ボーイング777の塗り絵

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ボーイング777の特徴(とくちょう)

世界中(せかいじゅう)を飛(と)び回(まわ)る巨大(きょだい)な飛行機(ひこうき)!ボーイング777

ボーイング777(トリプルセブン)は、アメリカのボーイング社(しゃ)が作(つく)ったとても大(おお)きな旅客機(りょかくき)だよ。エンジンが2つしかついていない「双発機(そうはつき)」という種類(しゅるい)の中(なか)では、世界(せかい)で一番(いちばん)大(おお)きいんだ。たくさんの人(ひと)を乗(の)せて、遠(とお)い外国(がいこく)まで休(やす)まずに飛んでいくことができる、とっても働き者の飛行機(ひこうき)だよ。「トリプルセブン」という愛称(あいしょう)で世界中(せかいじゅう)のみんなから親(した)しまれているよ。

ボーイング777の歴史(れきし)と種類(しゅるい)

ボーイング777は、1995年(ねん)に初(はじ)めてお客(きゃく)さんを乗(の)せて飛(と)び始(はじ)めたよ。飛行機(ひこうき)を使(つか)う人(ひと)たちの意見(いけん)をたくさん聞(き)いて作られたから、みんなにとって乗りやすくて便利(べんり)な飛行機(ひこうき)になったんだ。体(からだ)の長(なが)さや飛べる距離(きょり)によって、いくつかの種類(しゅるい)があるよ。

  • 777-200:最初(さいしょ)に作られた基本(きほん)のタイプだよ。日本(にっぽん)の空(そら)でもたくさん活躍(かつやく)していたよ。
  • 777-300:200型(がた)よりも体(からだ)を長(なが)ーく伸(の)ばしたタイプ。もっとたくさんの人(ひと)を乗(の)せられるようになったんだ。
  • 777-300ER:長(なが)い距離(きょり)を飛(と)ぶための特別(とくべつ)なエンジンと羽(はね)を持(も)ったタイプ。日本(にっぽん)からアメリカやヨーロッパまで、ひとっ飛(と)びできるよ。
  • 777F:お客(きゃく)さんではなく、荷物(にもつ)を運(はこ)ぶための貨物機だよ。窓(まど)がないのが特徴(とくちょう)だよ。
  • 777X:これから空(そら)を飛(と)ぶ予定(よてい)の、最新型(さいしんがた)の777だよ。羽(はね)の先(さき)を折(お)りたたむことができる、かっこいい機能(きのう)がついているんだ。

ここがすごい!777のひみつ

ボーイング777には、安全(あんぜん)に遠くまで飛(と)ぶためのすごい工夫(くふう)がたくさんあるよ。

  • 巨大(きょだい)なエンジン:左右(さゆう)に1つずつ、合計(ごうけい)2つついているエンジンは、とってもパワフル!この巨大(きょだい)なエンジンのおかげで、4つエンジンがある飛行機(ひこうき)と同(おな)じくらい遠くまで飛べるんだ。
  • 丈夫(じょうぶ)なタイヤ:重(おも)い車体(しゃたい)を支(ささ)えるために、飛行機(ひこうき)の真ん中(なか)あたりにあるメインの車輪(しゃりん)は、片側(かたがわ)に6個(こ)ずつついているよ。
  • 平(たい)らなおしり:飛行機(ひこうき)のおしり(後(うし)ろのはしっこ)を見(み)ると、マイナスドライバーのように平(たい)らな形(かたち)になっているのが特徴(とくちょう)だよ。これで他(ほか)の飛行機(ひこうき)と見分(わ)けることができるね。

ボーイング777の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

ボーイング777のぬりえを塗(ぬ)るときは、飛行機(ひこうき)に乗ったときや空港(くうこう)で見たときのことを思(おも)い出(だ)しながら塗(ぬ)ってみよう!

  • 機体(きたい)の色(いろ):飛行機(ひこうき)の体(からだ)は、白色(しろいろ)をベースにすることが多(おお)いよ。でも、航空会社(こうくうがいしゃ)(飛行機(ひこうき)を飛ばしている会社(かいしゃ))によって、青色(あおいろ)や赤色(あかいろ)、緑色(みどりいろ)など、色々(いろいろ)な線(せん)やマークが描(えが)かれているんだ。
  • 主翼(しゅよく)(大(おお)きな羽(はね)):左右(さゆう)に広(ひろ)がる大(おお)きな羽(はね)は、明(あか)るい灰色(はいいろ)や銀色(ぎんいろ)で塗(ぬ)ると、金属(きんぞく)でできた本物(ほんもの)の飛行機(ひこうき)らしくなるよ。
  • 窓(まど)とコックピット:お客(きゃく)さんが外(そと)を見(み)る窓(まど)や、パイロットが操縦(そうじゅう)するコックピットの窓(まど)は、水色(みずいろ)や黒色(くろいろ)で塗(ぬ)ってみよう。
  • タイヤ:重(おも)い体(からだ)を支(ささ)えるたくさんのタイヤは、黒色(くろいろ)でしっかりと塗(ぬ)ろう。

空(そら)の旅(たび)を表現(ひょうげん)しよう!

飛行機(ひこうき)はどこを飛んでいるのかな?背景(はいけい)を工夫(くふう)すると、もっと素敵(すてき)なぬりえになるよ。

  • 青空(あおぞら)と雲(くも):明(あか)るい水色(みずいろ)で空(そら)を塗(ぬ)って、ふわふわの白(しろ)い雲(くも)を描(か)き足(た)せば、気持(きも)ちよく空(そら)を飛んでいる風景(ふうけい)になるよ。
  • 夕焼(ゆうや)けや夜空(よぞら):オレンジ色(いろ)で夕焼(ゆうや)け空(そら)にしたり、濃(こ)い青色(あおいろ)と黄色(きいろ)で星空(ほしぞら)を描いたりすると、ロマンチックな空(そら)の旅(たび)になるね。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

背景(はいけい)を塗ったり、描(か)き足(た)したりしてみよう。きみのボーイング777はどこの国(くに)へ向(む)かっているのかな?大(おお)きな空港(くうこう)の滑走路(かっそうろ)を出発(しゅっぱつ)する様子(ようす)や、海(うみ)の上(うえ)を飛んでいる風景(ふうけい)を想像(そうぞう)して、自由(じゆう)に塗ったり、描(か)き足(た)してみてね。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)の飛行機(ひこうき)のデザインを真似(まね)するのも楽(たの)しいけど、きみだけの「オリジナル航空会社(こうくうがいしゃ)」のマークや色(いろ)を考(かんが)えて塗(ぬ)るのもおすすめだよ。虹色(にじいろ)の飛行機(ひこうき)や、お花畑(はなばたけ)のような模様(もよう)の飛行機(ひこうき)が空(そら)を飛んでいたら楽(たの)しいね!

ボーイング777の豆知識(まめちしき)

大(おお)きさにびっくり!エンジンのひみつ

ボーイング777についているエンジンは、世界一(せかいいち)大(おお)きいと言(い)われているよ。特(とく)に大(おお)きいタイプのエンジンは、直径(ちょっけい)がなんと約(やく)3メートルもあるんだ!これは、ボーイング737という小(ちい)さな旅客機(りょかくき)の胴体(どうたい)(人(ひと)が乗(の)る部分(ぶぶん))とほとんど同(おな)じ太(ふと)さなんだよ。それだけパワフルな風(かぜ)を後(うし)ろに押(お)し出(だ)して、重(おも)い飛行機(ひこうき)を飛ばしているんだね。

タイヤの数(かず)で他(ほか)の飛行機(ひこうき)と見分けよう!

飛行機(ひこうき)が着陸(ちゃくりく)するときに使(つか)うタイヤ(車輪(しゃりん))。ボーイング777は、機体(きたい)の真ん中(なか)あたりについているメインのタイヤが、片側(かたがわ)だけで6個(こ)(3個(こ)×2列(れつ))も並(なら)んでいるんだ。左右(さゆう)合(あ)わせると12個(こ)、前(まえ)にあるタイヤを合(あ)わせると全部(ぜんぶ)で14個(こ)になるよ!タイヤが片側(かたがわ)に6個(こ)ついている飛行機(ひこうき)はめずらしいから、空港(くうこう)で見つけたらタイヤの数(かず)を数(かぞ)えてみてね。

紙(かみ)の設計図(せっけいず)を使わずに作られた初(はじ)めての飛行機(ひこうき)

昔(むかし)の飛行機(ひこうき)は、大(おお)きな紙(かみ)にペンのようなもので図面(ずめん)(設計図(せっけいず))を描いて作られていたんだ。でもボーイング777は、世界(せかい)で初(はじ)めて最初(さいしょ)から最後(さいご)までコンピューターの3D画面(がめん)の中(なか)だけで設計(せっけい)された飛行機(ひこうき)なんだよ。コンピューターのおかげで、部品(ぶひん)がピッタリ合(あ)うかを画面(がめん)の中(なか)で確認(かくにん)できるようになって、とても正確(せいかく)で安全(あんぜん)な飛行機(ひこうき)を作ることができたんだ。