はとバスの塗り絵

難易度:
~

はとバスの特徴(とくちょう)

東京(とうきょう)の街を走(はし)る黄色(きいろ)い人気者!はとバス

はとバスは、東京都内(とうきょうとない)を中心(ちゅうしん)に観光案内(かんこうあんない)をしてくれる有名(ゆうめい)なバスだよ。鮮(あざ)やかなレモンイエローの車体(しゃたい)がトレードマークで、東京(とうきょう)の道を走っていると遠(とお)くからでもすぐに見つけることができるんだ。1948年に誕生(たんじょう)してからずっと、たくさんの人(ひと)をおしゃれな観光(かんこう)スポットや歴史(れきし)ある場所(ばしょ)に連れて行(い)ってくれている、東京観光(かんこう)のリーダー的存在(そんざい)だよ。

いろいろなはとバスの種類(しゅるい)

はとバスには、乗(の)るだけでワクワクするような特別(とくべつ)な形のバスがたくさんあるんだ。行(い)き先(さき)や目的に合わせて、いろいろなバスが活躍(かつやく)しているよ。

  • オー・ソラ・ミオ(O Sola mio):屋根がない「オープンバス」だよ。高(たか)いところから東京(とうきょう)の景色(けしき)を直接(ちょくせつ)見(み)ることができて、風(かぜ)を感じながらドライブを楽(たの)しめるんだ。
  • エクリプス・ジェミニ3:2021年に仲間入(なかまい)りした、最新(さいしん)の2階建(かいだ)てオープンバスだよ。イギリスのボディとスウェーデンのエンジンを組み合わせた、世界(せかい)でも珍(めずら)しいバスなんだ。近未来的なデザインの「お顔(かお)」が特徴(とくちょう)で、日本(にほん)で2階建(かいだ)てオープンバスが見られるのははとバスがはじめてなんだよ。
  • アストロメガ(ダブルデッカー):2階建(かいだ)てのとても大(おお)きなバスだよ。2階の窓(まど)からは、普段(ふだん)は見られない高(たか)い視線(しせん)で街を眺(なが)めることができるんだ。
  • ピアニシモIII(最上級バス):たった24人(ひと)しか乗れない、贅沢(ぜいたく)なバスだよ。中には豪華(ごうか)なシートがあって、まるで飛行機(ひこうき)のファーストクラスのような居心地なんだ。
  • ハローキティバス:人気キャラクターのハローキティがデザインされた、とってもかわいいバスだよ。中も外もキティちゃんでいっぱいなんだ。

はとバスの歴史(れきし)と役割(やくわり)

はとバスは、戦争(せんそう)が終わってからすぐの時期(じき)に「東京(とうきょう)を元気(げんき)にしたい」という願(ねが)いを込めて始まったんだ。最初(さいしょ)は中古(ちゅうこ)のバスからスタートしたけれど、今では日本(にほん)を代表(あらわ)する観光(かんこう)バス会社になったよ。バスを運転する運転手(うんてんしゅ)さんと、街の歴史(れきし)や面白(おもし)いお話を教えてくれるバスガイドさんがペアになって、みんなに楽(たの)しい旅を届けているんだ。

はとバスの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

黄色(きいろ)いボディをきれいに塗(ぬ)ろう!

はとバスのぬりえを塗(ぬ)るときは、トレードマークの黄色(きいろ)をいかにかっこよく見せるかがポイントだよ!

  • レモンイエローを使おう:はとバスの一番(いちばん)の色(いろ)は、明るいレモン色(いろ)(レモンイエロー)だよ。全体(ぜんたい)をムラなくきれいに塗(ぬ)ると、本物(ほんもの)のはとバスみたいに元気(げんき)がいっぱいの見た目(め)になるよ。
  • 窓(まど)の反射(はんしゃ):バスの窓(まど)はとても大(おお)きいんだ。水色(みずいろ)や薄(うす)いグレーで塗ったあとに、白(しろ)い線(せん)を斜めに少(すこ)し残しておくと、ガラスが光(ひかり)を反射(はんしゃ)しているように見えてリアルになるよ。
  • タイヤと足回り:タイヤは真っ黒(くろ)ではなく、少(すこ)し濃(こ)いグレーで塗(ぬ)ると立体感(りったいかん)が出るよ。ホイールの部分(ぶぶん)は銀色(ぎんいろ)や明るいグレーで塗(ぬ)り分(わ)けてみよう。
  • 鳩のマーク:車体(しゃたい)には「HATO BUS」という文字(もじ)や、平和(へいわ)の象徴(しょうちょう)である鳩のイラストが描(えが)かれていることが多(おお)いよ。ここははっきりした色(いろ)で丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ろう。

街の風景(ふうけい)を描(か)き加(くわ)えよう!

はとバスは東京(とうきょう)のいろいろな場所(ばしょ)を走っているから、背景(はいけい)を工夫(くふう)するともっと楽(たの)しくなるよ。

  • 有名(ゆうめい)なランドマーク:バスの後(うし)ろに「東京(とうきょう)タワー」や「東京(とうきょう)スカイツリー」、「浅草の雷門」などを描いてみよう。どこを観光(かんこう)しているバスなのか一目でわかるようになるね。
  • 夜の景色(けしき):夜の東京(とうきょう)を走(はし)る「夜景(やけい)ツアー」をイメージして、背景(はいけい)を紺色(こんいろ)にして建物(たてもの)の窓(まど)に黄色(きいろ)やオレンジの光(ひかり)を描(か)き足(あし)すと、キラキラした都会の雰囲気(ふんいき)が出るよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)の色(いろ)にこだわらず、きみの「こんなはとバスがいたら楽(たの)しいな!」と思(おも)う色(いろ)に塗(ぬ)っていいんだよ。例(たと)えば、虹色のはとバスや、宇宙(うちゅう)を走(はし)るはとバスを想像(そうぞう)して自由(じゆう)に塗(ぬ)ってみてね!

はとバスの豆知識(まめちしき)

はと(鳩)という名前(なまえ)に込められた願(ねが)い

どうして名前(なまえ)に「はと」がついているか知っているかな?鳩は世界中(せかいじゅう)で「平和(へいわ)のシンボル」とされている鳥(とり)なんだ。戦争(せんそう)が終わったあとに、目的地(もくてきち)から必ず帰って来るように「これからは平和(へいわ)な世の中で、みんなが楽(たの)しく旅行(りょこう)できるように」という素敵(すてき)な願(ねが)いを込めて名付けられたんだよ。

1台で7000万円(まんえん)?!エクリプス・ジェミニ3の秘密(ひみつ)

最新(さいしん)のオープンバス「エクリプス・ジェミニ3」は、なんと1台のお値段が約(やく)7000万円(まんえん)もするんだ!イギリスのメーカーと協力して、日本(にほん)の道路(どうろ)でも走れるように特別(とくべつ)な工夫(くふう)をたくさん詰め込んで作られた、とっても高級(こうきゅう)なバスなんだよ。

黄色(きいろ)い色(いろ)はアメリカからやってきた?

今は当たり前(まえ)のはとバスの黄色(きいろ)だけど、昔(むかし)は違(ちが)う色(いろ)だったんだ。1953年に当時の社長(しゃちょう)がアメリカへ行(い)ったとき、遠(とお)くからでもパッと目立(めだ)つ「スクールバスの黄色(きいろ)」を見て、「これだ!」と決めたのが始まりだと言われているよ。

屋根がないバスの雨(あめ)対策(たいさく)

屋根がない「オー・ソラ・ミオ」に乗っているときに雨(あめ)が降ってきたらどうすると思(おも)う?実は、座席(ざせき)にはぬれてもすぐに乾(かわ)く特別(とくべつ)な素材(そざい)が使われているんだ。また、エクリプス・ジェミニ3には後(うし)ろの方に折(お)りたたみ式の屋根がついていて、雨(あめ)が降っても広げて雨(あめ)を防ぐことができるんだよ。