アイスの塗り絵

難易度:
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アイスの特徴(とくちょう)

世界中(せかいじゅう)で大人気(だいにんき)!つめたくて甘(あま)いアイスクリーム

アイスクリームは、牛乳(ぎゅうにゅう)や生(なま)クリーム、砂糖(さとう)などを混(ま)ぜ合(あ)わせて、冷(ひ)やしながら空気(くうき)を含(ふく)ませてつくる冷(つめ)たいお菓子(かし)だよ。口(くち)の中(なか)に入(い)れると、とろけるような甘さと冷たさが広(ひろ)がって、とっても幸(しあわ)せな気持(きも)ちになるよね。バニラやチョコレート、イチゴなど、たくさんの種類(しゅるい)があるよ。

アイスクリームの歴史(れきし)と発祥(はっしょう)

アイスクリームの歴史(れきし)はとても古(ふる)くて、大昔(おおむかし)の中国(ちゅうごく)や古代(こだい)ローマで、山(やま)から運(はこ)んできた雪(ゆき)や氷(こおり)に蜜(みつ)や果汁(かじゅう)、ミルクを混(ま)ぜて食(た)べたのが始(はじ)まりと言(い)われているよ。昔(むかし)は貴族(きぞく)や王様(おうさま)しか食(た)べられないとても特別(とくべつ)な高級品(こうきゅうひん)だったんだ。19世紀(せいき)になると、アイスクリームをつくる機械(きかい)が発明(はつめい)されて、世界中(せかいじゅう)の誰(だれ)もが食(た)べられるようになったよ。

世界(せかい)のアイスクリーム

世界(せかい)には、食感(しょっかん)やつくり方(かた)がちがう色々(いろいろ)なアイスクリームがあるよ。

  • ジェラート(イタリア):果汁(かじゅう)やミルクをたっぷり使(つか)っていて、アイスクリームよりも脂分(あぶらぶん)が少(すく)なくなめらかな食感(しょっかん)が特徴(とくちょう)だよ。
  • ドンドゥルマ(トルコ):もちのようにびよーんと伸(の)びるのが特徴(とくちょう)のアイスだよ。溶(と)けにくくて粘り気があるんだ。
  • ソフトクリーム(アメリカ):出来立(できた)てのやわらかいアイスクリームだよ。専用(せんよう)の機械(きかい)からくるくると絞(しぼ)り出(だ)してつくるんだ。

アイスの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

フレーバーに合(あ)わせて色(いろ)を選(えら)ぼう!

アイスクリームのぬりえは、味(あじ)(フレーバー)を想像(そうぞう)しながら色(いろ)を選(えら)ぶと楽(たの)しいよ。

  • アイスの部分(ぶぶん):バニラならクリーム色(いろ)やうすい黄色(きいろ)、チョコなら茶色(ちゃいろ)、ストロベリーならピンク色(いろ)、抹茶(まっちゃ)なら緑色(みどりいろ)で塗(ぬ)ってみよう。マーブル模様(もよう)や2段(だん)重(かさ)ね(ダブル)にして、カラフルにするのもいいね!
  • コーンやカップ:サクサクのワッフルコーンはうすい茶色(ちゃいろ)や黄土色(おうどいろ)で塗(ぬ)ると美味(おい)しそうに見(み)えるよ。格子模様(こうしもよう)もしっかり描(えが)いてみよう。
  • トッピング:カラフルなチョコスプレーや、赤(あか)いチェリー、とろっとしたチョコレートソースを描(か)き足(た)すと、もっと豪華(ごうか)になるよ。

おいしそうに見せる工夫(くふう)

アイスの冷たさとなめらかさを表現(ひょうげん)してみよう。

  • ひかりの反射(はんしゃ):アイスのまるい部分(ぶぶん)に、少(すこ)しだけ塗らずに白(しろ)い部分(ぶぶん)を残(のこ)しておくと、光(ひかり)が当(あ)たってつやつやしているように見(み)えるよ。
  • かげをつける:アイスが重なっている部分(ぶぶん)や、コーンのカゲになる場所(ばしょ)に少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)を塗(ぬ)ると、立体感(りったいかん)がでるよ。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

暑(あつ)い夏(なつ)のおひさまや、可愛(かわい)いアイスクリーム屋(や)さん、氷(こおり)の王国(おうこく)など、冷たくて楽(たの)しい世界(せかい)を背景(はいけい)に描(か)き足(あし)してみよう。キラキラした光(ひかり)や冷(つめ)たい湯気(ゆげ)のような線(せん)を書(か)くのもおすすめだよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

実在(じつざい)しない虹色(にじいろ)のアイスや、宇宙(うちゅう)のアイスなど、きみの「こんなアイスがあったら食(た)べてみたい!」と思(おも)うオリジナルの色(いろ)で塗(ぬ)ってみるのも最高(さいこう)だね!

アイスの豆知識(まめちしき)

トルコアイスがびよーんと伸(の)びるひみつ

トルコのアイス「ドンドゥルマ」がびよーんと伸(の)びるのは、「サーレップ」というラン科(か)の植物(しょくぶつ)の根(ね)っこを粉(こな)にしたものが入(はい)っているからなんだ。この粉(こな)には水分(すいぶん)と混(ま)ざると強(つよ)い粘り気が出(で)る性質(せいしつ)があって、アイスが溶(と)けにくく、もちもちと伸(の)びるようになるんだよ。

アイスクリームには「賞味期限(しょうみきげん)」がない!?

実(じつ)は、お店(みせ)で売(う)っているアイスクリームのパッケージには、賞味期限(しょうみきげん)(いつまでに食(た)べないといけないかという日付(ひづけ))が書かれていないことが多(おお)いんだ。アイスクリームはマイナス18度以下(どいか)のとても冷(つめ)たい場所(ばしょ)で保存(ほぞん)されているから、ばいきんが増(ふ)えたり味(あじ)が悪(わる)くなったりしないんだよ。だから、正(ただ)しく冷(ひ)やしていれば、ずっと美味(おい)しく食(た)べられるんだね。

サクサクの「コーン」が生(う)まれたきっかけ

昔(むかし)は、アイスクリームはガラスのお皿(さら)に乗(の)せて売られていたんだ。でも1904年(ねん)にアメリカで開(ひら)かれた大(おお)きな博覧会(はくらんかい)で、アイスが大人気(だいにんき)すぎてお皿(さら)が足(あし)りなくなっちゃったんだよ。そこで、隣(となり)でお菓子(かし)(ワッフル)を焼(や)いていたお店(みせ)の人(ひと)が、ワッフルをくるっと巻(ま)いてコーンの形(かたち)にして、アイスを乗(の)せて売り出(だ)したのがアイスクリームコーンの始(はじ)まりなんだよ。