アメリカワシミミズクの塗り絵
アメリカワシミミズクの特徴
夜の森の最強ハンター!アメリカワシミミズク
アメリカワシミミズクは、北極から南アメリカまで広い範囲に住んでいる、とても大きくて力強いフクロウの仲間だよ。森の中だけでなく、砂漠や湿地など色々な場所で見ることができるんだ。頭にある「羽角」という飾りの羽が、まるで耳のように見えるのが特徴だね。夜になると活動を始める夜行性で、鋭いツメとくちばしを使って狩りをする「Tiger of the Air (空のトラ)」とも呼ばれるかっこいい鳥なんだ。
アメリカワシミミズクの特徴
アメリカワシミミズクには、厳しい自然の中で生き抜くためのすごいつくりが体にたくさんあるんだよ。
- かっこいい羽角:頭の上にピョコンと飛び出ている羽のことだよ。これは耳ではなくて、自分の気持ちを表したり、周りの景色に溶け込んだりするために使われるんだ。本当の耳は、顔の横の羽の中に隠れているよ。
- 鋭いツメと脚の力:獲物をつかまえるためのツメは、とても太くて鋭いんだ。握る力は鳥の中でもトップクラスで、自分よりも大きな動物を仕留めることもあるくらいパワフルだよ。
- 音を立てない羽:羽の表面がとても柔らかく、風切羽の縁がギザギザしていて、飛ぶときに「バサバサ」という音がほとんどしないんだ。これなら、獲物に気づかれずに後ろからそっと近づけるね。
- 大きな黄色い目:暗い夜でも獲物をしっかり見つけるために、目はとても大きくて、きれいな黄色をしているよ。目は固定されていて動かせないから、代わりに首を270度も回して周りを見るんだ。
どこに住んでいるの?
アメリカワシミミズクは、とてもたくましい鳥だから、色々な場所に住んでいるよ。高い木がある深い森はもちろん、サボテンが生えている砂漠や、人間が住んでいる町の近くの公園でも見つかることがあるんだ。巣を一から作らずに、他の鳥が使い終わった古い巣を借りたり、乗っ取ったりして子育てをしたりするよ。
耳の位置がずれている?
左右の耳の穴の高さが、わざと少しだけズレてついているんだ。このおかげで、音が聞こえてくる時間を右と左でわずかに変えて、獲物がどこにいるのかを正確に突き止めることができるんだよ。
アメリカワシミミズクの色を塗るコツ
色の選び方
アメリカワシミミズクのぬりえを塗るときは、森に溶け込む「かくれんぼカラー」を意識してみよう!
- 体の色:茶色、灰色、黒、白を混ぜて塗ってみよう。木の幹の色に似せることで、敵から見つかりにくくなるんだ。お腹の部分は少し白っぽくして、横向きのシマシマ模様を描き足すと本物らしくなるよ。
- 目:一番のポイントは鮮やかな黄色だよ!目の周りを少し黒く塗ると、キリッとしたかっこいい表情になるね。
- 脚の羽:アメリカワシミミズクは、足の先までフワフワの羽が生えているんだ。ここも体と同じように茶色や白で塗ってあげよう。
フワフワ感を表現しよう!
フクロウは羽がとても柔らかいから、塗りかたを工夫して質感をだしてみよう。
- 短い線で塗る:色鉛筆を細かく動かして、短い線をたくさん描くように塗ると、鳥の羽らしいフワフワした感じが出るよ。
- 模様を描く:体全体に黒や濃い茶色で「V」の字のような小さな模様を描くと、より野生の鳥らしい迫力が出るんだ。
背景を工夫しよう
夜の森をイメージして、背景に大きな満月を描いたり、星空を紺色や紫で塗ったりしてみよう。木の上に止まっている様子を描くなら、木の皮をごつごつした感じで描くと、アメリカワシミミズクがより引き立つよ!
アメリカワシミミズクの豆知識
キョロキョロできない?!目のひみつ
わたしたち人間は、顔を動かさなくても目玉だけを動かして横を見ることができるよね。でも、アメリカワシミミズクの目は「筒のような形」をしていて、頭の骨にしっかりと固定されているから、目玉を動かすことが全くできないんだ。
首がぐるりと回転するよ
目玉が動かせない代わりに、首がとっても柔らかいんだよ。なんと、右にも左にも270度くらい回すことができるんだ!これで、後ろにいる獲物や敵も、体はそのままに顔だけ動かしてパッと確認できるんだね。
雪の日でも寒くない
足の指の先まで、びっしりと厚い羽毛で覆われているんだ。これは寒い冬でも体温を逃がさないための靴下のような役割を持っていて、氷点下の厳しい環境でも平気で活動できる秘密なんだよ。
お父さんとお母さんの役割分担
卵を温めるのは主にお母さんの仕事だけど、その間のお父さんはとっても働き者!お母さんの分まで一生懸命エサを運んでくるんだ。家族を大切にする優しい一面もあるんだね。
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アメリカワシミミズク1
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アメリカワシミミズク2
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アメリカワシミミズク3
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