ハンバーグの塗り絵

難易度:
~

ハンバーグの特徴(とくちょう)

みんな大好(だいす)き!ジュージューおいしいハンバーグ!

ハンバーグは、お肉(にく)をこまかくした「ひき肉(にく)」に、刻(きざ)んだ玉(たま)ねぎやパン粉、卵(たまご)などをまぜて、小判の形(かたち)や丸(まる)い形(かたち)にして焼(や)いた料理(りょうり)だよ。ナイフを入(い)れると、中からジュワーっと肉汁(にくじゅう)があふれ出(だ)してきて、とってもおいしいよね!レストランや、おうちでも食(た)べられる、子供から大人(おとな)までみんなに大人気のメニューなんだ。

ハンバーグの名前(なまえ)のひみつ

「ハンバーグ」という名前(なまえ)は、ドイツにある「ハンブルク」という大(おお)きな港町の名前(なまえ)から来ているんだ。昔(むかし)、ハンブルクの船乗(ふなの)りさんたちが食(た)べていた、焼(や)いたお肉(にく)の料理(りょうり)がもとになったと言われているよ。それがアメリカに伝(つた)わって、世界中(せかいじゅう)に広(ひろ)まっていったんだ。

おいしさのひみつ:材料(ざいりょう)のやくわり

ハンバーグがふっくらとジューシーなのは、いろいろな材料(ざいりょう)がそれぞれ大切(たいせつ)な働(はたら)きをしているからなんだ。それぞれの役割(やくわり)を見てみよう!

  • ひき肉(にく):ハンバーグの主役(しゅやく)!お肉(にく)の旨味(うまみ)の元(もと)だよ。
  • 玉(たま)ねぎ:刻(きざ)んで入(い)れると、お肉(にく)の臭(くさ)みを消(け)して、ハンバーグに甘(あま)みをプラスしてくれるよ。そして、お肉(にく)をやわらかくするのを手伝ってくれるんだ。
  • パン粉:焼(や)いたときにでてくる、おいしい肉汁(にくじゅう)をハンバーグの中にぎゅーっと閉(と)じ込めてくれる大事(だいじ)な役割(やくわり)があるんだ。これのおかげで、ハンバーグはジュワ〜っとジューシーになるんだね。
  • たまご:ひき肉(にく)や玉(たま)ねぎ、パン粉が焼(や)いている途中(とちゅう)でバラバラにならないように、しっかりとまとめてくれる「のり」のような役目(やくめ)をしているんだ。
  • 牛乳(ぎゅうにゅう):お肉(にく)の臭(くさ)みを消(け)して、ハンバーグ全体(ぜんたい)をふっくら、しっとりとさせてくれる働(はたら)きがあるよ。パサパサになるのを防(ふせ)いで、やわらかくしてくれるんだ。
  • 塩(しお)・こしょう:お肉(にく)の味をぐっとおいしく、はっきりさせてくれる名脇役だよ。

いろんな味に変身(へんしん)!

ハンバーグは、かけるソースによっていろいろな味に変身(へんしん)できるのがすごいところ!

  • デミグラスソース:洋食屋(ようしょくや)さんのような、ちょっと大人(おとな)な味。
  • トマトソースやケチャップ:みんなが大好(だいす)きな、あまくておいしい味。
  • 和風(わふう)ソース:大根(だいこん)おろしやしょうゆを使った、さっぱりとした味。
  • チーズのせ:とろーりとろけるチーズをのせると、もっとおいしくなるよ!
  • 目玉焼(めだまや)きのせ:半熟(はんじゅく)の目玉焼(めだまや)きをのせて、黄身(きみ)を割(わ)って食(た)べると、まろやかでとってもおいしいよ!

名脇役の「つけあわせ」

ハンバーグのお皿(さら)には、ポテトフライや、あまいニンジンのグラッセ、ブロッコリー、ポテトサラダやコーンなど、カラフルな野菜(やさい)がそえられていることが多(おお)いよね。これらを「つけあわせ」って言うんだ。ハンバーグと一緒(いっしょ)に食(た)べると、もっともっとおいしくなるよ。

ハンバーグの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方

おいしそうなハンバーグに見えるように、こんがり焼(や)けた色(いろ)を想像(そうぞう)して塗(ぬ)ってみよう!

  • ハンバーグ本体:こげ茶色(ちゃいろ)や茶色(ちゃいろ)を基本に塗(ぬ)ってみよう。真ん中のふくらんだ部分は、少(すこ)し明るい黄土色やうすい茶色(ちゃいろ)にすると、焼(や)きたての感じが出るよ。
  • ソース:デミグラスソースなら、ハンバーグより濃(こ)い茶色(ちゃいろ)。ケチャップなら、あざやかな赤色(あかいろ)やオレンジ色(いろ)にしよう。和風(わふう)ソースなら、少(すこ)し透き通った茶色(ちゃいろ)もいいね。
  • 肉汁(にくじゅう):ハンバーグからジュワ~っと出ている肉汁(にくじゅう)は、黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)でキラキラっと描(か)くと、とってもおいしそうに見えるよ。
  • トッピング:チーズがのっていたら、とろーり溶けている感じを黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)で塗(ぬ)ろう。目玉焼(めだまや)きなら、白身の白(しろ)と黄身(きみ)の黄色(きいろ)を塗(ぬ)り分けてね。
  • つけあわせの野菜(やさい):ニンジンはオレンジ色(いろ)、ポテトは黄色(きいろ)や黄土色、ブロッコリーは緑色と黄緑色、ミニトマトは真っ赤(あか)に塗(ぬ)ると、お皿(さら)がにぎやかで楽(たの)しくなるね。好きな野菜(やさい)を描(か)き加(くわ)えてみよう。

おいしそうに見せるコツ!

ハンバーグの「つや」を出すのがポイントだよ!ソースや焼(や)けた表面に、光(ひかり)が当たってキラッと光(ひかり)っている部分を想像(そうぞう)してみよう。

  • 色鉛筆(いろえんぴつ)で塗(ぬ)る場合:光(ひかり)が当たっている部分を、少(すこ)しだけ白(しろ)く塗(ぬ)り残したり、上(うえ)から白(しろ)い色鉛筆(いろえんぴつ)やうすい黄色(きいろ)を重(かさ)ねて塗(ぬ)ったりすると、つやつやした感じが出せるよ。
  • クレヨンで塗(ぬ)る場合:濃(こ)い色(いろ)の上(うえ)に、少(すこ)しだけ明るい色(いろ)を重(かさ)ねてみよう。指(ゆび)でこすって色(いろ)を混(ま)ぜるのも面白(おもし)いよ。

立体感(りったいかん)を出す塗(ぬ)り方

ハンバーグのぷっくりとした丸(まる)みを表現(ひょうげん)してみよう。

  • ハンバーグのふちや、お皿(さら)に接している下(した)の部分を、少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。
  • そして、真ん中の盛り上(うえ)がっている部分に向かって、だんだん色(いろ)を薄くしていくと、本物(ほんもの)みたいにふっくらして見えるよ。

お皿(さら)や周りも飾ってみよう!

  • お皿(さら):ハンバーグや野菜(やさい)がおいしそうに見えるように、お皿(さら)にも色(いろ)を塗(ぬ)ってみよう。白(しろ)いお皿(さら)は料理(りょうり)がはっきり見えるし、水玉模様(もよう)やしま模様(もよう)のお皿(さら)にするのもかわいいね。
  • テーブルクロス:テーブルクロスをチェック柄にしたり、好きな色(いろ)で塗(ぬ)ったりすると、レストランで食(た)べているみたいな楽(たの)しい雰囲気(ふんいき)がでるよ。
  • 湯気を描いてみよう:ハンバーグの上(うえ)から、白(しろ)い色鉛筆(いろえんぴつ)やクレヨンで、ふわふわ〜っと湯気を描(か)き加(くわ)えると、アツアツで焼(や)きたての感じが伝(つた)わるよ!

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

茶色(ちゃいろ)いハンバーグだけじゃなく、「こんなハンバーグがあったらいいな」と思(おも)う、きみだけのオリジナルハンバーグを塗(ぬ)ってみるのも楽(たの)しいよ!星(ほし)の形(かたち)にしてみたり、虹色のソースをかけてみたり、自由(じゆう)に楽(たの)しんでね!