クレーン車の塗り絵

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クレーン車の特徴(とくちょう)

クレーン車は、どうしてあんなに重(おも)いものを持(も)ちあげられるの?

クレーン車は、工事現場で大(おお)きな鉄骨や、重(おも)い荷物(にもつ)を高(たか)いところまで持(も)ちあげる、とっても力持ちな車だよ。なぜそんなに重(おも)いものを持(も)ちあげられるかというと、「てこの原理(げんり)」という、てんびんのような仕組みをうまく使っているからなんだ。

クレーン車のつくり

クレーン車は、大(おお)きくわけて二つの部分(ぶぶん)でできているよ。たくさんのタイヤがついた車体と、その上(うえ)についているクレーンだ。クレーンは、重(おも)い荷物(にもつ)を吊りさげるための「フック」と、フックを巻き上(うえ)げる「ワイヤー」を動かす「ブーム」という長(なが)いはしごのような腕(うで)でできているよ。

  • ブーム:ブームは、何本かの筒(つつ)がかさなっていて、電気や油(あぶら)の力(ちから)を使って、長(なが)さを自由(じゆう)に伸(の)ばしたり縮(ちぢ)めたりできるんだ。
  • フック:フックは、荷物(にもつ)をひっかける部分(ぶぶん)で、絶対に外れないようにしっかりと作(つく)られているよ。
  • ワイヤー:ワイヤーは、とても強(つよ)い鉄(てつ)の糸(いと)をよって作(つく)られているよ。たくさんのワイヤーがより合わさって、重(おも)い荷物(にもつ)も持(も)ちあげられるようになっているんだ。

クレーン車のしごと

クレーン車は、工事現場で色々なものを持(も)ちあげるよ。たとえば、

  • 高(たか)いビルの骨組みになる鉄骨
  • 大(おお)きなコンクリートの塊
  • 工事に使(つか)う材料や道具
  • 家を建(た)てるときに使(つか)う木材(もくざい)

など、人(ひと)の力(ちから)ではとても持(も)ちあげられないものを、らくらくと運ぶことができるんだ。

安全(あんぜん)に使(つか)うための工夫(くふう)

クレーン車は、重(おも)いものを持(も)ちあげると、バランスをくずして倒れてしまうかもしれない。そこで、倒れないために安全(あんぜん)に使(つか)うための工夫(くふう)がたくさんされているよ。

  • アウトリガ:クレーン車が荷物(にもつ)を持(も)ちあげる前(まえ)に、車の横(よこ)から「アウトリガ」という足(あし)のようなものを出(だ)して、地面(じめん)にしっかりとささえるんだ。こうすることで、車体が安定して、倒れにくくなるんだよ。
  • おもり:大(おお)きなクレーン車には、「カウンターウェイト」というおもりをつけたり、クレーンの後(うし)ろにおもりを積んだりすることで、荷物(にもつ)を持(も)ちあげたときに反対側に傾かないようにバランスをとっているよ。

クレーン車の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)びかた

クレーン車は、工事現場で活躍する特別な車だから、遠くからでも目立(めだ)つように、とても明(あか)るい色(いろ)が使われることが多(おお)いよ。

  • 基本的(きほんてき)なボディの色(いろ):黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)がクレーン車の代表的な色(いろ)だね。それから、青(あお)や赤(あか)、白(しろ)のクレーン車もあるよ。好(す)きな色(いろ)を選(えら)んでぬってみよう。
  • ブーム(腕(うで)の部分(ぶぶん)):ブームは、車体の色(いろ)と同(おな)じことが多(おお)いけど、違(ちが)う色(いろ)にしてもかっこいいよ。細(ほそ)い部分(ぶぶん)を黒(くろ)や灰色(はいいろ)にすると、機械(きかい)らしさが出(だ)るね。
  • タイヤ:タイヤは黒(くろ)で、ホイールは灰色(はいいろ)や銀色(ぎんいろ)にぬろう。
  • フックとワイヤー:フックは金属(きんぞく)の色(いろ)(銀色(ぎんいろ)、灰色(はいいろ))に、ワイヤーは黒(くろ)や濃(こ)い灰色(はいいろ)にぬると、本物(ほんもの)みたいになるね。

ぬりえの工夫(くふう)

クレーン車のぬりえには、複雑な線(せん)がたくさんあるね。これらをどうやってぬるか、いくつかの工夫(くふう)をしてみよう。

  • 線(せん)を意識(いしき)してぬる:クレーン車の絵(え)には、機械(きかい)のつなぎ目(め)や、ネジ、ワイヤーの線(せん)などが細かく描(か)かれているね。これらの線(せん)をはみ出(だ)さないように、ていねいにぬると、すごくきれいに見(み)えるよ。
  • 影(かげ)と光(ひかり)をぬる:クレーン車は、立体的(りったいてき)な形(かたち)をしているね。光(ひかり)が当(あ)たる部分(ぶぶん)を少(すこ)し明(あか)るく、影(かげ)になる部分(ぶぶん)を少(すこ)し暗(くら)い色(いろ)でぬると、より本物(ほんもの)らしく見(み)えるよ。
  • 背景(はいけい)をぬる:クレーン車が活躍する場所(ばしょ)は、工事現場だね。背景(はいけい)に、建物や鉄骨、地面(じめん)をぬりえして、クレーン車がどんなお仕事(しごと)をしているか想像(そうぞう)しながらぬってみるのも楽(たの)しいよ。

クレーン車に命(いのち)を吹き込もう!

クレーン車が何(なに)かを持(も)ちあげている絵(え)なら、持(も)ちあげている荷物(にもつ)もぬってみよう。大(おお)きな鉄骨だったり、大(おお)きな木材(もくざい)だったり、きみの好(す)きなものを想像(そうぞう)してぬってみるのもいいね。