RX-8の塗り絵

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RX-8の特徴(とくちょう)

マツダのかっこいいスポーツカー!マツダ RX-8!

RX-8(アールエックスエイト)は、「マツダ」という会社(かいしゃ)が作(つく)った、とってもかっこいいスポーツカーだよ。エンジンやドアの形(かたち)がほかの車(くるま)と全然ちがう、ユニークな特徴(とくちょう)をたくさん持っているんだ。

世界(せかい)でたったひとつ!ロータリーエンジン!

RX-8の一番のひみつは、「ロータリーエンジン」という特別(とくべつ)なエンジンを積(つ)んでいることなんだ。ふつうの車(くるま)のエンジンは、ピストンという部品(ぶひん)が上下に動(うご)いて力(ちから)を出(だ)すけど、ロータリーエンジンは、おむすびみたいな三角形の部品(ぶひん)が中でクルクル回って力(ちから)を出(だ)すんだよ。だから、とってもスムーズに回って、高(たか)い音で「ファーン!」と気持ちいい音を出(だ)すんだ。

観音開きみたいなドア!

RX-8には、ドアが4枚あるけど、見た目(め)は2枚のドアのスポーツカーみたいに見えるんだ。うしろのドアは、前(まえ)のドアと反対向きに開く「フリースタイルドア」という特別(とくべつ)なドアなんだよ。真ん中に柱がないから、うしろの席にも乗(の)り降(お)りがしやすいんだ。

お兄さんみたいな車(くるま)!RX-7!

RX-8が登場(とうじょう)する前(まえ)、マツダには「RX-7(アールエックスセブン)」という、とっても人気のあるスポーツカーがあったんだ。このRX-7も、RX-8と同じ「ロータリーエンジン」を積(つ)んだ兄弟(きょうだい)みたいな車(くるま)なんだよ。RX-7は速(はや)く走(はし)るのが得意な、より本格的(ほんかくてき)なスポーツカーだったんだ。そのロータリーエンジンの楽(たの)しさを、もっとたくさんの人(ひと)に味わってもらえるように、4人(ひと)が乗れるRX-8が開発(かいはつ)されたんだよ。

前期型(ぜんきがた)と後期型(こうきがた)、どこがちがうの?

RX-8は、作られた時期(じき)によって「前期型(ぜんきがた)」と「後期型(こうきがた)」の2つのタイプがあるんだ。見た目(め)や性能が少(すこ)しだけちがうよ。

  • 前期型(ぜんきがた)(2003年~2008年):最初のころのモデルだよ。フロントバンパー(前(まえ)の部分)のデザインがなめらかで、ブレーキランプが丸(まる)いLEDのつぶつぶに見えるのが特徴(とくちょう)だよ。
  • 後期型(こうきがた)(2008年~2012年):あとから作られたモデルだよ。フロントバンパーの口(くち)が大(おお)きくなって、もっとスポーティーでいかつい顔(かお)になったんだ。ヘッドライトやテールランプのデザインも新しくなって、エンジンやボディも改良されて、もっと走りが良くなったんだよ。

RX-8という名前(なまえ)の意味は?

「R」は「ロータリーエンジン」のR、「X」は未来(みらい)や挑戦(ちょうせん)を意味するんだよ。

RX-8の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方

RX-8はスポーツカーだから、はっきりした色(いろ)がよく似合(あ)うよ。きみの好きな色(いろ)で、自分(じぶん)だけのRX-8を完成(かんせい)させよう!

  • ボディの色(いろ):マツダのイメージカラーの赤色(あかいろ)はとっても人気!ほかにも、青色(あおいろ)や黄色(きいろ)、白色や黒色(くろいろ)もかっこいいね。メタリックな感じの銀色(ぎんいろ)もすてきだよ。
  • ホイール:シルバーやガンメタリック(濃(こ)い灰色(はいいろ))、黒色(くろいろ)にすると、足(あし)もとが引(ひ)きしまって見えるよ。
  • ライトと窓:ヘッドライトは白(しろ)や薄(うす)い黄色(きいろ)、テールランプは赤色(あかいろ)で塗(ぬ)ろう。窓は、水色(みずいろ)やうすい灰色(はいいろ)で塗(ぬ)るとガラスっぽくなるよ。
  • エンブレム:マツダのエンブレムは、カモメが翼(つばさ)を広げたような形(かたち)だよ。シルバーでていねいに塗(ぬ)ってみよう。

ピカピカのボディを表現(ひょうげん)しよう!

スポーツカーのボディは、いつもピカピカに磨かれているイメージだね。光(ひかり)が当たっている感じを出(だ)すと、もっとかっこよくなるよ。

  • 色鉛筆(いろえんぴつ)で塗(ぬ)る場合:屋根やボンネットの上(うえ)の方など、光(ひかり)が当たりそうな場所(ばしょ)は、少(すこ)しだけ白(しろ)く塗(ぬ)り残してみよう。これだけで、ツヤツヤして見える「ハイライト」になるんだ。
  • クレヨンで塗(ぬ)る場合:濃(こ)い色(いろ)を塗ったあとに、ティッシュで軽くこすると、ツヤが出(だ)しやすいよ。

立体感(りったいかん)を出(だ)す塗(ぬ)り方:「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

車(くるま)は丸みをおびた形(かたち)をしているから、「かげ」を少(すこ)し加(くわ)えるだけで、本物(ほんもの)みたいに見えるようになるよ。かげになる場所(ばしょ)は、

  • タイヤハウスの中や、バンパーの下側(したがわ)
  • ドアの下(した)のほうや、ボディのへこんでいる部分
  • こういう場所(ばしょ)は、ボディの色(いろ)より少(すこ)しだけ暗(くら)い色(いろ)をうすく重(かさ)ねて塗(ぬ)ってみよう。そうすると、車(くるま)が飛(と)び出(だ)して見えるような立体感(りったいかん)が出(だ)せるんだ。

背景を描いてみよう!

RX-8がどこを走っているか想像(そうぞう)してみよう!

  • サーキット:たくさんのカーブがあるレースコースを描(か)くと、レースをしているみたいでかっこいい!
  • 街の中:夜の街のネオンやビルの明かりを背景にすると、ドライブしているみたいでおしゃれだね。
  • 山の道:緑(みどり)いっぱいの峠道を描(か)くと、気持ちよく走っている感じが出(だ)せるよ。
  • 地面(じめん)にうつる影(かげ):車(くるま)の下(した)に、うすい灰色(はいいろ)で影(かげ)を描(か)くと、車(くるま)がしっかりと地面(じめん)に立っているように見えるよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)のRX-8の色(いろ)にこだわらなくても大丈夫!きみの自由(じゆう)な発想で、カラフルなRX-8や、模様のついたオリジナルのRX-8にしちゃおう!自分(じぶん)だけの夢のスポーツカーをデザインするつもりで楽(たの)しんでね!