京浜東北線の塗り絵
京浜東北線の特徴
埼玉・東京・神奈川をつなぐ空色の電車!京浜東北線
京浜東北線は、埼玉県の大宮駅から、東京都を通って、神奈川県の横浜駅(さらに先の根岸線の大船駅まで)をむすんでいる、とっても長い距離を走る電車だよ。車体にひかれたスカイブルー(水色)のラインが目印で、毎日たくさんの人を学校や仕事場に運んでいるんだ。山手線と一緒に走っている区間も多くて、都会の交通をささえる「大動脈」として活躍しているよ。
京浜東北線の特徴
今走っている電車の多くは「E233系1000番台」という種類だよ。たくさんの人が乗り降りしやすいように、工夫がいっぱい詰まっているんだ。
- スカイブルーのライン:京浜東北線といえばこの色!青空のような明るい水色がトレードマークだよ。
- 行先表示器:電車の正面や横にある電光掲示板で、どこに行きたいかがすぐにわかるようになっているよ。
- 広い車内:たくさんの人が乗れるように、車内は広々としていて、空気もきれいにする仕組みがついているんだ。
- バリアフリー:車いすの人やベビーカーを使っている人も安心して乗れるように、床が低くなっていたり、専用のスペースがあったりするよ。
快速運転のひみつ
日中(10:30~15:30ごろ)の時間帯になると、京浜東北線は「快速」という運転をするんだ。これは、山手線と並んで走る区間で、いくつかの駅を飛ばしてスイスイ走る特別な運転だよ。急いでいる人にはとっても便利だけど、降りたい駅を通り過ぎないように注意が必要だね!
京浜東北線の歴史
京浜東北線は、100年以上も前から走っている歴史のある路線なんだ。昔はもっと古い形の電車だったけど、時代に合わせてどんどん進化してきたよ。最初は東京と横浜の間をむすぶ「京浜線」としてスタートして、その後、東北本線の方までつながったから「京浜東北線」という名前になったんだよ。
京浜東北線の色を塗るコツ
スカイブルーをきれいに塗ろう!
京浜東北線のぬりえを塗るときは、トレードマークの「水色」をどう使うかがポイントだよ!
- ラインの色:車体の上下にあるラインは、明るい水色で塗ってみよう。色鉛筆なら、少し筆圧を強めにして、くっきりと色を出すとかっこよくなるよ。
- 車体の色:電車本体はステンレスでできているから、銀色や薄い灰色で塗るのがおすすめ。光が当たっているところを白く残すと、ピカピカの新しい電車に見えるよ。
- 窓とライト:窓は少し濃い目の青や黒で、前を照らすヘッドライトは黄色や白で光っているように塗ってみよう。
- 足回り:車輪や床下の機械は、濃い灰色や黒で塗ると、全体が引き締まってどっしりとした強そうな電車になるよ。
景色も描き足してみよう!
京浜東北線は、たくさんの街を通り抜けるよ。ぬりえのまわりに、きみの好きな景色を描いてみよう。
- 都会のビル:東京駅や有楽町駅の近くを走っているイメージで、高いビルをたくさん描いてみよう。
- 大きな公園:上野駅のまわりのように、緑がいっぱいの木々を描くのも素敵だね。
- たくさんの線路:隣を走る山手線や、かっこいい新幹線を描き加えると、にぎやかな鉄道の世界が完成するよ!
京浜東北線の豆知識
名前のひみつ!3つの路線が合体している
実は、鉄道の正式なルールでは「京浜東北線」という名前の線路は存在しないんだ。大宮から東京までは「東北本線」、東京から横浜までは「東海道本線」、横浜から大船までは「根岸線」という別々の路線を、ひとつの電車が通り抜けて走っているんだよ。みんなにわかりやすいように、まとめて「京浜東北線」や「京浜東北・根岸線」と呼ばれているんだね。
自動運転がスタートしているよ
未来の鉄道のために、京浜東北線では「ATO」という自動列車運転装置の導入が進んでいるんだ。もう一部の電車では実際に使われていて、運転士さんがボタンを押すだけで、電車が自動で加速したり、駅の決まった場所にぴったり止まったりするんだよ。2027年頃にはもっとたくさんの電車がこの仕組みになる予定で、いつか完全に自動で走る日が来るかもしれないね。
昔の電車は「茶色」だった?
今の京浜東北線はさわやかなスカイブルーだけど、大昔はなんと「茶色」の電車が走っていたんだよ。1965年に新しい電車が登場したときに「青空」をイメージした今の色が採用されて、それ以来ずっとこの色が受け継がれているんだ。
-
京浜東北線 E233系1000番台
-
京浜東北線 E233系1000番台
-
-
京浜東北線 209系
-