クリスマスリースの塗り絵
クリスマスリースの特徴
丸い形のクリスマスかざり
クリスマスリースは、葉や木の実、リボンなどで作る、丸い輪の形のかざりだよ。
玄関のドアや、かべ、窓にかざって、クリスマスをむかえるんだ。
お店やおうちの玄関で、見たことがある人も多いかな。
丸い形にこめられた意味
リースが丸い輪の形をしているのは、はじまりもおわりもない形だからだよ。
しあわせがずっとつづきますように、という願いがこめられていると言われているんだ。
みどりの葉は、冬でもかれない、強い命を表しているよ。
リースに使われるもの
リースには、ぎざぎざの葉のヒイラギや、もみの木の葉がよく使われるよ。
赤い木の実、松ぼっくり、赤い花のポインセチア、ベル、リボンなどをかざるんだ。
ヒイラギのとげのある葉は、わるいものを遠ざけると考えられてきたよ。
手作りのリース
リースは、自分で作ることもできるよ。
公園でひろった松ぼっくりやどんぐり、つる、紙などを使って、世界に一つのリースを作ってみよう。
できあがったら、玄関や部屋にかざってね。
リースのかざり方
リースは、玄関のドアの、目の高さくらいにかざることが多いよ。
外にかざるときは、雨や風にとばされないように、しっかりとめておこう。
部屋の中なら、かべや窓、テーブルの上においてもすてきだね。
クリスマスがおわるまで、毎日リースを見て楽しもう。
リースを見つけてみよう
12月になったら、町の中でリースをさがしてみよう。
お店のドアや、家の玄関、駅などに、いろいろなリースがかざられているよ。
どんな葉や木の実が使われているか、見くらべてみてね。
3枚の塗り絵
塗り絵は3枚あるよ。
1枚目は、ヒイラギの葉と赤い実、ベルとリボンのかわいいリースだよ。
2枚目は、雪の日の玄関にかざったリースを、女の子が見上げているところなんだ。
3枚目は、ポインセチアや松ぼっくり、オーナメントをたくさんかざった、細かいリースの塗り絵だよ。
クリスマスの塗り絵もあるので、いっしょにぬってみてね。
クリスマスリースの色を塗るコツ
葉はみどりの色をいくつか
リースの葉はみどりでぬろう。
ヒイラギはこいみどり、もみの葉は明るいみどりなど、葉の種類で色を少し変えると、本物らしくなるよ。
葉のすじのところを少しこくするのもおすすめなんだ。
赤をアクセントに
木の実とリボン、ポインセチアの花は赤でぬってみよう。
みどりの中に赤があると、ぐっとクリスマスらしくなるよ。
木の実のななめ上に小さな白い丸を残すと、つやつやに見えるんだ。
ベルと松ぼっくり
ベルは金色や黄色、松ぼっくりは茶色とこげ茶でぬろう。
松ぼっくりは、うろこの一つ一つのふちを少しこくすると、立体的になるよ。
玄関と雪の日
2枚目のドアは茶色や赤、植木ばちの木はみどりでぬってみよう。
ランタンの火はオレンジ、つもった雪は白く残すと、あたたかい雪の日の玄関になるよ。
女の子の帽子とマフラーは、好きな色でおそろいにしてみてね。
細かいリースは少しずつ
3枚目の細かいリースは、葉、花、木の実と、同じものを先にまとめてぬっていくと、ぬりやすいよ。
みどり、赤、金色、茶色の順にぬっていくと、まちがえにくいんだ。
さいごにリボンを好きな色でぬって、しあげよう。
リボンのうらがわを少しこい色にすると、ひらひらした感じが出るよ。
クリスマスリースの豆知識
アドベントリース
ヨーロッパには、4本のろうそくを立てたアドベントリースというリースがあるよ。
クリスマスの4週間前から、日曜日ごとに1本ずつろうそくに火をつけて、クリスマスを待つんだ。
ポインセチアは冬の花
リースによく使われるポインセチアは、メキシコ生まれの植物だよ。
赤い花びらのように見える部分は、じつは葉が赤くなったものなんだ。
本当の花は、まん中にある小さなつぶのような部分だよ。
しめかざりとリース
日本のお正月には、玄関にしめかざりをかざるね。
しめかざりも、わるいものを入れないようにという願いがこめられたかざりなんだ。
クリスマスがおわったらリースをかたづけて、しめかざりにかえる家も多いよ。
ヒイラギの葉のとげ
ヒイラギの葉のふちのとげは、若い木ほど多いよ。
木が大きく育つと、とげの少ない、丸い葉がふえていくんだって。
動物に食べられないように、若い葉を守っていると考えられているよ。
世界のリース
国によって、リースのかざりもいろいろだよ。
北の国では、わらで作ったかざりや、木の実をたくさんつけたリースもあるんだ。
日本でも、お米のわらで作ったクリスマスリースが売られているよ。
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ヒイラギとベルのクリスマスリース
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玄関のクリスマスリース
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ポインセチアと松ぼっくりのリース
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