サンタクロースの塗り絵
サンタクロースの特徴
クリスマスにやってくるおじいさん
サンタクロースは、クリスマスイブの夜に、子どもたちにプレゼントを届けてくれるおじいさんだよ。
赤い服に白いふわふわのふち、白くて長いおひげ、大きな袋がトレードマークなんだ。
子どもたちがねむっているあいだに、そっとプレゼントをおいていってくれると言われているよ。
トナカイのソリで空を飛ぶ
サンタクロースは、トナカイがひくソリに乗って、夜空を飛んでくるよ。
北の寒い国から、世界中の子どもたちのところへ、ひと晩でまわるんだって。
家についたら、えんとつから入って、プレゼントをくつしたやツリーの下においていくと言われているんだ。
サンタクロースのもとになった人
サンタクロースのもとになったのは、むかしの聖ニコラウスという人だと言われているよ。
今のトルコのあたりにいた人で、こまっている人たちにこっそりお金をとどけた、やさしい人だったと伝えられているんだ。
その名前がオランダ語などをへて、「サンタクロース」とよばれるようになったと言われているよ。
世界のサンタクロース
国によって、サンタクロースのよび名やすがたは少しずつちがうよ。
イギリスではファーザー・クリスマス、フランスではペール・ノエルとよばれているんだ。
夏にクリスマスをむかえるオーストラリアでは、半そでや水着すがたのサンタクロースの絵も見られるよ。
サンタクロースを待つ夜
クリスマスイブの夜には、まくらもとにくつしたをかけたり、ツリーの下にクッキーと牛乳をおいたりして、サンタクロースを待つ家もあるよ。
トナカイのために、にんじんをおいておく国もあるんだって。
わくわくしながら、早くねむるのがお約束だね。
3枚の塗り絵
塗り絵は3枚あるよ。
1枚目は、プレゼントの袋をかついで、にっこり手をふるサンタクロースだよ。
2枚目は、2頭のトナカイがひくソリで、雪の家の上の夜空を飛んでいるところなんだ。
3枚目は、雪のつもった町の屋根の上で、えんとつにプレゼントを入れようとしている、細かい塗り絵だよ。
クリスマスやトナカイの塗り絵もあるので、いっしょにぬってみてね。
サンタクロースの色を塗るコツ
赤と白でサンタらしく
サンタクロースの服と帽子は赤でぬろう。
ふちのふわふわの毛皮と、おひげ、帽子の先のぼんぼりは、ぬらずに白く残すと、サンタらしくなるよ。
毛皮のところにうすい水色やうすい灰色を少しだけ入れると、ふわふわした感じが出るんだ。
ベルトとブーツ
ベルトとブーツは黒やこげ茶、ベルトのバックルは金色や黄色でぬってみよう。
手ぶくろは白のままでも、黒でもいいよ。
ほっぺと鼻をうすいピンクにすると、にこにこしたやさしい顔になるんだ。
夜空と雪の町
2枚目と3枚目の夜空は、こい青や紺色でぬってみよう。
月と星は黄色、雪のつもった屋根は白く残すと、夜の町がひきたつよ。
家の窓をオレンジや黄色でぬると、明かりがともったあたたかい感じになるんだ。
トナカイとソリ
トナカイは茶色、角はこげ茶やうすい茶色でぬろう。
先頭のトナカイの鼻を赤にすると、歌で有名な赤い鼻のトナカイになるよ。
ソリは赤や金色、プレゼントの箱は、好きな色をいろいろ使って、にぎやかにぬってみてね。
プレゼントの袋
1枚目の大きな袋は、茶色やこい赤でぬってみよう。
袋の口をしばったひもは金色にすると、すてきなプレゼントが入っていそうに見えるよ。
袋のしわのところに、少しこい色を重ねると、ふくらんだ感じが出るんだ。
サンタクロースの豆知識
サンタクロースの家はどこ?
サンタクロースは北の寒い国にすんでいると言われているよ。
フィンランドのロヴァニエミという町には、「サンタクロース村」があって、世界中から人が会いに来るんだ。
サンタクロースに手紙を送ると、返事がとどくこともあるよ。
サンタクロースを追いかける
アメリカとカナダの空を守る基地では、毎年クリスマスイブに、サンタクロースがいまどこを飛んでいるかを知らせる遊びをしているよ。
インターネットで、世界中の子どもたちがサンタクロースの旅を見守っているんだ。
赤い鼻のトナカイ
サンタクロースのソリをひくトナカイの中で、とくに有名なのが、赤い鼻のトナカイのルドルフだよ。
もとは、アメリカで作られた物語に出てきたトナカイなんだ。
日本では「赤鼻のトナカイ」の歌で知られているね。
プレゼントを入れるくつした
クリスマスにくつしたをかざるのは、聖ニコラウスが、まどからお金をなげ入れたら、だんろにほしてあったくつしたに入った、というお話がもとになっていると言われているよ。
-
手をふるサンタクロース
-
トナカイのソリで空を飛ぶサンタクロース
-
-
雪の町の屋根にやってきたサンタクロース
-