アルゼンチノサウルスの塗り絵
アルゼンチノサウルスの特徴
英名
アルゼンチノサウルスの英語での名前は、「Argentinosaurus」と書くよ。世界中の恐竜博士たちに、この名前で呼ばれているんだ!
地球上で一番大きかった!? 恐竜の巨人
アルゼンチノサウルスは、今まで地球上で見つかった生き物の中で、最大級の大きさを誇る恐竜だよ。あまりに巨大すぎて、歩くたびに地面が地響きを立てて揺れていたかもしれないね!
名前の由来:アルゼンチンのトカゲ
この恐竜の名前は、「アルゼンチンのトカゲ」という意味なんだ。1980年代に、南アメリカのアルゼンチンで巨大な骨が発見されたことから、この名前がついたんだよ。
いつの時代、どこの地域にいたの?
今から約9,700万年前から9,400万年前の、「白亜紀」という時代の終わりに生きていたんだ。住んでいた場所は、今の南アメリカ大陸にあるアルゼンチンだよ。
想像を絶する驚きの大きさ!
アルゼンチノサウルスは、とにかくすべてがデカいんだ!
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長さは、約30メートルから40メートル!これは大型バスを3台から4台つなげたくらいの長さだよ。
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重さは、約70トンから110トン!アフリカゾウが15頭集まっても、アルゼンチノサウルス1頭の重さに敵わないくらい重かったんだ。
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脊椎(背骨)のひとつだけでも1.5メートル以上あって、大人の人間よりも大きかったんだよ。
なにを食べていたの?
こんなに体が大きいけれど、実はとっても優しい「草食恐竜」なんだ。
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長い首を使って、高いところにある木の葉っぱや、シダ植物などを食べていたよ。
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体を動かすためのエネルギーを蓄えるために、一日中ムシャムシャと大量の植物を食べていたと考えられているんだ。
長い首と柱のような足
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長い首:首がとっても長いから、一歩も動かずに広い範囲の葉っぱを食べることができたんだよ。
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柱のような足:自分の重すぎる体を支えるために、足はまるで建物の柱のように太くて丈夫だったんだ。
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しっぽ:長いしっぽは、歩くときに首とのバランスをとるための重りの役割をしていたんだね。
どうやって身を守っていたの?
こんなに大きいアルゼンチノサウルスには、敵がいたのかな?
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ティラノサウルスの仲間のような肉食恐竜に狙われることもあったけれど、これだけ体が大きいと、立っているだけで強力な武器になったんだ。
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大きなしっぽを振り回したり、太い足で踏みつけたりして、自分たちの身を守っていたと考えられているよ。
卵から生まれる小さな赤ちゃん
あんなに大きなアルゼンチノサウルスも、最初は卵から生まれるんだ。
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赤ちゃんのときは小さくて、肉食恐竜に狙われやすかったけれど、仲間と一緒に群れを作って、一生懸命大きく育っていったんだよ。
アルゼンチノサウルスの色を塗るコツ
色の選び方:大地のパワーを感じる色にしよう!
アルゼンチノサウルスは超巨大な恐竜。派手な色よりも、自然に溶け込むような色がかっこいいよ。
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基本の色:「グレー、茶色、くすんだ緑色、ベージュ」など、岩や土のような自然な色をベースにしてみよう。
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模様の色:背中や足に描かれている「黒い斑点」を、焦げ茶色や濃い緑色で塗ると、より力強い感じが出るよ。
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おなかの色:おなかのあたりを背中よりも少し明るい色(薄い黄色やクリーム色)にすると、立体感が出てドッシリ見えるよ!
皮膚のシワや たるみを 表現しよう
このぬりえには、首の付け根やおなかのあたりに「たくさんのシワ」が描かれているね。
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自分の体重が重すぎて、皮膚が少し伸びたり、たるんだりしている様子を想像して塗ってみよう。
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シワの線を、周りより少し濃い色でなぞるように塗ると、巨大な生き物らしいリアリティが出るよ!
巨大さをだす「かげ」の塗り方
体が山のように大きいから、体の下側には大きな「かげ」ができるはずだよ。
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おなかの下や足の付け根を、背中よりもぐっと暗い色で塗ってみて。
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地面に接している足の裏のあたりも濃く塗ると、地面をしっかり踏みしめている重みが伝わってくるよ。
ザラザラした 質感をだすヒント
恐竜の皮膚は、今のトカゲやワニのようにザラザラしていたと考えられているよ。
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色鉛筆を少し立てて、小さな点を打つようにトントンと細かく色を置いていくと、ザラザラした皮膚の感じが伝わってくるよ。
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全部をきれいに塗らずに、あえてムラを作ることで、野性味あふれる恐竜になるんだ。
景色を描いて 大きさを比べよう!
アルゼンチノサウルスの大きさを目立たせるためのアイデアだよ。
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足元に何か描く:足元に小さな木や、アリのように小さな人間を描き加えてみよう。そうすると、この恐竜がどれだけとんでもなく大きいかがはっきりわかるよ!
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壮大な背景:遠くにモクモクと煙を出す火山や、地平線を描いて、白亜紀のダイナミックな世界を完成させてみてね。
アルゼンチノサウルスの豆知識
地球で一番大きな陸の動物!?
アルゼンチノサウルスは、今まで化石が見つかっている中で「最も大きな陸の動物」の一つだと言われているよ。頭からしっぽの先までの長さはなんと30メートル以上、体重は最大で100トン(ゾウの約15頭から20頭分)もあったと考えられている、とてつもない巨大恐竜なんだ。
名前の由来は発見された国
「アルゼンチノサウルス」という名前は、南アメリカの「アルゼンチン」という国で化石が発見されたことから付けられたんだよ。とても大きな足の骨が、農場の中から偶然見つかったのが一番最初の大発見だったんだ。
背骨一つが人間の大きさ!
体が大きければ骨もとても巨大で、背骨の化石はなんと「一つだけで約1.5メートル」もの高さがあったんだ。背中の骨のたった一個が人間の大人と同じくらいの大きさだなんて、全身がどれだけ大きかったか想像するとびっくりするね。
何を食べて大きくなったの?
あんなに恐ろしく巨大な体をしているけれど、実はティラノサウルスのような肉食ではなくて「植物を食べる恐竜(草食恐竜)」なんだ。長ーい首を使って高い木の葉っぱをむしり取り、毎日ものすごい量の植物を食べてあの巨大な体を維持していたと考えられているよ。
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アルゼンチノサウルス
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