クリスマスのくつしたの塗り絵

難易度:
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クリスマスのくつしたの特徴(とくちょう)

プレゼントを入(い)れる、大(おお)きなくつした

クリスマスのくつしたは、クリスマスイブの夜(よる)につるしておく、大(おお)きなくつしただよ。
朝(あさ)になると、中(なか)にプレゼントやお菓子(かし)が入(はい)っている、といわれているんだ。
英語(えいご)ではクリスマス・ストッキングとよばれているよ。
赤(あか)やみどりの布(ぬの)でできていて、口(くち)のところに白(しろ)いふわふわのふちがついたものが多(おお)いね。

くつしたのお話(はなし)

くつしたにプレゼントを入(い)れる習(なら)わしは、聖(せい)ニコラウスのお話(はなし)がもとになっているといわれているよ。
むかし、まずしい家(いえ)の3人(にん)のむすめたちのために、聖(せい)ニコラウスが夜(よる)、えんとつから金貨(きんか)を投(な)げ入(い)れたんだって。
その金貨(きんか)が、だんろのそばにほしてあったくつしたの中(なか)に入(はい)った、と伝(つた)えられているんだ。
それから、クリスマスにくつしたをつるしておく習(なら)わしが広(ひろ)まったといわれているよ。

国(くに)によっては、くつ

くつしたではなく、くつを出(だ)しておく国(くに)もあるよ。
オランダなどでは、聖(せい)ニコラウスの日(ひ)の前(まえ)の夜(よる)に、子(こ)どもたちがくつを出(だ)しておくと、中(なか)にお菓子(かし)が入(はい)っているんだって。
日本(にっぽん)では、まくらもとにくつしたをおいておく子(こ)もいるね。

3枚(まい)の塗(ぬ)り絵(え)

塗(ぬ)り絵(え)は3枚(まい)あるよ。
1枚目(まいめ)は、ひいらぎとベルでかざった、大(おお)きなくつしたが1つだよ。
中(なか)から、キャンディケインとプレゼントの箱(ばこ)が顔(かお)を出(だ)しているね。
2枚目(まいめ)は、れんがのだんろに、くつしたが3つつるしてあるところなんだ。
3枚目(まいめ)は、雪(ゆき)の結晶(けっしょう)やトナカイの、編(あ)みもののもようが入(はい)ったくつしたが3つならぶ、細(こま)かい塗(ぬ)り絵(え)だよ。
サンタクロースやクリスマスツリーの塗(ぬ)り絵(え)といっしょに、クリスマスをむかえる準備(じゅんび)をしよう。

くつしたを手作(てづく)りしよう

クリスマスのくつしたは、フェルトや毛糸(けいと)で手作(てづく)りすることもできるよ。
くつしたの形(かたち)に切(き)った布(ぬの)を2枚(まい)かさねて、まわりをぬいあわせれば、かんたんにできるんだ。
ボタンやリボン、ひいらぎのかざりをつけると、自分(じぶん)だけのくつしたになるね。
塗(ぬ)り絵(え)をぬって、くつしたの形(かたち)に切(き)りぬき、かべにかざるのも楽(たの)しいよ。

クリスマスのくつしたの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

赤(あか)と白(しろ)で、クリスマスらしく

くつしたは赤(あか)でぬって、口(くち)のふわふわのふちは白(しろ)く残(のこ)そう。
かかととつま先をみどりにすると、クリスマスの色(いろ)の組み合わせになるよ。
ふちのふわふわにうすい灰色(はいいろ)を少(すこ)しだけ入(い)れると、やわらかく見(み)えるんだ。

ひいらぎとベル

ひいらぎの葉(は)はこいみどり、丸(まる)い実(じつ)は赤(あか)でぬってみよう。
ベルは黄色(きいろ)や金色(きんいろ)にして、まん中(なか)に白(しろ)い点(てん)を残(のこ)すと、ぴかっと光(ひか)るよ。
キャンディケインは赤(あか)と白(しろ)のしましまにしよう。

だんろの火(ひ)とれんが

2枚目(まいめ)のだんろのれんがは、赤茶色(あかちゃいろ)やオレンジで、1つずつ少(すこ)し色(いろ)を変(か)えてぬると本物(ほんもの)らしくなるよ。
炎(ほのお)は、まん中(なか)を黄色(きいろ)、外(そと)がわをオレンジや赤(あか)にすると、あたたかい火(ひ)になるね。

編みもようは、地(ち)の色(いろ)から

3枚目(まいめ)の編みもようは、まずくつしたの地(ち)の色(いろ)をぬってから、もようの部分(ぶぶん)に別(べつ)の色(いろ)をのせよう。
雪(ゆき)の結晶(けっしょう)は白(しろ)く残して、まわりを赤(あか)や紺色(こんいろ)でぬると、もようがくっきりうかび上(あ)がるよ。
段(だん)ごとに色(いろ)を変(か)えると、北(きた)の国(くに)の手編(てあ)みのくつしたのようになるんだ。

ぬいぐるみやおもちゃ

2枚目(まいめ)のくつしたから顔(かお)を出(だ)しているおもちゃは、茶色(ちゃいろ)のくまや、赤(あか)と青(あお)の汽車(きしゃ)など、好(す)きな色(いろ)でぬってね。
おもちゃがいろいろな色(いろ)だと、くつしたの中(なか)がにぎやかになるよ。

クリスマスのくつしたの豆知識(まめちしき)

だんろとえんとつ

ヨーロッパやアメリカの家(いえ)には、だんろがあることが多(おお)いよ。
サンタクロースはえんとつからやってくる、といわれているので、くつしたはだんろのそばにつるすことが多(おお)いんだ。
だんろのない家(いえ)では、ベッドのはしや、かべ、ツリーの近(ちか)くにつるしておくよ。

くつしたに入(はい)っているもの

くつしたの中(なか)には、小(ちい)さなおもちゃや、お菓子(かし)、くだものなどが入(はい)っていることが多(おお)いよ。
むかしは、オレンジやみかんが入(はい)っていることもあったんだ。
お話(はなし)の金貨(きんか)を思(おも)いうかべる、丸くて黄色(きいろ)いくだものだからだ、という説(せつ)もあるよ。

名前(なまえ)をつけたくつした

家族(かぞく)みんなのくつしたを用意(ようい)して、ひとりずつ名前(なまえ)をぬいつける家(いえ)もあるよ。
塗(ぬ)り絵(え)のくつしたにも、家族(かぞく)のだれのものか決(き)めて、色(いろ)を変(か)えてぬってみてね。

大(おお)きなくつしたほど…?

くつしたが大(おお)きいほど、たくさん入るかもしれないね。
でも、サンタクロースがこまらないように、ほどよい大(おお)きさのくつしたを用意(ようい)しておこう。