特急しなのの塗り絵

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特急しなのの特徴(とくちょう)

山道(さんどう)をすいすい駆(か)け抜(ぬ)ける!特急(とっきゅう)しなの

特急(とっきゅう)しなのは、愛知県(あいちけん)の名古屋駅(なごやえき)から長野県(ながのけん)の長野駅(ながのえき)までを結(むす)ぶ特急列車(とっきゅうれっしゃ)だよ。山(やま)や谷(たに)が多(おお)い険(けわ)しい山道(さんどう)を走(はし)るために、たくさんのすごい技術(ぎじゅつ)が使(つか)われているんだ。急(きゅう)なカーブが多(おお)い線路(せんろ)でもスピードを落(お)とさずに走り抜(ぬ)けることができるから、山(やま)へ旅行(りょこう)に行(い)く人(ひと)たちにとても人気(にんき)があるよ。

歴代(れきだい)の車両(しゃりょう)

特急(とっきゅう)しなのは、時代(じだい)に合(あ)わせてかっこよく性能(せいのう)を伸(の)ばしながら進化(しんか)してきたよ。

  • キハ181系(けい):1968年(ねん)に特急(とっきゅう)しなのとして走り始(はじ)めたディーゼル車(しゃ)だよ。強力(きょうりょく)なエンジンで急(きゅう)な坂道(さかみち)を登(のぼ)っていたんだ。
  • 381系(けい):1973年(ねん)に登場(とうじょう)した、日本(にっぽん)で初(はじ)めて営業運転(えいぎょううんてん)を行(い)った振子式電車(しんししきでんしゃ)だよ。カーブで車体(しゃたい)を傾(かたむ)けて速(はや)く走(はし)る工夫(くふう)が初(はじ)めて取(と)り入(い)れられたんだ。
  • 383系(けい):1995年(ねん)から活躍(かつやく)している現在(げんざい)の特急(とっきゅう)しなのの車両(しゃりょう)だよ。コンピューターを使って、より滑(なめ)らかに車体(しゃたい)を傾(かたむ)けられるようになったんだ。

速(はや)さと快適(かいてき)さのひみつ

特急(とっきゅう)しなのが山道(さんどう)を速(はや)く走れるのには、特別(とくべつ)な工夫(くふう)があるよ。

  • 車体(しゃたい)を傾(かたむ)ける技術(ぎじゅつ):カーブを曲(ま)がるときに、まるでバイクのように車体(しゃたい)を内側(うちがわ)に傾(かたむ)ける振子装置(しんしそうち)がついているよ。これによって、曲(ま)がるときでもスピードを落(お)とさずに走れるんだ。
  • 大(おお)きな窓(まど)のパノラマシート:一部(いちぶ)の先頭車両(せんとうしゃりょう)(パノラマグリーン車(しゃ))は前(まえ)が大(おお)きなガラス張(ば)りになっていて、迫力満点(はくりょくまんてん)の景色(けしき)を楽(たの)しめるよ。
  • 軽(かる)くて丈夫(じょうぶ)な車体(しゃたい):今(いま)の383系(けい)は、軽(かる)くてサビにくいステンレスで作(つく)られているから、とても軽快(けいかい)に走(はし)ることができるんだ。

特急しなのの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(しょく)の選(えら)び方(かた)

特急(とっきゅう)しなののぬりえを塗(ぬ)るときは、本物(ほんもの)のデザインを意識(いしき)してみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(しょく):383系(けい)しなのの車体(しゃたい)は、綺麗(きれい)な銀色(ぎんいろ)(ステンレス)だよ。明(あか)るい灰色(はいいろ)や薄(うす)いむらさき色(しょく)を使って影(かげ)を塗(ぬ)ると、金属(きんぞく)の感(かん)じが出(で)るよ。
  • 前面(ぜんめん)の色(しょく):列車(れっしゃ)の顔(かお)となる前(まえ)の部分(ぶぶん)や天井(てんじょう)は、やさしいアイボリー色(しょく)(クリームがかった白(しろ))だよ。
  • 帯(ライン)と窓(まど)の周(まわ)り:車体(しゃたい)にはオレンジ色(しょく)と灰色(はいいろ)のラインが入(はい)っているよ。窓(まど)の周(まわ)りを濃(こ)いグレーや黒(くろ)で塗(ぬ)ると、ぐっと本物(ほんもの)らしくなるよ!
  • ライト:前(まえ)を照(て)らすライトは黄色(きいろ)や白色(はくしょく)で塗(ぬ)ってみよう。

スピード感を表現(ひょうげん)しよう!

山道(さんどう)をかっこよく走り抜(ぬ)ける姿(すがた)を塗(ぬ)ってみよう。

  • カーブで傾く車体(しゃたい):特急(とっきゅう)しなのはカーブで車体(しゃたい)が少(すこ)し傾くのが特徴(とくちょう)だよ。塗(ぬ)り絵(え)のラインに合(あ)わせて、斜(なな)めの動(うご)きを意識(いしき)して色(しょく)を塗(ぬ)ってみよう。
  • 光(ひかり)の反射(はんしゃ):銀色(ぎんいろ)の車体(しゃたい)の上側(うえがわ)に白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)す部分(ぶぶん)を作ると、光(ひかり)が当(あ)たってキラキラ輝(かがや)いているように見(み)えるよ。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

特急(とっきゅう)しなのが走(はし)る景色(けしき)を描(か)き足(た)してみよう。信州(しんしゅう)の大(おお)きな山々(やまやま)や、綺麗(きれい)な川(かわ)の流(なが)れ、緑(みどり)いっぱいの木々(きぎ)を描(か)き足(あし)すと、特急(とっきゅう)しなのらしさがぐっと引(ひ)き立(た)つよ!

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)の色(しょく)だけじゃなく、自分(じぶん)の好(す)きな色(しょく)を使ってオリジナルの「未来(みらい)の特急(とっきゅう)しなの」を作ってみるのも楽(たの)しいね!

特急しなのの豆知識(まめちしき)

カーブに入る直前(ちょくぜん)にコンピューターで傾(かたむ)ける!

383系(けい)しなのに使(つか)われている制御付自然振子装置(せいぎょふしぜんしんしそうち)は、線路(せんろ)のどこにカーブがあるかをコンピューターが覚(おぼ)えていて、カーブに入る手前(てまえ)でタイミングよく車体(しゃたい)を傾(かたむ)けるんだ。これによって、急(きゅう)なカーブでも乗り心地を保(たも)ちながら速(はや)く走(はし)ることができるんだよ。

日本(にっぽん)で初(はじ)めての「営業用(えいぎょうよう)の振子式電車(しんししきでんしゃ)」だった

昔走っていた381系(けい)しなのは、日本(にっぽん)で一番最初(いちばんさいしょ)に作(つく)られた振子式(しんししき)の電車(でんしゃ)なんだ。曲(ま)がるときの力(ちから)を使って自然(しぜん)に車体(しゃたい)を傾(かたむ)ける仕組(しく)みで、山道(さんどう)の移動時間(いどうじかん)を大(おお)きく短縮(たんしゅく)させた伝説(でんせつ)の電車(でんしゃ)なんだよ。

景色(けしき)が最高(さいこう)のパノラマグリーン車(しゃ)

一番前(いちばんまえ)の車両(しゃりょう)には、運転席(うんてんせき)越(ご)しに前方(ぜんぽう)の景色(けしき)が広(ひろ)がる大(おお)きな窓(まど)がついているタイプがあるよ。緑(みどり)豊(ゆた)かな山々(やまやま)や川(かわ)の絶景(ぜっけい)を特等席(とくとうせき)で眺(なが)めることができるから、旅行客(りょこうきゃく)に大人気(だいにんき)なんだ。