ピザの塗り絵

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ピザの特徴(とくちょう)

みんな大好(だいす)き!とろーりチーズのピザ!

ピザは、丸(まる)くて平(たい)らな生地(きじ)の上(うえ)に、トマトソースやチーズ、そしていろいろな具(ぐ)をのせて焼(や)いた料理だよ。熱々(あつあつ)のピザを持(も)ち上(あ)げると、チーズがとろーりと伸(の)びて、とってもおいしいよね!パーティーやお祝いの時に、みんなで分けて食(た)べるのにもぴったりの食(た)べ物(もの)だよ。

ピザは どこの国(くに)で生(う)まれたの?

ピザは、ヨーロッパの「イタリア」という国(くに)で生(う)まれたんだ。特(とく)にイタリアの「ナポリ」という街(まち)が有名(ゆうめい)だよ。昔(むかし)は、平(たい)らなパンにニンニクや油(あぶら)をぬって食(た)べていたのが始(はじ)まりと言われているんだ。赤(あか)いピザになったのは、16世紀以降(せいきいこう)にアメリカ大陸(たいりく)からトマトが持(も)ち込(こ)まれてからなんだ。

女王様(じょおうさま)の名前(なまえ)がついた「マルゲリータ」

ピザの中でも特(とく)に有名(ゆうめい)なのが「マルゲリータ」だよ。昔(むかし)、イタリアのマルゲリータ王妃(おうひ)という女王様(じょおうさま)がナポリを訪(おとず)れた時に作られたんだ。トマトの赤(あか)、モッツァレラチーズの白(しろ)、バジルの緑(みどり)の3色(いろ)は、イタリアの国旗(こっき)と同じ色(いろ)をしているんだよ。

どうやって作るの?

ピザは、小麦粉(こむぎこ)と水(みず)、イーストなどを混(ま)ぜて作(つく)った生地(きじ)を、手(て)でくるくると回したりして薄(うす)く伸(の)ばすんだ。その上(うえ)に具(ぐ)をのせて、「石窯(いしがま)」というとても熱いオーブンで焼(や)くよ。400度くらいの高(たか)い温度(おんど)で一気に焼(や)くから、外はカリッと、中はもちもちになるんだ。

いろいろな種類(しゅるい)のピザ

ピザには、たくさんの種類(しゅるい)があるよ。チーズだけのピザ、サラミやソーセージがのったお肉のピザ、エビやイカがのった海(うみ)の幸のピザ、パイナップルがのった甘酸っぱいピザなど、国(くに)やお店によって味も見た目(め)も違(ちが)うんだ。

ピザの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

おいしそうに見える色(いろ)の選び方

ピザのぬりえは、「温かい色(いろ)(赤(あか)、オレンジ、黄色(きいろ)、茶色(ちゃいろ)など)」をたくさん使(つか)うと、焼(や)きたてで熱々(あつあつ)な感じが出(で)て、とってもおいしそうに見えるよ。

  • 生地(きじ)(みみ):外側(そとがわ)のカリッとした部分は、薄(うす)い茶色(ちゃいろ)やオレンジ色(いろ)、黄土色(おうどいろ)を使って、こんがり焼(や)けた色(いろ)にしよう。
  • チーズ:とろけるチーズは、黄色(きいろ)やクリーム色(いろ)で塗(ぬ)ろう。真っ白(しろ)にするよりも、少(すこ)し黄色(きいろ)が入っていたほうが濃厚(のうこう)でおいしそうだよ。
  • トマトソース:具(ぐ)と具(ぐ)のすき間に見えるソースは、鮮やかな赤色(あかいろ)やオレンジ色(いろ)で塗(ぬ)ってね。

具材をカラフルに塗(ぬ)ろう!

ピザの上(うえ)にはいろいろな具(ぐ)がのっているね。それぞれの特徴(とくちょう)に合わせて色(いろ)を選んでみよう。

  • サラミやペパロニ:丸(まる)いお肉は、少(すこ)し濃(こ)い赤色(あかいろ)やピンク色(いろ)で塗(ぬ)ろう。
  • ピーマンやバジル:野菜(やさい)の緑色は、ピザの赤(あか)や黄色(きいろ)の中でとても目立(めだ)つよ。元気(げんき)な緑色や黄緑色を使ってみよう。
  • マッシュルームやオリーブ:キノコは薄(うす)い茶色(ちゃいろ)や肌色、オリーブは黒(くろ)や深緑で塗(ぬ)ると、本物(ほんもの)っぽくなるよ。

「こげめ」をつけて もっとリアルに!

ピザはお店で焼(や)くと、少(すこ)し焦げた部分ができるよね。これが香ばしさの秘密なんだ。

  • 生地(きじ)のふくらんでいるところや、チーズの端っこに、少(すこ)しだけ濃(こ)い茶色(ちゃいろ)を重(かさ)ねて塗(ぬ)ってみよう。「こげめ」ができると、窯で焼(や)いた本格的なピザに見えるよ。

ツヤを出(だ)してジューシーに!

焼(や)けたチーズやサラミからは、おいしい油(あぶら)が出(で)ているよ。全部を塗(ぬ)りつぶさないで、少(すこ)しだけ白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)す場所(ばしょ)を作ると、光(ひかり)が反射してツヤツヤした感じや、ジューシーな感じが出(だ)せるよ。

背景も楽(たの)しく!

ピザの周りには、飲み物(もの)やサラダを描(か)き足(あし)してもいいし、赤(あか)と白(しろ)のチェック模様のテーブルクロスを描(か)くと、イタリアンレストランのような雰囲気(ふんいき)が出(で)るからおすすめだよ!

ピザの豆知識(まめちしき)

ピザの生地(きじ)をくるくる手(て)で回すのはなぜ?

ピザをつくるとき、生地(きじ)を手(て)で回して伸(の)ばしているのを見たことがあるかな?これには理由(りゆう)があるんだ。麺棒を使って押しつぶすと生地(きじ)の中の空(くう)気が抜けてしまうけど、手(て)で優しく伸(の)ばすことで、生地(きじ)の中に空(くう)気が残り、焼(や)いたときに縁がプクッと膨らむんだ。これをイタリア語で「コルニチョーネ」と言うよ。

石窯(いしがま)で焼(や)くのはなぜ?

一般的な家庭のオーブン(200〜250度)とは違って、石窯(いしがま)(薪窯)は400度〜500度近くまで温度(おんど)が上(あ)がるよ。高温で一気に焼(や)くから、焼(や)き時間(じかん)は約(やく)1分〜1分半ととってもみじかいんだ。これにより、生地(きじ)の水分が飛(と)びすぎず、「外はカリッ、中はもちもち」の食感が生(う)まれるんだよ。