オムライスの塗り絵

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オムライスの特徴(とくちょう)

みんな大好(だいす)き!ふわふわ卵(たまご)のオムライス

オムライスは、ケチャップで味付けしたご飯を、薄焼(うすや)き卵(たまご)やふわふわの卵(たまご)で包(つつ)んだ料理(りょうり)だよ。黄色(きいろ)い卵(たまご)とまっかなケチャップの組(く)み合わせが食欲(しょくよく)をそそる、子供(こども)から大人(おとな)までみんなが大好(だいす)きな日本(にほん)の人気(にんき)メニューだね。

どこの国の料理(りょうり)?

オムライスは、外国(がいこく)の料理(りょうり)のように見(み)えるけれど、実(じつ)は日本(にほん)でうまれた料理(りょうり)なんだ。今(いま)から100年(ねん)くらい前(まえ)の「明治(めいじ)時代(じだい)」や「大正(たいしょう)時代(じだい)」に、日本(にほん)の洋食屋(ようしょくや)さんで考(かんが)え出(だ)されたと言われているよ。「オムレツ」と「ライス(ご飯)」を合体(がったい)させたから、「オムライス」という名前(なまえ)になったんだね。

中身(なかみ)は何(なに)が入(はい)っているの?

基本のオムライスの中身(なかみ)は、鶏肉(とりにく)と玉(たま)ねぎを炒(いた)めてケチャップで味付けした「チキンライス」が多(おお)いよ。でも、お店(みせ)やお家によっては、ベーコンやハムを使(つか)ったり、ケチャップではなくバターで炒(いた)めた「バターライス」が入(はい)っていたりすることもあるんだ。

いろいろなソース!

オムライスの上(うえ)にかけるソースも、いろいろな種類(しゅるい)があるよ。定番は甘酸っぱいケチャップだけど、茶色(ちゃいろ)くてコクのある「デミグラスソース」や、真(ま)っ白(しろ)な「ホワイトソース」をかけることもあるんだ。最近(さいきん)は、ナイフを入(い)れると卵(たまご)がトロッと広(ひろ)がるタイプも人気(にんき)だね。

オムライスの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

おいしそうな卵(たまご)の色(いろ)を塗(ぬ)ろう

オムライスの主役(しゅやく)は、なんといっても黄色(きいろ)い卵(たまご)だね。あたたかくて、ふんわりした感じに見(み)えるように塗(ぬ)ってみよう。

  • 基本の色(いろ):明(あか)るい黄色(きいろ)や山吹色(やまぶきいろ)を使(つか)って、たっぷり塗(ぬ)ろう。
  • 焼(や)き目(め):もし薄焼(うすや)き卵(たまご)のタイプなら、少(すこ)しだけ薄(うす)い茶色(ちゃいろ)やオレンジ色(いろ)を重(かさ)ねて、おいしそうな焼(や)き目(め)を表現(ひょうげん)するのもいいね。
  • 光(ひかり)の反射:卵(たまご)のてっぺんなど、光(ひかり)が当(あ)たっている一番高(たか)いところは白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)すと、焼(や)きたてのツヤツヤ感が出(だ)せるよ。

ソースで味(あじ)を決(き)めよう!

上(うえ)にかかっているソースの色(いろ)で、どんな味(あじ)のオムライスかが決(き)まるよ。好きな味(あじ)を選(えら)んで塗(ぬ)ってみよう。

  • ケチャップ:鮮やかな赤色(あかいろ)で塗(ぬ)ろう。卵(たまご)の黄色(きいろ)とのコントラストがきれいだよ。ツヤを出(だ)すために、真(ま)ん中(なか)あたりを少(すこ)し白(しろ)く残(のこ)すと、とろっとしたソースに見(み)えるよ。
  • デミグラスソース:こげ茶色(ちゃいろ)や濃(こ)い茶色(ちゃいろ)で塗(ぬ)ると、レストランで食(た)べるような、ちょっと大人(おとな)っぽい豪華(ごうか)なオムライスになるね。
  • ホワイトソース:紙(かみ)の白(しろ)さを活(い)かして、影(かげ)になる部分(ぶぶん)だけ薄(うす)い水色(みずいろ)や灰色(はいいろ)を少(すこ)し塗(ぬ)ると、白(しろ)いクリームに見(み)えるよ。

付(つ)け合わせとお皿(さら)も忘(わす)れずに

オムライスの横(よこ)に添(そ)えてある野菜(やさい)や、お皿(さら)もきれいに塗(ぬ)って仕上(しあ)げよう。

  • 緑(みどり)の野菜(やさい):パセリやブロッコリー、ミニトマトのヘタなどが添(そ)えてあるときは、緑色や黄緑色を使(つか)おう。赤(あか)や黄色(きいろ)の中(なか)に緑(みどり)が入(はい)ると、絵(え)全体(ぜんたい)が引(ひ)き締(し)まって見(み)えるよ。
  • お皿(さら):お皿(さら)は好きな色(いろ)でいいけれど、料理(りょうり)がおいしそうに見(み)えるように、白(しろ)やクリーム色(いろ)、薄(うす)い水色(みずいろ)などのシンプルな色(いろ)がおすすめだよ。もちろん、好きな模様(もよう)を描(か)いても楽(たの)しいね!

立体感(りったいかん)を出(だ)すコツ

卵(たまご)の丸(まる)みを表現(ひょうげん)するために、お皿(さら)と接している下(した)の部分(ぶぶん)や、ソースの影(かげ)になっている部分(ぶぶん)は、少(すこ)し濃(こ)い黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)で影(かげ)をつけると、ふっくらと盛(も)り上(うえ)がった形(かたち)に見(み)えるよ。チキンライスが見(み)えている場合は、お米(こめ)の粒々を描(か)くようにオレンジ色(いろ)を塗(ぬ)ってみよう。