは、イギリスの北部(ほくぶ)に位置(いち)するヨークシャー地方(ちほう)という場所(ばしょ)で生(う)まれたワンちゃんです。世界中(せかいじゅう)のファンからは、親(した)しみを込(こ)めて「ヨーキー」というニックネームで呼(よ)ばれているよ。

ネズミ捕りの名人(めいじん)! 歴史(れきし)

今(いま)は可愛(かわい)らしい家庭犬(かていけん)として愛(あい)されているヨーキーだけど、実(じつ)はとっても働き者な歴史(れきし)があるんだ。

  • 19世紀(せいき)のイギリスで、織物工場(おりものこうじょう)や炭鉱(たんこう)に住(す)み着(つ)くネズミを捕(つか)まえるために飼(か)われていたんだよ。

  • その後(ご)、その美(うつく)しさが貴族(きぞく)たちの目(め)にとまり、抱(だ)っこされるための「抱(いだ)き犬(いぬ)」として、王室(おうしつ)やおしゃれな人(ひと)たちの間(あいだ)で大人気(だいにんき)になったんだ。

小(ちい)さくても勇気(ゆうき)いっぱい! 性格(せいかく)

見(み)た目(め)はまるでお人形(にんぎょう)のように可愛いけれど、心(こころ)の中(なか)には「テリア魂(たましい)」という強(つよ)さが眠(ねむ)っているよ。

  • とっても勇敢(ゆうかん):自分(じぶん)よりも大(おお)きな相手(あいて)にも立(た)ち向(む)かっていく、とても負(ま)けず嫌(きら)いな一面(いちめん)があるんだ。

  • 明(あか)るくて活発(かっぱつ):走(はし)るのが大好(だいす)きで、お家の中(なか)でも元気(げんき)いっぱいに動(うご)き回(まわ)るよ。

  • 甘(あま)えん坊(ぼう):家族(かぞく)が大好(だいす)きで、信頼(しんらい)した人(ひと)にはとっても甘(あま)えてくる優(やさ)しい性格(せいかく)なんだ。

動(うご)く宝石(ほうせき)! 毛色(けいろ)の変化(へんか)と特徴(とくちょう)

ヨークシャー・テリアの最大(さいだい)の魅力(みりょく)は、シルクのように細(ほそ)くて美(うつく)しいその毛並(けな)みだよ。

  • 「動(うご)く宝石(ほうせき)」:お日様の光(ひかり)を浴(あ)びて輝(かがや)く姿(すがた)は、まるで宝石(ほうせき)が歩(ある)いているみたいに見(み)えるんだ。

  • 色(しょく)が7回(かい)変(か)わる!?:生(う)まれたときは真っ黒(くろ)な毛色(けいろ)をしているけれど、大人(おとな)になるにつれて色(しょく)がどんどん変わっていくんだ。一生(いっしょう)のうちに7回(かい)も色(しょく)が変(か)わると言(い)われるくらい、不思議(ふしぎ)な変化(へんか)を楽(たの)しむことができるよ。

  • 抜け毛(け)が少(すく)ない:毛(け)はとっても長(なが)いけれど、抜け毛(け)が少(すく)ない種類(しゅるい)だから、お家の中(なか)でも過(す)ごしやすいんだ。

ヨークシャー・テリアのスタイル

シュナウザーのように明確(めいかく)なサイズの分類(ぶんるい)はないけれど、カットの仕方(しかた)でガラリと印象(いんしょう)が変(か)わるよ。

  • フルコート:床(ゆか)につくくらい毛(け)を長く伸(の)ばした、ドッグショーなどで見(み)られる優雅(ゆうが)なスタイル。

  • サマーカット:短(みじか)くカットして、子犬(こいぬ)のように可愛らしく見(み)せるスタイル(パピーカットとも呼(よ)ばれるよ)。

どれくらい生(い)きるの? 寿命(じゅみょう)

ヨークシャー・テリアの寿命(じゅみょう)は、だいたい13年(ねん)から16年(ねん)くらいと言(い)われているよ。

  • 小型犬(こがたけん)の中(なか)でも比較的(ひかくてき)長生(ながい)きな種類(しゅるい)なんだ。

  • 毎日(まいにち)のお手入(てい)れや、ストレスのない楽(たの)しい暮(く)らしが、元気(げんき)の秘訣(ひけつ)だね!

ヨークシャー・テリアの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(しょく)の選(えら)び方(かた):スチールブルーとゴールド

ヨーキーの美(うつく)しい毛色(けいろ)を表現(ひょうげん)するために、いくつかの色(しょく)を準備(じゅんび)しよう。

  • 体(からだ)と背中(せなか)の色(しょく):大人(おとな)のヨーキーは「ダーク・スチールブルー」という、少(すこ)し青(あお)みがかった濃(こ)いグレーをしているよ。

  • お顔(かお)と足(あし)の色(しょく):お顔(かお)や足元(あしもと)は、輝(かがや)くような「タン(明るい茶色(ちゃいろ))」や「ゴールド」で塗(ぬ)ってみてね。

  • お口(くち)の周(まわ)り:お口(くち)や喉(のど)のあたりは、少(すこ)し薄(うす)いベージュや白(しろ)っぽい色(しょく)にすると、お顔(かお)が明(あか)るく見(み)えるよ。

シルクのような質感(しつかん)を出(だ)す塗(ぬ)り方(かた)

今回(こんかい)アップしてくれた塗(ぬ)り絵(え)は、毛並(けな)みの線(せん)がとっても細(こま)かく描(えが)かれているね!

  • 長(なが)いストロークで塗(ぬ)る:色鉛筆(いろえんぴつ)を寝(ね)かせずに、「上(うえ)から下(した)へ」スーッと長(なが)い線(せん)を引(ひ)くように塗(ぬ)ってみよう。毛(け)の流(なが)れを意識(いしき)して一本一本(いちぽんいちぽん)描(か)くようにすると、シルクのようなツヤが出(で)るよ。

  • 光(ひかり)を塗(ぬ)り残(のこ)す:頭(あたま)のてっぺんや背中(せなか)の盛(も)り上(あ)がっているところに、少(すこ)しだけ「白(しろ)い部分(ぶぶん)」を残して塗(ぬ)ってみて。そうすると、宝石(ほうせき)のようにキラキラした輝きが表現(ひょうげん)できるよ!

くりくりの瞳(ひとみ)と 濡(ぬ)れたお鼻(はな)

  • 大(おお)きな瞳(ひとみ):ヨーキーの目(め)は、真っ黒(くろ)で吸(す)い込まれそうな輝きがあるよ。瞳(ひとみ)の中(なか)に小(ちい)さな「白(しろ)い点(てん)」を忘(わす)れずに残して塗(ぬ)ると、命(いのち)が吹(ふ)き込まれたみたいに生(い)き生(い)きするよ!

  • お鼻(はな)とお口(くち):お鼻(はな)はしっかりとした黒色(くろいろ)で塗(ぬ)ろう。舌(した)を出(だ)している絵(え)なら、舌(した)を「明るいピンク色(しょく)」にすると、とっても楽(たの)しそうな表情(ひょうじょう)になるよ。

背景(はいけい)を飾(かざ)って 宝石(ほうせき)のように!

  • 豪華(ごうか)なクッション:ヨーキーは高級感(こうきゅうかん)のあるお花(はな)やクッションがよく似(に)合(あ)うよ。足元(あしもと)にふわふわのクッションを描(か)き加(くわ)えて、好(す)きな色(しょく)で塗(ぬ)ってみるのも素敵(すてき)だね。

  • リボンをつけよう:お耳(みみ)の近(ちか)くに「真っ赤(あか)なリボン」を描(か)き足(た)すと、一気(いっき)におしゃれなお嬢様・お坊(ぼう)ちゃまスタイルになるよ!

「動(うご)く宝石(ほうせき)」と呼(よ)ばれる最高(さいこう)に美(うつく)しい毛並(けな)みを、きみの自由(じゆう)な色使(いろづか)いでキラキラに輝かせてあげてね!

ヨークシャー・テリアの豆知識(まめちしき)

「動(うご)く宝石(ほうせき)」と呼(よ)ばれる美(うつく)しい毛並(けな)み

ヨークシャー・テリアは、まるでシルクのように滑(なめ)らかで光沢(こうたく)のある毛並(けな)みを持(も)っているよ。一生(いっしょう)のうちに「7回(かい)も毛(け)の色(しょく)が変(か)わる」と言(い)われていて、その美(うつく)しさから「動(うご)く宝石(ほうせき)」という素敵(すてき)な呼び名がついているんだ。

昔(むかし)はネズミ捕りの名人(めいじん)だった!?

今(いま)は可愛いおうちのペットとして大人気(だいにんき)だけれど、昔(むかし)のイギリスでは工場(こうじょう)や炭鉱(たんこう)などで「ネズミを捕(つか)まえるお仕事(しごと)」をしていたんだ。だから、こんなに小(ちい)さくてもとってもすばしっこくて活発(かっぱつ)な働き者なんだよ。

とっても小(ちい)さな犬(いぬ)の仲間(なかま)

世界中(せかいじゅう)の犬(いぬ)の中(なか)でも、チワワに次(つ)いで「2番目(ばんめ)に小(ちい)さい犬種(けんしゅ)」だと言(い)われているよ。大人(おとな)になっても体重(たいじゅう)は2〜3キログラムほどしかなくて、抱(だ)っこするのにぴったりな可愛(かわい)らしいサイズなんだ。

小(ちい)さくても心(こころ)はとっても勇敢(ゆうかん)

体(からだ)は小(ちい)さくても「テリア」という猟犬(りょうけん)のグループだから、「負(ま)けず嫌(きら)いで好奇心旺盛(こうきしんおうせい)」な性格(せいかく)をしているよ。自分(じぶん)より大(おお)きな犬(いぬ)にも堂々(どうどう)と立(た)ち向(む)かっていくような、強(つよ)くて頼(たの)もしい一面(いちめん)も持(も)っているんだ。