テレビの塗り絵
テレビの特徴
映像と音がとどく機械
テレビは、遠くから電波で送られてくる映像と音を、画面とスピーカーで見たり聞いたりできる機械だよ。
ニュースや天気予報、アニメやスポーツなど、いろいろな番組を見ることができるんだ。
うすくて大きな画面
今のテレビは、液晶や有機ELという、うすい画面を使っているよ。
だから、大きな画面でも、とてもうすくて軽いんだ。
かべにかけて使うこともできるよ。
1枚目の塗り絵のテレビも、うすい画面を細い脚で立たせているね。
リビングの主役
テレビは、家族があつまるリビングに置かれることが多いよ。
ソファにすわって、家族みんなで同じ番組を見て楽しむんだ。
2枚目の塗り絵は、テレビ台にのったテレビと、ソファのあるリビングだよ。
昔のテレビ
昔のテレビは、ブラウン管という大きなガラスの管を使っていたので、箱のように奥行きがあったよ。
3枚目の塗り絵のように、木の箱に4本の脚がついた、家具のようなテレビもあったんだ。
画面は白と黒だけの白黒テレビで、チャンネルは丸いつまみを回して変えていたよ。
テレビを見るときのお約束
テレビを見るときは、画面から少しはなれて見ようね。
近すぎると目がつかれてしまうんだ。
部屋を明るくして、長い時間見つづけないことも大切だよ。
見る番組や時間を、おうちの人と決めておくとよいね。
テレビ番組を作る人
テレビ番組は、カメラマン、アナウンサー、ディレクターなど、たくさんの人がいっしょに作っているよ。
ニュースのスタジオや、ドラマの撮影現場では、たくさんの人が力を合わせているんだ。
テレビでできること
今のテレビは、番組を見るだけでなく、インターネットの動画を見たり、ゲームをしたりすることもできるよ。
録画をしておけば、見たい番組をあとから見ることもできるんだ。
テレビは、家族の楽しみをいろいろな形でささえているよ。
3枚の塗り絵
塗り絵は、テレビ、テレビのあるリビング、昔の脚つきテレビの3枚だよ。
画面の中には、好きな番組の絵をかいてみてね。
テレビの色を塗るコツ
画面に好きな絵をかこう
テレビの画面は、何もかいていない白いままだよ。
好きなアニメのキャラクターや、動物、景色など、見たい番組の絵を自由にかきこんでみよう。
何もかかないときは、画面をこい灰色や黒でぬると、電源の切れたテレビになるよ。
ふちとスタンド
画面のふちは黒、スタンドの脚は銀色でぬろう。
ふちの上に白い線を少し残すと、つやつやした感じが出るんだ。
リビングはやさしい色で
2枚目のソファとクッションはベージュやうすい灰色、じゅうたんは灰色、観葉植物は緑でぬってみよう。
まるいテーブルの脚は黒にすると、部屋がひきしまって見えるよ。
昔のテレビは木の色
3枚目の脚つきテレビは、まわりをこげ茶、前の面をうすい茶色、画面をうすい灰色でぬろう。
つまみは銀色にすると、昔の機械らしくなるよ。
リビングにかき足そう
2枚目のリビングのソファに、家族やペットをかき足してみよう。
テレビの画面に、家族で見ている番組の絵をかくと、楽しいリビングの絵になるよ。
テレビ台
2枚目のテレビ台は白や木の色でぬってみよう。
引き出しの取っ手を銀色にすると、すっきりしたリビングになるよ。
昔のテレビにも番組を
3枚目の脚つきテレビの画面にも、絵をかいてみよう。
昔のテレビは白黒だったので、黒と灰色だけでかくと、本物の昔のテレビのようになるよ。
テレビの豆知識
テレビ放送の始まり
日本でテレビの放送が始まったのは、1953年だよ。
そのころのテレビはとても高くて、家にテレビがある人は少なかったんだ。
駅前や広場に置かれた街頭テレビに、たくさんの人があつまってプロレスや野球を見ていたよ。
三種の神器
1950年代の後半、白黒テレビは、洗濯機、冷蔵庫といっしょに「三種の神器」とよばれたよ。
みんながほしがった、あこがれの電気製品だったんだ。
その後、カラーテレビが広まっていったよ。
チャンネルを回す
昔のテレビは、画面の横の丸いつまみをガチャガチャ回してチャンネルを変えていたよ。
今でも「チャンネルを回す」と言う人がいるのは、そのなごりなんだ。
リモコンが広まったのは、もっとあとのことだよ。
地デジ
今のテレビ放送は、地上デジタル放送、略して地デジとよばれているよ。
日本では2011年に、多くの地域で、それまでの放送からデジタル放送に切りかわったんだ。
デジタル放送になって、画面がとてもきれいになったよ。
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