新幹線 N700系の塗り絵

難易度:
~

新幹線 N700系の特徴(とくちょう)

みんなが乗(の)れる!日本(にほん)の最新技術(さいしんぎじゅつ)がつまった新幹線(しんかんせん)N700系(けい)!

N700系(けい)は、日本(にほん)の新幹線(しんかんせん)の中(なか)でも、たくさんの人(ひと)に利用(りよう)されている、とっても人気(にんき)の車両(しゃりょう)なんだ。東海道新幹線(とうかいどうしんかんせん)や山陽新幹線(さんようしんかんせん)、九州新幹線(きゅうしゅうしんかんせん)などで「のぞみ」や「ひかり」、「こだま」、そして「みずほ」や「さくら」、「つばめ」として活躍(かつやく)しているよ。みんなが旅行(りょこう)や、おじいちゃんおばあちゃんの家(いえ)に行(い)くときに乗(の)ったことがあるかもしれないね。

N700系(けい)のデビューはいつ?

初代(しょだい)のN700系(けい)がデビューしたのは2007年だよ。それからもっと性能(せいのう)が良(よ)くなった「N700A(エヌ700エー)」や、最新型の「N700S(エヌ700エス)」も登場(とうじょう)して、どんどん進化(しんか)しているんだ。

どんな特徴(とくちょう)があるの?

N700系(けい)には、速(はや)くて安全(あんぜん)、そして快適(かいてき)に移動(いどう)するためのすごい技術がたくさんつまっているんだよ。

  • エアロ・ダブルウィング:鳥(とり)が翼(つばさ)を広(ひろ)げたような形の先頭(せんとう)車両(しゃりょう)が特徴(とくちょう)だよ。この形で、トンネルに入るときの大(おお)きな音(トンネルドン)を小(ちい)さくしたり、空気(くうき)の抵抗を少(すく)なくして速(はや)く走(はし)れるようにしているんだ。
  • 車体傾斜(けいしゃ)システム:カーブを曲(ま)がるときに、車体(しゃたい)をすこしだけ内側(うちがわ)に傾(かたむ)けることができるんだ。これによって、カーブでもスピードをあまり落(お)とさずに、スムーズに走(はし)ることができるよ。乗(の)り心地(ごこち)も良(よ)くなるんだ。
  • 快適(かいてき)な室内(しつない):N700系(けい)は、窓側(まどがわ)の席(せき)だけじゃなく、すべての席(せき)にコンセントが付(つ)いている車両(しゃりょう)(N700S)もあるんだ。それに、静(しず)かに走(はし)るから、車内(しゃない)でおしゃべりしたり、景色(けしき)を楽(たの)しんだりするのも快適(かいてき)だよ。

N700系(けい)にも種類(しゅるい)があるの?

N700系(けい)には、いくつかの種類(しゅるい)があるんだ。見(み)た目(め)は似(に)ているけど、ロゴマークやライトの形で違(ちが)いがわかるよ。

  • N700系(けい):最初(さいしょ)に登場(とうじょう)した車両(しゃりょう)だよ。
  • N700A:「A」は「Advanced(進化(しんか)した)」っていう意味(いみ)で、ブレーキの性能(せいのう)などがアップしているんだ。車体(しゃたい)の横(よこ)に「A」の字が入ったロゴマークがあるのが目印(めじるし)だよ。
  • N700S:「S」は「Supreme(最高(さいこう)の)」っていう意味(いみ)なんだ。N700Sは、さらに乗(の)り心地(ごこち)が良(よ)くなったり、地震(じしん)の時(とき)に素早(すばや)く止(と)まれるようになったり、停電(ていでん)しても自分(じぶん)ですこしだけ走(はし)れたりするすごい機能を持(も)っているんだ。ライトが大(おお)きくなって、先頭(せんとう)の青(あお)いラインの形も少(すこ)し違(ちが)うよ。ロゴマークも金色(きんいろ)でかっこいいんだ。

どこを走(はし)っているの?

N700系(けい)の新幹線(しんかんせん)は、東京駅から新大阪駅(しんおおさかえき)までの東海道新幹線(とうかいどうしんかんせん)、新大阪駅(しんおおさかえき)から博多駅(はかたえき)までの山陽新幹線(さんようしんかんせん)、そして博多駅(はかたえき)から鹿児島中央駅(かごしまちゅうおうえき)までの九州新幹線(きゅうしゅうしんかんせん)で大活躍(だいかつやく)しているよ。日本(にほん)の大事(だいじ)な場所(ばしょ)をたくさんつないで走(はし)っているんだね。

新幹線 N700系の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方

N700系(けい)新幹線(しんかんせん)は、白(しろ)をベースにしたシンプルなデザインがかっこいいね。きれいに塗(ぬ)るための色(いろ)の選(えら)び方を紹介(しょうかい)するよ。

  • 体(からだ)の色(いろ):車体(しゃたい)は、真っ白(しろ)でツルツルした感(か)じを出すのがポイントだよ。影(かげ)になるところは、すこしだけ薄(うす)い灰色(はいいろ)や水色(みずいろ)をそっと塗(ぬ)ると、立体的(りったいてき)に見(み)えるよ。
  • 青(あお)いライン:車体(しゃたい)の横(よこ)に入っているラインは、N700系(けい)のトレードマークだね。すこし濃(こ)いめの青色(あおいろ)で、まっすぐきれいに塗(ぬ)ってみよう。細(ほそ)い線(せん)だから、はみ出さないようにゆっくり塗(ぬ)るのがコツだよ。
  • 窓(まど):窓(まど)は、灰色(はいいろ)や黒色(くろいろ)で塗(ぬ)ると、中(なか)の様子(ようす)が見(み)えない感(か)じがでるよ。空(そら)の色(いろ)を反射(はんしゃ)しているように、水色(みずいろ)をすこし混(ま)ぜて塗(ぬ)るのもいいね。
  • ライト:運転席(うんてんせき)の上(うえ)のライトは、黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)で塗(ぬ)ると、ピカッとひかっているように見(み)えるよ。
  • 屋根(やね):屋根(やね)の部分(ぶぶん)は、すこし汚(よご)れがついた感(か)じを出すために、灰色(はいいろ)で塗(ぬ)ってみよう。

スピード感(か)を表現(ひょうげん)しよう!

新幹線(しんかんせん)はとっても速(はや)く走(はし)る乗(の)り物(もの)だね。その速(はや)さを絵(え)で表現(ひょうげん)してみよう。

  • 色鉛筆(いろえんぴつ)で塗(ぬ)る場合:窓(まど)の下(した)の青(あお)いラインに沿(そ)って、横(よこ)に長(なが)い線(せん)を引(ひ)くように塗(ぬ)ると、びゅーんと走(はし)っている感(か)じが出せるよ。
  • クレヨンで塗(ぬ)る場合:背景(はいけい)に、景色(けしき)が流(なが)れているような線(せん)をいろんな色(いろ)で描(か)くと、新幹線(しんかんせん)が速(はや)く走(はし)っているように見(み)えるね。

立体感(りったいかん)を出す塗(ぬ)り方

新幹線(しんかんせん)は丸(まる)みのある形をしているから、「ひかり」と「かげ」を意識(いしき)して塗(ぬ)ると、もっと本物(ほんもの)みたいに見(み)えるよ。

  • ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ):車体(しゃたい)の一番上(いちばんうえ)の部分(ぶぶん)や、鼻先(はなさき)の丸(まる)いところは、白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)したり、消(け)しゴムで少(すこ)し色(いろ)を消(け)したりすると、光(ひかり)が当(あ)たっているように見(み)えるよ。
  • かげになる場所(ばしょ):車体(しゃたい)の下側(したがわ)や、車輪(しゃりん)の周(まわ)りは、少(すこ)し濃(こ)い灰色(はいいろ)で塗(ぬ)ると、影(かげ)になって立体感(りったいかん)が出せるよ。

背景(はいけい)を描(か)いてみよう!

新幹線(しんかんせん)が走(はし)っている場所(ばしょ)を想像(そうぞう)して、背景(はいけい)を描(か)き加(くわ)えてみよう。

  • 街(まち)の中(なか):ビルや家(いえ)を描(か)くと、都会(とかい)を走(はし)っている新幹線(しんかんせん)になるね。
  • 自然(しぜん)の中(なか):山(やま)や田んぼ、川(かわ)を描(か)くと、のどかな場所(ばしょ)を走(はし)っている新幹線(しんかんせん)になるよ。富士山(ふじさん)を描(か)くのもいいね。
  • 線路(せんろ)と架線(かせん):線路(せんろ)や、電気(でんき)を供給(きょうきゅう)するための架線(かせん)(かせん)を丁寧(ていねい)に描(か)くと、よりリアルになるよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

本物(ほんもの)の色(いろ)だけじゃなくて、自分(じぶん)の好(す)きな色(いろ)の新幹線(しんかんせん)を塗(ぬ)ってみるのも楽(たの)しいよ!虹色(にじいろ)のラインが入った新幹線(しんかんせん)や、星(ほし)の模様(もよう)が入った新幹線(しんかんせん)など、きみだけのオリジナルN700系(けい)をデザインしてみよう!