掃除機の塗り絵
掃除機の特徴
ゴミを吸いこむ機械
掃除機は、床のゴミやほこりを、空気といっしょに吸いこんでくれる機械だよ。
じゅうたんの中に入りこんだ小さなゴミも、しっかり吸い取ってくれるんだ。
毎日のおそうじに、なくてはならない電気製品だよ。
掃除機のつくり
1枚目と2枚目の掃除機は、床に置いた本体を、ホースで引っぱって使う形だよ。
本体の中のモーターが空気を吸いこみ、ヘッドから吸ったゴミを本体の中にためるんだ。
じゃばらのホースは、自由に曲がるので、いろいろな場所にとどくよ。
いろいろな掃除機
今は、本体と持ち手がひとつになった、軽いスティック型の掃除機も人気だよ。
電池で動くコードのない掃除機や、ひとりで部屋を動き回ってそうじしてくれるロボット掃除機もあるんだ。
昔はほうきとちりとり
掃除機が広まる前は、ほうきでゴミをはき集めて、ちりとりで取ってすてていたよ。
たたみの部屋は、ほうきでたたみの目にそってはいたんだ。
今でも、げんかんや庭のそうじには、ほうきとちりとりがよく使われているよ。
おそうじのお手伝い
掃除機をかける前に、床に置いてあるおもちゃや本をかたづけておくと、おそうじがしやすくなるよ。
小さなおもちゃやレゴのブロックを吸いこんでしまうと、掃除機がこわれることもあるんだ。
かたづけと掃除機かけをセットにして、お手伝いしてみよう。
掃除機をかけるコツ
掃除機のヘッドは、ゆっくり前後に動かすと、ゴミをしっかり吸いこめるよ。
じゅうたんは、毛の向きにさからうようにかけると、奥のゴミも取れるんだ。
掃除機の音
掃除機は、空気を強く吸いこむために、モーターが速く回っていて、大きな音がするよ。
今は、音の小さい静かな掃除機も作られているんだ。
夜おそくや朝早くに使うときは、まわりの人のことを考えて、音に気をつけようね。
3枚の塗り絵
塗り絵は、掃除機、掃除機をかける女の子、昔のほうきとちりとりの3枚だよ。
おうちのおそうじのお手伝いを思い出しながら、ぬってみてね。
掃除機の色を塗るコツ
本体はきれいな色で
掃除機の本体は、白に青や赤が入ったものが多いよ。
2枚目のモデルになった掃除機は、白に青のふたがついていたんだ。
丸い本体のふたを好きな色でぬってみよう。
ホースはしましまに
じゃばらのホースは、うすい灰色でぬって、だんだんのかげを少しこくすると、くねくね曲がる感じが出るよ。
まっすぐなパイプは銀色や灰色にしよう。
部屋の中も楽しく
2枚目のソファはうすい緑、じゅうたんはクリーム色、観葉植物は緑でぬってみよう。
女の子の服は黄色のセーターと青いズボンにすると、写真と同じになるよ。
ほうきとちりとり
3枚目のほうきの穂は黄土色やうすい茶色、持ち手のひもは白でぬろう。
金属のちりとりは灰色でぬって、白い線を残すと、ぴかっと光って見えるよ。
ゴミもかきたしてみよう
1枚目の掃除機のヘッドの前に、小さなゴミやほこりをかき足して、吸いこんでいるところにしてみよう。
風の線をかくと、ぐんぐん吸いこんでいる感じが出るよ。
女の子の顔
2枚目の女の子のほっぺを、うすいピンクで少しぬると、かわいい顔になるよ。
かみの毛はこげ茶や黒でぬってみよう。
カーテンのもよう
2枚目のカーテンは白を残して、すその花のもようだけをうすいピンクやうすい黄色でぬると、やさしい部屋になるよ。
掃除機の豆知識
日本で初めての掃除機
日本で初めて作られた電気掃除機は、1931年に芝浦製作所(いまの東芝)から売り出されたよ。
持ち手を持って、立ったまま押して使う形だったんだ。
多くの家に広まったのは、1960年代になってからだよ。
紙パックとサイクロン
掃除機には、吸ったゴミを紙パックにためるものと、空気をうずまきのように回してゴミを分けるサイクロン式のものがあるよ。
サイクロン式は、たまったゴミが見えるので、どれくらいそうじできたかがわかるんだ。
ほうきの材料
日本のほうきは、ほうきもろこしという草の穂をたばねて作るものが多いよ。
職人さんが、1本1本ていねいに編んで作っているんだ。
よいほうきは、何年も使えるよ。
ロボット掃除機
ロボット掃除機は、部屋の形を自分で調べながら、すみずみまで動き回ってそうじしてくれるよ。
そうじが終わると、自分で充電する場所にもどっていくんだ。
家にだれもいないあいだに、そうじしておいてもらうこともできるよ。
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掃除機
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掃除機をかける女の子
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昔のそうじ(ほうきとちりとり)
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