横浜赤レンガ倉庫の塗り絵

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横浜赤レンガ倉庫の特徴(とくちょう)

港(みなと)の歴史(れきし)をいまに伝(つた)える!横浜赤(よこはまあか)レンガ倉庫(そうこ)

横浜赤(よこはまあか)レンガ倉庫(そうこ)は、神奈川県横浜市(かながわけんよこはまし)のみなとみらい地区(ちく)にある、赤(せき)レンガで造(つく)られた歴史的(れきしてき)な建物(たてもの)だよ。明治時代(めいじじだい)から大正時代(たいしょうじだい)にかけて作(つく)られ、昔(むかし)は外国(がいこく)から船(ふね)で運(はこ)ばれてきたたくさんの荷物(にもつ)を保管(ほかん)する「保税倉庫(ほぜいそうこ)」として使(つか)われていたんだ。今(いま)はリニューアルされて、おしゃれなお店(みせ)やレストランが入(はい)ったり、いろいろなイベントが開(ひら)かれたりして、たくさんの人(ひと)が集(あつ)まる横浜(よこはま)のシンボルになっているよ。

2つの建物(たてもの)の秘密(ひみつ)

赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)には「1号館(ごうかん)」と「2号館(ごうかん)」の2つの建物(たてもの)が並(なら)んでいるよ。

  • 2号館(ごうかん)(1911年完成(ねんかんせい)):1号館(ごうかん)よりも少(すこ)し早(はや)く作(つく)られたよ。今(いま)はショップやカフェがたくさん入(はい)っていて、お買い物(もの)を楽(たの)しめる商業施設(しょうぎょうしせつ)になっているんだ。
  • 1号館(ごうかん)(1913年完成(ねんかんせい)):2号館(ごうかん)のあとに完成(かんせい)したよ。ホールや展示(てんじ)スペースがあって、演劇(えんげき)やコンサート、美術(びじゅつ)のイベントなどが行(おこな)われる文化施設(ぶんかしせつ)になっているんだ。

丈夫(じょうぶ)なづくりの工夫(くふう)

昔(むかし)の赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)には、建物(たてもの)を火事(かじ)や地震(じしん)から守(まも)るための最新技術(さいしんぎじゅつ)が使(つか)われていたよ。

  • レンガと鉄(てつ)の組(く)み合(あ)わせ:地震(じしん)で崩(くず)れないように、レンガのあいだに鉄材(てつざい)を組(く)み込(こ)んで補強(ほきょう)する特別(とくべつ)な工夫(くふう)がされていたんだ。
  • 重(おも)くて頑丈(がんじょう)な防火扉(ぼうかとびら):火事(かじ)が起(お)きても広(ひろ)がりを防(ふせ)ぐために、分厚(ぶあつ)くて重い鉄(てつ)の防火扉(ぼうかとびら)が付(つ)けられていたよ。
  • 最新(さいしん)の設備(せつび):日本(にっぽん)で最初期(さいしょき)の荷物用(にもつよう)エレベーターや、スプリンクラーなども設置(せっち)されていて、当時(とうじ)としては世界(せかい)に誇(ほこ)るハイテクな倉庫(そうこ)だったんだ。

横浜赤レンガ倉庫の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

横浜赤(よこはまあか)レンガ倉庫(そうこ)のぬりえを塗(ぬ)るときは、歴史(れきし)ある建物(たてもの)の色(いろ)や周(まわ)りの景色(けしき)をイメージしてみよう!

  • 建物(たてもの)のレンガ:本物(ほんもの)は落(お)ち着(つ)いた赤茶色(あかちゃいろ)やオレンジがかったブラウンだよ。場所(ばしょ)によって少(すこ)し濃(こ)さを変(か)えて塗(ぬ)ると、本物(ほんもの)のレンガの風合(ふうあ)いが出(で)るよ。
  • 屋根(やね)や窓枠(まどわく):屋根(やね)や窓枠(まどわく)、階段(かいだん)などの金属部分(きんぞくぶぶん)は、黒色(くろいろ)やダークグレーで塗(ぬ)ると、全体(ぜんたい)がキリッと引(ひ)き締(し)まってかっこよくなるよ。
  • 周(まわ)りの海(うみ)と空(そら):横浜(よこはま)の港(みなと)にあるから、背景(はいけい)には青(あお)い海(うみ)や大(おお)きな空(そら)を描(えが)いてみよう。夕方(ゆうがた)の景色(けしき)にして、夕日(ゆうひ)と真っ赤(せき)な空(そら)を塗(ぬ)るのもロマンチックで素敵(すてき)だね。

立体感(りったいかん)とグラデーション

光(ひかり)の当(あ)たり方(かた)を意識(いしき)すると、赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)が立体的(りったいてき)でかっこよく見(み)えるよ。

  • かげとひかり:太陽(たいよう)の光(ひかり)が当たっている壁(かべ)は少(すこ)し明(あか)るい赤色(あかいろ)、影(かげ)になっている部分(ぶぶん)は濃(こ)い茶色(ちゃいろ)や黒(くろ)を少(すこ)し混(ま)ぜて塗(ぬ)ってみよう。奥行(おくゆ)きが感(かん)じられるようになるよ。
  • レンガの模様(もよう):塗(ぬ)り絵(え)のラインに合(あ)わせて、レンガの1ブロックずつ色(いろ)を少(すこ)し変(か)えて塗(ぬ)ると、手作(てづく)りのあたたかみや歴史(れきし)の深(ふか)みが出(で)るよ。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)のまわりには、素敵(すてき)な景色(けしき)がいっぱいあるよ。自由(じゆう)に描(か)き足(た)してみよう!

  • 海(うみ)をゆく船(ふね):横浜港(よこはまみなと)に浮(う)かぶ大(おお)きな客船(きゃくせん)や、観光船(かんこうせん)を描(か)き足(た)してみよう。
  • みなとみらいの街並(まちな)み:背景(はいけい)に大(おお)きな観覧車(かんらんしゃ)や高層(こうそう)ビルを描(か)くと、横浜(よこはま)らしい現代的(げんだいてき)な風景(ふうけい)になるよ。
  • 楽(たの)しそうなイベント:広場(ひろば)にテントやステージを描(えが)いて、クリスマスマーケットなどの楽(たの)しそうなイベントの様子(ようす)にするのも面白(おもし)いね!

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

赤(せき)レンガだからといって赤色(あかいろ)だけにこだわらなくても大丈夫(だいじょうぶ)!黄色(きいろ)や青色(あおいろ)のカラフルなレンガ倉庫(そうこ)にしてみたり、未来(みらい)の横浜(よこはま)を想像(そうぞう)して塗(ぬ)ってみたりして、自分(じぶん)だけの特別(とくべつ)な横浜赤(よこはまあか)レンガ倉庫(そうこ)を完成(かんせい)させよう!

横浜赤レンガ倉庫の豆知識(まめちしき)

1号館(ごうかん)が2号館(ごうかん)より小(ちい)さい理由(りゆう)

いま赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)に行(い)くと、1号館(ごうかん)のほうが2号館(ごうかん)よりも小(ちい)さいんだ。実(じつ)は昔(むかし)、完成(かんせい)したばかりのころはどちらも同(おな)じくらいの大(おお)きさだったんだ。でも、1923年(ねん)の関東大震災(かんとうだいしんさい)というとても大(おお)きな地震(じしん)で、1号館(ごうかん)の真ん中(なか)から北側(きたがわ)が大(おお)きく壊(こわ)れてしまったんだよ。倒(たお)れなかった部分(ぶぶん)を大切(たいせつ)に残(のこ)して修理(しゅうり)したため、今(いま)のように半分(はんぶん)ほどの大(おお)きさになったんだね。

線路(せんろ)が倉庫(そうこ)の目(め)の前(まえ)まで伸(の)びていた!

昔(むかし)は船(ふね)から降(お)ろした荷物(にもつ)を全国(ぜんこく)へ素早(すばや)く運ぶために、赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)のすぐそばまで本物蒸気機関車(ほんものじょうききかんしゃ)や貨物列車(かもつれっしゃ)の線路(せんろ)が引(ひ)き込まれていたんだよ。赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)のすぐ近(ちか)くにある「汽車道(きしゃみち)」という遊歩道(ゆうほどう)や「旧横浜港駅(きゅうよこはまみなとえき)プラットホーム」は、その当時(とうじ)の線路(せんろ)や駅(えき)のホームを保存(ほぞん)して作(つく)った場所(ばしょ)なんだ。

1枚(まい)で400キロもある大昔(おおむかし)の防火扉(ぼうかとびら)

赤(せき)レンガ倉庫(そうこ)の中(なか)には、昔(むかし)使(つか)われていた頑丈(がんじょう)な鉄(てつ)の防火扉(ぼうかとびら)が今(いま)も残されているよ。その重さはなんと1枚(まい)で約(やく)400キログラム!火事(かじ)が起(お)きたときに火(ひ)が他(ほか)の部屋(へや)に移(うつ)らないようにするための工夫(くふう)で、当時(とうじ)は最新(さいしん)の防災技術(ぼうさいぎじゅつ)だったんだよ。