江ノ電 (江ノ島電鉄)の塗り絵

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江ノ電 (江ノ島電鉄)の無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

江ノ電 (江ノ島電鉄)の特徴(とくちょう)

湘南(しょうなん)の海(うみ)と街をのんびり走(はし)る!江ノ電(江ノ島電鉄)

江ノ電は、神奈川県(かながわけん)の藤沢駅(ふじさわえき)から鎌倉駅(かまくらえき)までの約(やく)10キロメートルを走(はし)る、とても人気のある電車(でんしゃ)だよ。100年以上(いじょう)の長(なが)い歴史(れきし)があって、地元(じもと)の人(ひと)たちだけでなく、世界中(せかいじゅう)から観光客(かんこうきゃく)が乗りに来るんだ。普通(ふつう)の電車(でんしゃ)とはちがって、民家(みんか)のすぐ脇(わき)を通ったり、道路(どうろ)の上(うえ)を車と一緒に走ったり、目(め)の前(まえ)に青(あお)い海(うみ)が広がったりと、まるで冒険(ぼうけん)をしているような気分になれる特別な乗り物(もの)だよ。

江ノ電の車両(しゃりょう)の種類(しゅるい)

江ノ電には、昔(むかし)ながらのレトロな車両(しゃりょう)から、最新(さいしん)のきれいな車両(しゃりょう)まで、いろいろな形(かたち)があるんだ。どの車両(しゃりょう)も、江ノ電らしい「みどり色(いろ)」や「クリーム色(むいろ)」が使われていることが多(おお)いよ。

  • 300形(がた):1960年に古(ふる)い車両(しゃりょう)のパーツを組み合わせて新しく作り直されてから走っている、江ノ電で一番(いちばん)有名(ゆうめい)な古(ふる)い車両(しゃりょう)だよ。床(ゆか)が木(き)でできていたり、丸(まる)みのある顔(かお)をしていたりして、とてもレトロで温(あたた)かみがあるんだ。
  • 1000形(がた):江ノ電で初(はじ)めて冷房(れいぼう)がついた車両(しゃりょう)で、大(おお)きな窓(まど)から景色(けしき)がよく見えるよ。デビューしたときにブルーリボン賞というすごい賞をもらったこともあるんだ。
  • 2000形(がた):運転席(うんてんせき)の窓(まど)がとても大(おお)きくて、一番前の席(せき)に座るとまるで運転士(うんてんし)さんになったような迫力(はくりょく)を楽(たの)しめるよ。
  • 500形(がた):今の江ノ電の中で、一番(いちばん)新(あたら)しい技術(ぎじゅつ)が詰まった車両(しゃりょう)だよ。昔(むかし)の500形(がた)という電車(でんしゃ)のデザインをモデルにしていて、丸(まる)いライトが特徴(とくちょう)なんだ。
  • 10形(がた)・20形(がた):レトロな見た目(め)だけど中身(なかみ)は新(あたら)しい、おしゃれな車両(しゃりょう)だよ。10形(がた)は「開通95周年」を記念して、昔(むかし)の路面電車(ろめんでんしゃ)のような豪華(ごうか)なデザインで作られたんだ。

江ノ電の走(はし)る場所(ばしょ)の特徴(とくちょう)

江ノ電の線路(せんろ)は、たった1本のレール(単線(たんせん))しかないんだ。だから、途中(とちゅう)の駅(えき)で反対側(はんたいがわ)から来る電車(でんしゃ)を待って、すれ違(ちが)いをする様子(ようす)が見られるよ。また、トンネルを抜けたら急(きゅう)に海(うみ)が見えたり、アジサイの花(はな)がすぐそばに咲いていたりと、季節(きせつ)によって景色(けしき)がガラリと変(か)わるのも大(おお)きな魅力(みりょく)だね。

江ノ電 (江ノ島電鉄)の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

江ノ電のぬりえを塗(ぬ)るときは、おなじみの「みどり」と「クリーム色(むいろ)」を上手(じょうず)に使ってみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):一番上の部分(ぶぶん)はクリーム色(むいろ)、真ん中から下(した)は濃(こ)いみどり色(いろ)で塗(ぬ)るのが定番だよ。300形(がた)のような古(ふる)いタイプは、少(すこ)し落(お)ち着(つ)いた「深みどり」にすると本物(ほんもの)っぽくなるよ。
  • 窓(まど)わく:窓(まど)のふちを茶色(ちゃいろ)や銀色(ぎんいろ)でぬると、車両(しゃりょう)が引(ひ)き締まって見えるよ。
  • 屋根(やね)と床下(ゆかした):電車(でんしゃ)の屋根(やね)や、タイヤの周りの機械(きかい)は灰色(はいいろ)(グレー)で塗(ぬ)ってみよう。少(すこ)し影(かげ)をつけるとかっこよくなるよ。
  • 行(い)き先(さき)表示板(ひょうじばん):電車(でんしゃ)の正面(しょうめん)についている「鎌倉」や「藤沢」と書いてある看板(かんばん)は、白色や緑色ではっきりと目立たせよう。

背景(はいけい)を描(か)き込んで物語(ものがたり)を作ろう!

江ノ電は、走っている周りの景色(けしき)がとてもきれいなんだ。背景(はいけい)を工夫(くふう)して、きみだけの江ノ電のセカイを作ってみよう。

  • 海(うみ)を描(か)く:鎌倉高校前駅の近(ちか)くのように、線路(せんろ)の向(む)こう側(がわ)に青(あお)い海(うみ)と空(そら)を描いてみよう。キラキラ光(ひかり)る波(なみ)を描(か)くと、夏(なつ)らしい江ノ電になるよ。
  • 家(いえ)やお店:家(いえ)と家(いえ)の間(あいだ)をギリギリに走(はし)る様子(ようす)を表現(ひょうげん)するために、線路(せんろ)のすぐそばに屋根(やね)や壁(かべ)を描(か)き込んでみよう。
  • 江(え)の島(しま)と富士山(ふじさん):遠くに江(え)の島(しま)のシルエットや、天気(てんき)の良(よ)い日(ひ)に見える富士山(ふじさん)を描(か)き足(あし)すと、一気に湘南(しょうなん)らしくなるね。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

江ノ電には「青色(あおいろ)」や「チョコレート色(いろ)」の特別なラッピング車両(しゃりょう)が走(はし)ることもあるよ。だから、自分(じぶん)の好きな色(いろ)で「未来(みらい)の江ノ電」をデザインしてみるのも面白(おもし)いね!

江ノ電 (江ノ島電鉄)の豆知識(まめちしき)

車と並んで走(はし)る!「併用軌道(へいようきどう)」のひみつ

江ノ島駅と腰越駅の間(あいだ)では、電車(でんしゃ)が線路(せんろ)から飛(と)び出(だ)して、普通(ふつう)の道路(どうろ)の上(うえ)を走(はし)るんだ。これを「併用軌道(へいようきどう)」と呼ぶよ。大(おお)きな電車(でんしゃ)が車やバスのすぐ隣(となり)を堂々と通り過ぎる姿は、日本(にっぽん)でもなかなか見られない珍しい光景なんだ。

日本(にっぽん)でとっても珍しい!住宅の玄関(げんかん)のすぐ前(まえ)を通る

江ノ電の線路(せんろ)は、家(いえ)と家(いえ)の間(あいだ)をぬうように走っているよ。中には、家(いえ)の玄関(げんかん)を出たらすぐに線路(せんろ)がある場所(ばしょ)も!線路(せんろ)を横切(よこぎ)らないとお家(いえ)に入(い)れない人(ひと)もいるから、みんなルールを守って仲良く暮らしているんだね。

スラムダンクで世界的に有名(ゆうめい)になった踏切(ふみきり)

「鎌倉高校前駅」のすぐそばにある踏切(ふみきり)は、有名(ゆうめい)なアニメのオープニングに使われたことで、世界中(せかいじゅう)からファンがやってくる観光(かんこう)スポットになったんだ。踏切(ふみきり)の向こうに海(うみ)が見える絶景(ぜっけい)は、江ノ電を象徴(しょうちょう)する景色(けしき)の一つだよ。

駅員(えきいん)さんがいなくても大丈夫?

江ノ電の駅(えき)の中には、駅員(えきいん)さんがいない「無人駅(むじんえき)」がいくつかあるよ。でも、みんながちゃんと切符(きっぷ)を買ったりICカードをタッチしたりして、お互いの信頼(しんらい)で成り立っているんだ。小(ちい)さなコミュニティを支える優(やさ)しい電車(でんしゃ)なんだね。