寅(とら)干支の塗り絵

難易度:
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寅(とら)干支の特徴(とくちょう)

勇気(ゆうき)と 力(ちから)の 王様(おうさま)!

寅(とら)は、勇敢(ゆうかん)で力強(ちからづよ)い動物(どうぶつ)の王様(おうさま)のような存在(そんざい)です。干支(えと)の十二支(じゅうにし)では三番目(さんばんめ)に登場(とうじょう)します。昔(むかし)から、その美(うつく)しい模様(もよう)と強(つよ)い力(ちから)で、魔よけや権力(けんりょく)の象徴(しょうちょう)として大切(たいせつ)にされてきました。

春(はる)の 始(はじ)まりと 成長(せいちょう)!

「寅(とら)」という漢字には、「草木(くさき)が伸(の)び始(はじ)める」という意味(いみ)があります。

  • 寅年(とらどし)は、寒かった冬(ふゆ)が終(お)わって、春(はる)の兆(きざ)しが見(み)え、新(あたら)しいことが始(はじ)まっていく、成長(せいちょう)していく年(ねん)だと言(い)われています。
  • 大(おお)きな決断(けつだん)や挑戦(ちょうせん)をするのに、とても良(よ)い年(ねん)だとされています。

模様(もよう)には 意味(いみ)がある!

トラの体(からだ)の黒(くろ)いしま模様(もよう)は、夜空(よぞら)に輝(かがや)く星(ほし)だと考(かんが)えられていた時代(じだい)もあります。

  • 正義感(せいぎかん)や威厳(いげん)があり、悪(わる)いものから守(まも)ってくれる力(ちから)があると信(しん)じられています。
  • このぬりえには、雲(くも)と桜(さくら)が描(か)かれているので、運気(うんき)が上(うえ)がり、新(あたら)しい幸(しあわ)せが来(く)る、縁起(えんぎ)の良(よ)いトラを表(あらわ)しているよ。

トラは どんな動物(どうぶつ)?

トラは、猫(ねこ)の仲間(なかま)では一番(いちばん)大(おお)きな動物(どうぶつ)です。

  • 泳(およ)ぎが得意(とくい)で、木登(きのぼ)りもできる、運動能力(うんどうのうりょく)が高(たか)いハンターだよ。
  • ほとんどのトラは、単独(たんどく)で生活(せいかつ)し、自分(じぶん)の縄張(なわば)りを大切(たいせつ)にします。

寅年(とらどし)に 生(う)まれた 年(ねん)は?

寅年(とらどし)生(う)まれの人(ひと)は、次(つぎ)の年(ねん)に生(う)まれた人(ひと)たちだよ。

  • 2046年(ねん)
  • 2034年(ねん)
  • 2022年(ねん)
  • 2010年(ねん)
  • 1998年(ねん)
  • 1986年(ねん)
  • 1974年(ねん)

寅年(とらどし)の人(ひと)は どんな人(ひと)?

干支(えと)の寅年(とらどし)に生(う)まれた人(ひと)は、トラのように情熱的(じょうねつてき)でリーダーシップがあります。

  • 行動力(こうどうりょく)と勇気(ゆうき):考(かんが)えるよりも先(さき)に行動に移す、チャレンジ精神あふれるタイプです。どんな困難(こんなん)にも立(た)ち向(む)かう勇気(ゆうき)を持(も)っています。
  • 強(つよ)い正義感(せいぎかん):曲(ま)がったことが大嫌(だいきら)いで、まっすぐな心(こころ)を持(も)っています。周(まわ)りの面倒見(めんどうみ)が良(よ)く、みんなを引(ひ)っ張っていく力(ちから)があります。
  • 負(ま)けず嫌(ぎら)い:ライバルがいると、さらにやる気が燃(も)え上(うえ)がります。完璧(かんぺき)を目指(めざ)すところがあります。
  • 繊細(せんさい)な一面(いちめん):強(つよ)そうに見(み)えるけれど、実は優(やさ)しくて繊細(せんさい)な心(こころ)を持(も)っています。

寅(とら)干支の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(え)び方(かた):トラらしい 強(つよ)い色(いろ)と 模様(もよう)!

トラの色(いろ)を塗(ぬ)る時は、強(つよ)いコントラスト(反対(はんたい)の色(いろ))を意識(いしき)しよう!

  • 基本(きほん)の色(いろ):体(からだ)は濃(こ)い黄色(きいろ)やオレンジ、茶色(ちゃいろ)で塗(ぬ)ります。夕焼(ゆうや)けの色(いろ)のような、情熱的(じょうねつてき)な色(いろ)を選(えら)ぶと、トラの情熱(じょうねつ)が表現(ひょうげん)できるよ。
  • しま模様(もよう):しま模様(もよう)は黒(くろ)や濃(こ)いこげ茶色(ちゃいろ)で、キリッと目立(めだ)つように塗(ぬ)ります。黒(くろ)い線(せん)が太(ふと)くならないように、丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ろう。
  • お腹(なか)や口(くち)のまわり:お腹(なか)や口(くち)のまわりは、体(からだ)よりも明(あか)るいクリーム色(いろ)や白(しろ)にすると、立体的(りったいてき)に見(み)えるよ。

雲(くも)と 桜(さくら)の ぬり方(かた):おめでたい 色(いろ)に!

このぬりえの雲(くも)と桜(さくら)は、縁起(えんぎ)が良(よ)いことを表(あらわ)しています。春(はる)やお正月(しょうがつ)をイメージして色(いろ)を選(え)んでみよう。

  • 桜(さくら)の花(はな):薄(うす)いピンクや桃色(ももいろ)を基本(きほん)に、ふちを濃(こ)いピンクで塗(ぬ)ると、花(はな)びらが立体的(りったいてき)に見(み)えるよ。
  • 雲(くも):雲(くも)は白(しろ)をそのまま残(のこ)してもいいけれど、薄(うす)い水色(みずいろ)や紫色で塗(ぬ)ると、空(そら)に浮(う)かんでいるようなやわらかい感(か)じが出(で)るよ。雲(くも)のうずまき模様(もよう)は金色(きんいろ)や黄色(きいろ)で塗(ぬ)ると、豪華(ごうか)になるね!

立体感(りったいかん)を出(で)す塗(ぬ)り方(かた):毛並(けな)みと 筋肉(きんにく)を 強調(きょうちょう)!

トラのたくましい体(からだ)がしっかり見(み)えるように、塗(ぬ)り方(かた)に工夫(くふう)をしてみよう。 かげになる場所(ばしょ)

  • お腹(なか)や足(あし)の内側(うちがわ)、アゴの下(した)
  • 筋肉(きんにく)のくぼんでいる部分(ぶぶん)や、しま模様(もよう)のフチ
  • メインの色(いろ)より濃(こ)い茶色(ちゃいろ)で、毛(け)の方向(ほうこう)に合(あ)わせて短(みじか)い線(せん)を重(かさ)ねて塗(ぬ)ると、毛並(けな)みがあるように見(み)えるよ。 ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ)
  • 逆(ぎゃく)に、おでこや背中(せなか)、肩(かた)など、丸(まる)く盛(も)り上(うえ)がっている部分(ぶぶん)に明(あか)るい色(いろ)を残(のこ)すと、力強(ちからづよ)い筋肉(きんにく)が強調(きょうちょう)されるよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

  • 自由(じゆう)に表現(ひょうげん)しよう!
  • 自然(しぜん)のトラの色(いろ)だけでなく、きみだけの想像(そうぞう)のトラの色(いろ)に塗(ぬ)っていいんだよ。青(あお)いトラや、レインボーカラーのトラもかっこいいね!
  • 背景(はいけい)を描(か)き加(くわ)えてみよう!
  • 雲(くも)と桜(さくら)の背景(はいけい)に、青空(あおぞら)や山(やま)の緑(みどり)を描(か)き加(くわ)えると、トラがお空(そら)の上(うえ)で幸(しあわ)せを運(はこ)んでいるような絵(え)になるよ!

勇気(ゆうき)と力(ちから)に満(み)ちた「寅(とら)」を、きみのぬりえで最高(さいこう)にかっこよく仕上(しあ)げてね!