魔法使いの塗り絵

難易度:
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魔法使いの特徴(とくちょう)

不思議(ふしぎ)な力(ちから)で世界(せかい)を動(うご)かす!魔法(まほう)使(つか)い

魔法(まほう)使(つか)いは、特別(とくべつ)な力(ちから)や知識(ちしき)を使って、普通(ふつう)の人(ひと)にはできない不思議(ふしぎ)な出来事(できごと)を引(ひ)き起(お)こす物語(ものがたり)の登場人物(とうじょうじんぶつ)だよ。昔(むかし)から世界中(せかいじゅう)の童話(どうわ)や神話(しんわ)、ファンタジーの物語(ものがたり)に登場(とうじょう)して、困(こま)っている人(ひと)を助(たす)けたり、冒険(ぼうけん)をしたりしてきたんだ。自然(しぜん)の力(ちから)を借(か)りたり、星(ほし)の動きを読(よ)んだりして、薬(くすり)を作(つく)ったり未来(みらい)を予測(よそく)したりする賢者(けんじゃ)や研究者(けんきゅうしゃ)としても描(えが)かれるよ。

魔法(まほう)使(つか)いの種類(しゅるい)と役割(やくわり)

物語(ものがたり)や伝承(でんしょう)に出(で)てくる魔法(まほう)使(つか)いには、使っている魔法(まほう)や役割(やくわり)によって色々(いろいろ)な呼(よ)び方(かた)があるよ。

  • 魔法(まほう)使(つか)い(ウィザード):学問(がくもん)として魔法(まほう)を勉強(べんきょう)した賢(かしこ)い知識人(ちしきじん)だよ。長(なが)いひげを生(は)やしたおじいさんの姿(すがた)で描(えが)かれることも多(おお)いね。
  • 魔女(まじょ)(ウィッチ):森(もり)の薬草(やくそう)を使って病気(びょうき)を治(なお)したり、不思議(ふしぎ)な薬(くすり)を作(つく)ったりする女性(じょせい)の魔法(まほう)使(つか)いだよ。
  • 錬金術師(れんきんじゅつし)(アルケミスト):色々(いろいろ)な物質(ぶっしつ)を混(ま)ぜ合(あ)わせて、特別(とくべつ)な金属(きんぞく)や不老不死(ふろうふし)の薬(くすり)を作ろうと実験(じっけん)を重(かさ)ねた昔(むかし)の研究者(けんきゅうしゃ)だよ。

魔法(まほう)使(つか)いの道具(どうぐ)と特徴(とくちょう)

魔法(まほう)使(つか)いが力(ちから)を発揮(はっき)するときには、特別(とくべつ)な道具(どうぐ)や相棒(あいぼう)が必要(ひつよう)なんだ。

  • 魔法(まほう)の杖(つえ):体(たい)の中(なか)にある力(ちから)を一点(いちてん)に集(あつ)めて、狙(ねら)った場所(ばしょ)へ解(と)き放(はな)つための大切(たいせつ)な道具(どうぐ)だよ。
  • 魔導書(まどうしょ):昔(むかし)から伝(つた)わるむずかしい呪文(じゅもん)や、薬(くすり)の作り方(かた)がたくさん書(か)かれた厚(あつ)い本(ほん)だよ。
  • とんがり帽子(ぼうし)とローブ:魔法(まほう)使(つか)いの衣装(いしょう)だよ。ゆったりしたローブは賢者(けんじゃ)の印(しるし)とされ、大(おお)きなとんがり帽子(ぼうし)は物語(ものがたり)の中(なか)で『魔法(まほう)使(つか)いの目印(めじるし)』として定着(ていちゃく)していったんだよ。
  • 使(つか)い魔:黒猫(くろねこ)やフクロウ、カエルなど、魔法(まほう)使(つか)いの手伝(てつだ)いをしてくれる賢(かしこ)い動物(どうぶつ)たちだよ。

魔法(まほう)の薬(くすり)(ポーション)作り

魔法(まほう)使(つか)いは、森(もり)で見(み)つけた薬草(やくそう)や珍(めずら)しい植物(しょくぶつ)、きれいな鉱物(こうぶつ)を組(く)み合(あ)わせて、特別(とくべつ)な薬(くすり)を作ることが得意(とくい)だよ。傷(きず)を治す薬(くすり)や、姿(すがた)を消(け)す薬(くすり)など、いろいろな効果(こうか)を持(も)つ薬(くすり)を大鍋(おおなべ)でぐつぐつと煮(に)込(こ)んで作るんだ。

魔法使いの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

魔法(まほう)使(つか)いのぬりえを塗(ぬ)るときは、どんな魔法(まほう)を使(つか)う人(ひと)なのかをイメージして色(いろ)を選んでみよう!

  • ローブと帽子(ぼうし)の色(いろ):神秘的(しんぴてき)な雰囲気(ふんいき)にしたいときは紺色(こんいろ)や紫色(むらさきいろ)、自然(しぜん)の魔法(まほう)を使(つか)うなら深緑色(しんりょくしょく)、力強(ちからづよ)い魔法(まほう)なら赤色(あかいろ)や黒色(くろいろ)がぴったりだよ。
  • 服(ふく)の模様(もよう):帽子(ぼうし)やローブに、黄色(きいろ)や金色(きんいろ)で星(ほし)や月(つき)の模様(もよう)を描(か)き足(た)すと、一気(いっき)に魔法(まほう)使(つか)いらしくなるよ。
  • 魔法(まほう)の杖(つえ):木(き)の部分(ぶぶん)は茶色(ちゃいろ)や焦げ茶色(ちゃいろ)で塗(ぬ)り、杖(つえ)の先(さき)についている宝石(ほうせき)や水晶(すいしょう)は水色(みずいろ)やピンク色(いろ)など、光(ひか)って見える色(いろ)にしてみよう。
  • 使(つか)い魔の動物(どうぶつ):黒猫(くろねこ)なら黒色(くろいろ)にあざやかな黄色(きいろ)い目(め)、フクロウなら茶色(ちゃいろ)や白色(はくしょく)で塗(ぬ)ると雰囲気(ふんいき)がでるよ。

魔法(まほう)の光(ひかり)を表現(ひょうげん)しよう!

魔法(まほう)が出(で)ている瞬間(しゅんかん)を描(か)くときは、光(ひかり)の表現(ひょうげん)を工夫(くふう)するとかっこよくなるよ。

  • 杖(つえ)の先(さき)の輝(かがや)き:杖(つえ)の先(さき)から光(ひかり)があふれているように、黄色(きいろ)や明(あか)るい水色(みずいろ)を強(つよ)く塗(ぬ)り、そのまわりをうっすらと淡(あわ)い色(いろ)で塗(ぬ)ると、光(ひか)っているように見えるよ。
  • 魔法(まほう)の煙(けむり)や光(ひかり)の輪(わ):大鍋(おおなべ)から出(で)る煙(けむり)や、呪文(じゅもん)を唱(とな)えたときにあらわれる光(ひかり)の輪(わ)を、ピンクや黄緑(きみどり)などのカラフルな色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

魔法(まほう)使(つか)いがどこにいるのか背景(はいけい)を描(か)き足(あし)してみよう。古(ふる)くて大(おお)きな本(ほん)がたくさん並(なら)ぶ図書室(としょしつ)、薬草(やくそう)が吊(つ)るされた秘密(ひみつ)の部屋(へや)、星(ほし)が輝く夜空(よぞら)や静(しず)かな森(もり)など、世界観(せかいかん)を広(ひろ)げて塗(ぬ)ってみてね!

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)のイメージにとらわれず、「お菓子(かし)を出(だ)す魔法(まほう)使(つか)い」ならピンク色(いろ)の可愛(かわい)い衣装(いしょう)にしたり、「氷(こおり)の魔法(まほう)使(つか)い」なら全体(ぜんたい)を水色(みずいろ)と銀色(ぎんいろ)でまとめたりして、自分(じぶん)だけの魔法(まほう)使(つか)いを誕生(たんじょう)させよう!

魔法使いの豆知識(まめちしき)

帽子(ぼうし)がとんがっている理由(りゆう)

昔(むかし)の絵本(えほん)や物語(ものがたり)の中(なか)で、ふつうの人(ひと)とはちがう『特別(とくべつ)な力(ちから)を持(も)つ人(ひと)』を目立(めだ)たせるために、尖(とが)った大(おお)きな帽子(ぼうし)が描(えが)かれるようになり、魔法(まほう)使(つか)いの定番(ていばん)の姿(すがた)として広まったんだよ。

薬草(やくそう)に詳(くわ)しいお医者(いしゃ)さんがモデル

昔(むかし)は今(いま)のような病院(びょういん)や薬(くすり)がなかったため、森(もり)の薬草(やくそう)を使って病気(びょうき)やケガを治す人(ひと)たちがいたんだよ。自然(しぜん)の力(ちから)をよく知(し)っている彼(かれ)らの高(たか)い知識(ちしき)が、のちに「不思議(ふしぎ)な薬(くすり)を作る魔法(まほう)使(つか)いや魔女(まじょ)」のモデルになったと言(い)われているんだ。

黒猫(くろねこ)が相棒(あいぼう)に選ばれたワケ

魔法(まほう)使(つか)いの隣(となり)によくいる黒猫(くろねこ)。猫(ねこ)は暗闇(くらやみ)でも目(め)がよく見えて、足音(あしおと)を立(た)てずに静(しず)かに動(うご)くことができるよ。昔(むかし)の人々(ひとびと)は、その不気味(ぶきみ)さから「不思議(ふしぎ)な力(ちから)を持(も)つ魔法(まほう)使(つか)いの特別(とくべつ)な相棒(あいぼう)(使(つか)い魔)にちがいない」と考(かんが)えたんだね。