アイロンの塗り絵

難易度:
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アイロンの特徴(とくちょう)

服(ふく)のしわをのばす道具(どうぐ)

アイロンは、服(ふく)のしわをのばして、ぴんっときれいにする道具(どうぐ)だよ。
下(した)の平(たい)らな面(めん)が熱(あつ)くなっていて、服(ふく)の上(うえ)をすべらせると、熱(ねつ)でしわがのびるんだ。
シャツやハンカチを、きちんとした形(かたち)にととのえることができるよ。

スチームアイロン

今(いま)のアイロンの多(おお)くは、スチームアイロンだよ。
中(なか)に水(みず)を入(い)れておくと、下(した)の面(めん)の小(ちい)さなあなから、あつい湯気(ゆげ)が出(で)てくるんだ。
湯気(ゆげ)でしめらせながらアイロンをかけると、しわがもっとよくのびるよ。

アイロン台(だい)

アイロンは、アイロン台(だい)という専用(せんよう)の台(だい)の上(うえ)でかけるよ。
アイロン台(だい)の上(うえ)は、熱(ねつ)に強(つよ)い布(ぬの)でおおわれていて、ふんわりしているんだ。
1枚目(まいめ)の塗(ぬ)り絵(え)は、床(ゆか)にすわって使(つか)う、脚(あし)の短(みじか)いアイロン台(だい)だね。

昔(むかし)の炭火(すみび)アイロン

電気(でんき)のアイロンがなかったころは、炭火(すみび)アイロンを使っていたよ。
鉄(てつ)でできた箱(ばこ)の中(なか)に、火(ひ)のついた炭(すみ)を入(い)れて、その熱(ねつ)でしわをのばしたんだ。
うしろのえんとつは、炭(すみ)のけむりを外(そと)に出(だ)すためのものだよ。
炭火(すみび)アイロンよりもっと昔(むかし)は、火(ひ)のしという、ひしゃくのような形(かたち)の道具(どうぐ)を使っていたんだ。

アイロンの安全(あんぜん)なしまい方(かた)

アイロンは、使ったあともしばらくのあいだ熱(ねつ)いままだよ。
アイロン台(だい)の上(うえ)に立(た)てて置(お)き、すっかり冷(さ)めてからしまうんだ。
コードに足(あし)を引(ひ)っかけて、アイロンが落(お)ちてこないように気(き)をつけようね。

子(こ)どもにできるお手伝(てつだ)い

アイロンをかける前(まえ)に、洗濯物(せんたくもの)の中(なか)からハンカチやシャツを分(わ)けておくお手伝(てつだ)いをしてみよう。
アイロンをかけたあとのハンカチを、きれいにたたむのも子(こ)どもにできるお手伝(てつだ)いだよ。

アイロンのいろいろな使(つか)い方(かた)

アイロンは、服(ふく)のしわをのばすほかに、ハンカチやナプキンにきちんと折り目(め)をつけるのにも使(つか)うよ。
学校(がっこう)で使(つか)うゼッケンやワッペンを、アイロンの熱(ねつ)で服(ふく)にはりつけることもあるんだ。

3枚(まい)の塗(ぬ)り絵(え)

塗(ぬ)り絵(え)は、アイロンとアイロン台(だい)、アイロンがけをお手伝(てつだ)いする親子(おやこ)、昔(むかし)の炭火(すみび)アイロンの3枚(まい)だよ。
アイロンはとても熱(あつ)くなるので、使(つか)うときは必(かなら)ず大人(おとな)といっしょにね。

アイロンの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

アイロンの色(いろ)

アイロンは、水色(みずいろ)、紺色(こんいろ)、白(しろ)など、いろいろな色(いろ)があるよ。
1枚目(まいめ)のアイロンは紺色(こんいろ)、2枚目(まいめ)のアイロンは水色(みずいろ)と白(しろ)でぬると、写真(しゃしん)と同(おな)じになるんだ。
下(した)の平(たい)らな面(めん)は銀色(ぎんいろ)にしよう。

アイロン台(だい)はしましまでも

アイロン台(だい)は灰色(はいいろ)が多(おお)いけれど、灰色(はいいろ)と白(しろ)のしましまにすると、おしゃれになるよ。
2枚目(まいめ)のアイロン台(だい)は、しましまのカバーがかかっていたんだ。

洗濯物(せんたくもの)はカラフルに

2枚目(まいめ)のひもにつるした洗濯物(せんたくもの)は、白(しろ)、青(あお)、水色(みずいろ)など、いろいろな色(いろ)でぬってみよう。
お母(かあ)さんのエプロンはこげ茶、シャツはからし色(いろ)にすると写真(しゃしん)と同(おな)じだよ。
うしろのかべを水色(みずいろ)でぬると、さわやかな絵(え)になるんだ。

炭火(すみび)アイロンは鉄(てつ)の色(いろ)

3枚目(まいめ)の炭火(すみび)アイロンは、こげ茶や黒(くろ)っぽい茶色(ちゃいろ)でぬって、さびた鉄(てつ)らしくしよう。
持ち手(て)は赤(あか)でぬると、写真(しゃしん)と同(おな)じになるよ。

ハンカチのもようも

2枚目(まいめ)のアイロン台(だい)の上(うえ)のハンカチやシャツに、水玉(みずたま)やしましまのもようをかき足(た)してみよう。
自分(じぶん)の好(す)きなハンカチのもようにするのも楽(たの)しいね。

子(こ)どもたちの服(ふく)

2枚目(まいめ)の女(おんな)の子(こ)のシャツは水色(みずいろ)、男(おとこ)の子(こ)のシャツはチェックもようにしてみよう。
女(おんな)の子(こ)のヘッドホンは青(あお)でぬると、写真(しゃしん)と同(おな)じになるよ。
3人(にん)の顔(かお)は、ほっぺをうすいピンクで少(すこ)しぬると、やさしい表情(ひょうじょう)になるんだ。

アイロンの豆知識(まめちしき)

火(ひ)のし

炭火(すみび)アイロンよりもっと昔(むかし)は、火(ひ)のしという道具(どうぐ)を使っていたよ。
金属(きんぞく)のおわんのような入(い)れ物(もの)に、長(なが)い持ち手(て)がついていて、中(なか)に炭火(すみび)を入(い)れて服(ふく)の上(うえ)をすべらせたんだ。
着物(きもの)のしわをのばすのに使われていたよ。

布(ぬの)によって温度(おんど)を変(か)える

アイロンは、布(ぬの)によって温度(おんど)を変えて使(つか)うよ。
もめんやあさは高(たか)い温度(おんど)、ウールは中(なか)くらい、うすい化学(かがく)せんいは低(ひく)い温度(おんど)でかけるんだ。
服(ふく)のラベルには、アイロンの温度(おんど)を表(あらわ)すマークがついているよ。

アイロンビーズ

アイロンは、服(ふく)のしわをのばすだけでなく、工作(こうさく)にも使われるよ。
小(ちい)さなビーズをならべて、上(うえ)からアイロンの熱(ねつ)でくっつけるアイロンビーズは、子(こ)どもに人気(にんき)の工作(こうさく)なんだ。

アイロンの形(かたち)のひみつ

アイロンの先(さき)が三角(さんかく)にとがっているのは、えりやボタンのまわりなど、せまいところにも先(さき)を入(い)れやすくするためだよ。
うしろが平(たい)らになっているのは、立(た)てて置けるようにするためなんだ。

スチームの湯気(ゆげ)

スチームアイロンの湯気(ゆげ)は、とても熱(ねつ)いので、手(て)を近(ちか)づけないようにしようね。
服(ふく)をハンガーにかけたまま、湯気(ゆげ)を当(あ)ててしわをのばすこともできるんだ。