冷蔵庫の塗り絵
冷蔵庫の特徴
食べ物を冷やしてしまっておく箱
冷蔵庫は、食べ物や飲み物を冷やして、しまっておく機械だよ。
冷やしておくと、食べ物がいたみにくくなって、長くおいしく食べられるんだ。
ほとんどの家のキッチンにある、とても大切な電気製品だよ。
部屋がいくつもある
今の冷蔵庫には、温度のちがう部屋がいくつもあるよ。
いちばん大きな冷蔵室には、牛乳やおかずを入れるんだ。
こおらせて保存する冷凍室、野菜を入れる野菜室、氷を作る製氷室などもあるよ。
1枚目の塗り絵の冷蔵庫も、上に大きなとびら、下に引き出しがならんでいるね。
とびらのポケット
冷蔵庫のとびらの内側には、ポケットがついているよ。
飲み物のボトルや、たまご、調味料などを立てて入れておけるんだ。
2枚目の塗り絵では、男の子がとびらのポケットに手をのばしているね。
開けたら、すぐにしめるのがお約束だよ。
昔の氷冷蔵庫
電気の冷蔵庫が広まる前は、氷冷蔵庫を使っていたよ。
木でできた箱の上の部屋に、氷屋さんから買った大きな氷を入れて、その冷たさで下の部屋の食べ物を冷やしたんだ。
氷がとけたら、また新しい氷を買って入れていたよ。
冷蔵庫のお手伝いをしてみよう
買い物から帰ったら、冷蔵庫にしまうお手伝いをしてみよう。
牛乳やジュースはとびらのポケット、野菜は野菜室、アイスは冷凍室と、入れる場所を考えるのがポイントだよ。
どこに何を入れるか、おうちの人に聞いてみてね。
冷蔵庫を上手に使うコツ
冷蔵庫のとびらを開けっぱなしにすると、中の冷たい空気がにげて、電気がたくさん使われてしまうよ。
何を出すか決めてから開けて、すぐにしめようね。
食べ物をつめこみすぎないことも、よく冷やすコツなんだ。
冷蔵庫の中の明かり
冷蔵庫のとびらを開けると、中に明かりがつくよ。
とびらをしめると、明かりは自動で消えるしくみなんだ。
中が明るいので、どこに何があるか、すぐに見つけられるよ。
3枚の塗り絵
塗り絵は、冷蔵庫、冷蔵庫を開ける男の子、昔の氷冷蔵庫の3枚だよ。
今と昔の冷蔵庫をくらべながら、ぬってみてね。
冷蔵庫の色を塗るコツ
冷蔵庫の色をえらぼう
冷蔵庫には、白、銀色、うすいピンクがかった銀色、黒など、いろいろな色があるよ。
1枚目のモデルになった冷蔵庫は、うすいピンクがかった銀色だったんだ。
おうちの冷蔵庫と同じ色でぬってみるのも楽しいね。
つやを出すコツ
冷蔵庫のとびらは、つるつるしてつやがあるよ。
とびらのまん中に、たてに白い線を残してぬると、光が当たってぴかっと光っているように見えるんだ。
横の面は少しこい色にすると、立体的になるよ。
ポケットの中はカラフルに
2枚目のとびらのポケットのボトルは、オレンジのジュースや白い牛乳など、好きな飲み物にしてぬってみよう。
氷冷蔵庫は木の色で
3枚目の氷冷蔵庫は、オレンジがかった茶色でぬると、木の箱らしくなるよ。
とびらの金具は銀色や灰色にしよう。
野菜室の中をかきたそう
冷蔵庫の引き出しの前に、キャベツやにんじん、トマトなどの野菜をかき足してみよう。
緑、オレンジ、赤と、カラフルな絵になるよ。
男の子の服
2枚目の男の子のTシャツは白、ズボンはこい紺色でぬってみよう。
床は茶色、かべはクリーム色にすると、明るいキッチンになるよ。
氷冷蔵庫に氷をかこう
3枚目の氷冷蔵庫の上のとびらの中に、大きな四角い氷をかき足してみよう。
氷はうすい水色でぬって、ところどころ白く残すと、ひんやりした感じが出るよ。
冷蔵庫の豆知識
日本で初めての冷蔵庫
日本で初めて作られた電気冷蔵庫は、1930年に芝浦製作所(いまの東芝)から売り出されたよ。
とても高くて、お金持ちの家にしかなかったんだ。
三種の神器
1950年代の後半、冷蔵庫は、洗濯機、白黒テレビといっしょに「三種の神器」とよばれたよ。
みんながほしがった、あこがれの電気製品だったんだ。
氷屋さん
氷冷蔵庫を使っていたころは、町に氷屋さんがあって、大きな氷を家まで届けてくれたよ。
氷はのこぎりで切り分けて売られていたんだ。
今でも、かき氷の氷を作る氷屋さんがあるよ。
冷蔵庫に入れないほうがよい物
じゃがいもや玉ねぎ、バナナなどは、冷やしすぎるといたみやすくなるので、冷蔵庫に入れないことが多いよ。
食べ物によって、ちょうどよい保存の場所がちがうんだ。
おうちの人に、どこにしまっているか聞いてみてね。
冷蔵庫の温度
冷蔵室はおよそ2度から6度、冷凍室はおよそマイナス18度くらいに冷やされているよ。
冷凍室の中は、こおりつくほど寒いんだ。
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冷蔵庫
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冷蔵庫を開ける男の子
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昔の氷冷蔵庫
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