東京スカイツリーの塗り絵
東京スカイツリーの特徴
世界一高い自立式電波塔!
東京スカイツリーは、東京都墨田区にある世界で一番高い自立式電波塔なんだよ。自立式電波塔というのは、ワイヤーなどで引っ張らずに自分自身の足だけで立っているタワーのことなんだ。遠くから見ても一目で見つけられる圧倒的な高さで、東京の街のシンボルとしてみんなから愛されているんだよ。
名前の由来!空に向かって伸びる大きな木
「東京スカイツリー」という印象的な名前は、一般公募で集まったたくさんのアイデアの中から全国のみんなの投票によって選ばれたんだよ。「空(スカイ)に向かって大きな木(ツリー)が伸びていくように、未来への夢や希望が広がっていく場所になってほしい」という温かい思いが込められているんだ。
高さ634メートルの秘密!むさしの語呂合わせ
スカイツリーの高さである634メートルには、誰でも一度聞いたら忘れられない面白い秘密があるんだ。東京スカイツリーが立っているエリア一帯は、昔の地域名で「武蔵国」と呼ばれていたんだよ。この「むさし」という言葉を数字に当てはめて「む(6)さ(3)し(4)」となるように、634メートルの高さに設計されたんだ。
三角形から丸に変化する不思議な形
スカイツリーの形をじっくり観察してみると、足元とてっぺんで形が違うという不思議な構造になっているんだよ。一番下の足元は頑丈な三角形になっていて、上に向かうにつれて少しずつ綺麗な丸(円形)に形が変わっていくんだ。日本のお寺や城で見られる「そり」や「むくり」という伝統的な美しいカーブの技術が使われていて、見る角度によって形が違って見える面白さがあるんだよ。
地震に強い!五重塔の知恵を生かした構造
とても背が高いスカイツリーだけど、大きな地震や強い風が来ても絶対に倒れない強固な仕組みで作られているんだ。タワーの中央には「心柱」という大きなコンクリートの柱が貫いていて、外側の鉄骨構造と揺れ方をずらすことで地震の衝撃を打ち消すんだよ。これは、大昔に建てられた日本の伝統建築「五重塔」が倒れない仕組みを応用した最新の技術なんだ。
雲の上まで届く!2つの大きな展望台
スカイツリーには、東京の街を一望できる特別な展望台が2つもあるんだよ。地上350メートルの場所にある「天望デッキ」は、大きなガラス窓から360度の大パノラマが広がるんだ。さらに高い地上450メートルの場所には「天望回廊」があって、ガラス張りの斜面を空中散歩するように登りながら、まるで雲の上から世界を見下ろしているような大迫力の景色を楽しめるんだよ。
街を優しく照らす!カラフルなライティング
夜になるとスカイツリー全体が美しいLEDの光で照らされて、東京の夜空を幻想的に彩るんだよ。普段のライティングには、隅田川のお水をイメージした淡いブルーの「粋」や、江戸紫をイメージした「雅」、橘色(オレンジ色)を基調とした「幟」などがあるんだ。季節やイベントに合わせて色々なカラーに光り輝く姿は、見ているだけでうっとりしてしまうね。
伝統の「スカイツリーホワイト」という特別な色
タワー本体に使われている白は、ただの真っ白ではなく「スカイツリーホワイト」という世界に一つだけの特別な色なんだよ。日本の伝統的な焼物や染物で使われてきた「藍白」という、ごく薄い青みがかった白色をベースに作られているんだ。この特別な色のおかげで、青空にはくっきり映え、夕焼けや夜空の光にも美しく調和するんだよ。
テレビやラジオの電波を届ける大切な役目
スカイツリーは観光で遊びに行く場所として有名なだけではなく、みんなの暮らしを支える「電波塔」としての重要なお仕事をしているんだよ。周りに背の高いビルがたくさん建っても電波が遮られないように、こんなに高いタワーが作られたんだ。テレビやラジオの電波を空高くから送ることで、災害が起きたときでも大切な情報を届けてくれる頼もしい存在なんだね。
タワーの足元に広がる東京ソラマチ
スカイツリーのすぐ足元には、「東京ソラマチ」という大きな商業施設が広がっているんだよ。300以上もの素敵なお店やレストランが集まっているほか、プラネタリウムや珍しい海の生き物が見られる水族館もあるんだ。スカイツリーを見上げるだけでなく、家族やお友達と楽しくお買い物や遊びを満喫できる大人気スポットになっているよ。
東京スカイツリーの色を塗るコツ
色の選び方:スカイツリーホワイトと夜のライティング
タワー本体を塗るときは、本物の「スカイツリーホワイト」の質感を出すために、あえてベタ塗りをせずに白い紙の色を大きく残すのが一番のポイントだよ。鉄骨のフチや陰になる部分だけにごく薄い水色や淡いグレーをそっと乗せてあげると、光を反射して透き通るような白いタワーが完成するんだ。
もし夜のライトアップされたスカイツリーを描きたいときは、思い切ってカラフルな色を使ってみよう。鉄骨の部分に鮮やかなブルーやパープル、オレンジ色を塗り、周りの夜空を深い紺色や黒色でしっかり塗りつぶしてみてね。
複雑な鉄骨(トラス構造)をかっこよく塗る方法
スカイツリーの魅力は、網目のように美しく組み上げられた細かな鉄骨(トラス構造)のデザインだよ。ぬりえの細かい線を綺麗に塗るために、色鉛筆の先をピンと尖らせておこう。
展望台の立体感を出す塗り方
丸く突き出している「天望デッキ」や「天望回廊」は、スカイツリーの中でも一目で分かる目立ちポイントだよ。展望台のガラス窓の部分に少し濃い青色や水色を塗り、展望台の下側のふちにグレーの影を入れてみよう。
街並みとスカイツリーの遠近感を出そう
スカイツリーの周りに広がるビルや家などの街並みの絵がある場合は、街並みとスカイツリーで色の濃さを変えてみよう。手前のビル群を少し濃い目のグレーやベージュ、さまざまなカラーで賑やかに塗り分け、空をスカイブルーや夕焼けのオレンジ色で広々と塗ってみよう。
画材ごとのアドバイスと自由なアイデア
使う画材ごとの特徴を生かすと、もっと魅力的な絵に仕上げることができるよ。色鉛筆なら手の力を抜いて優しく塗り重ねることで、繊細な金属感や空の綺麗なグラデーションが作れるんだ。水彩絵の具を使う場合は、空を伸び伸びと水で溶いて塗り、タワーの鉄骨は色鉛筆で細かく仕上げるとメリハリがつくよ。
本物の色だけにこだわらず、自分の大好きな世界観を自由に描いてみよう。
東京スカイツリーの豆知識
高さ634メートルの秘密
東京スカイツリーの高さは634(むさし)メートルです。昔の東京周辺の地域(旧国名)が「武蔵」と呼ばれていたことから、覚えやすいこの数字に決定されました。自立式電波塔として世界一の高さを誇ります。
五重塔の技術を生かした構造
スカイツリーの真ん中には「心柱」と呼ばれる太い柱が通っています。これは日本の伝統的な建築物である五重塔と同じ防振の仕組みで、地震などの大きな揺れを小さく抑える最新の技術が組み合わされています。
オリジナルの色「スカイツリーホワイト」
スカイツリーの鉄骨はただの白ではなく、日本の伝統色である「藍白」をベースにした専用の色「スカイツリーホワイト」で塗られています。ほんのり薄い青色が混ざっており、青空にとても美しく映えるように作られています。
きらめく夜のライティング
夜になると、季節や日に応じて色鮮やかにライトアップされます。隅田川の水をイメージした爽やかな水色の「粋」や、江戸紫を基調とした上品な「雅」、賑やかな黄金色の「橘」など、さまざまな輝きを楽しめます。
空を散歩できる2つの展望台
スカイツリーには、地上350メートルにある「天望デッキ」と、地上450メートルにある「天望回廊」の2つの展望台があります。天望回廊ではガラス張りのチューブ状の回廊を歩き、まるで空の中を散歩しているような気分になれます。
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東京スカイツリー
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東京スカイツリー2
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