クリスマスプレゼントの塗り絵
クリスマスプレゼントの特徴
クリスマスのおくりもの
クリスマスプレゼントは、クリスマスに家族や友だちにおくる、おくりものだよ。
きれいな紙でつつんで、リボンをかけて、わたす日まで大切にしまっておくんだ。
日本では、クリスマスイブの夜に、サンタクロースがプレゼントをとどけてくれる、と楽しみにしている子どもが多いね。
朝おきて、まくらもとやツリーの下にプレゼントを見つけたときのうれしさは、とくべつだよ。
プレゼントのはじまり
クリスマスにおくりものをする習わしは、聖ニコラウスという人のお話がもとになっているといわれているよ。
聖ニコラウスは、むかし、こまっている人たちに、そっとおくりものをとどけた、やさしい人だったと伝えられているんだ。
ヨーロッパでは、聖ニコラウスの日の12月6日に、子どもたちにお菓子やおもちゃをおくる国もあるよ。
この聖ニコラウスが、のちにサンタクロースのもとになったといわれているんだ。
つつむのも楽しい
プレゼントは、中身だけでなく、つつみ方も楽しみのひとつだね。
雪の結晶や星、ひいらぎのもようの包装紙で箱をつつみ、リボンをちょう結びにすると、ぐっとクリスマスらしくなるよ。
手作りのカードをそえると、気持ちがもっとつたわるね。
3枚の塗り絵
塗り絵は3枚あるよ。
1枚目は、リボンをかけたプレゼントの箱が3つ、つみ重ねたりならべたりしてあるところだよ。
2枚目は、雪の夜の森で、ソリにプレゼントの箱が山のようにつまれているところなんだ。
3枚目は、いろいろなもようの包装紙でつつんだプレゼントが、たくさんつみ上がった、細かい塗り絵だよ。
箱ごとにちがう色やもようをえらんで、にぎやかにぬってみよう。
クリスマスツリーやサンタクロースの塗り絵とならべると、クリスマスのお部屋ができあがるよ。
プレゼントをえらぶ時間
プレゼントは、もらうのもうれしいけれど、えらぶ時間も楽しいものだよ。
「どんなものなら喜んでくれるかな」と、相手のことを考えながらえらぶんだ。
お店で買うだけでなく、絵や工作など、手作りのプレゼントもすてきだね。
この塗り絵をぬって、カードにしておくるのもおすすめだよ。
クリスマスプレゼントの色を塗るコツ
箱とリボンは、ちがう色で
箱とリボンを、ちがう色でぬると、プレゼントらしくなるよ。
赤い箱には金色やみどりのリボン、青い箱には銀色や白のリボンがよく合うんだ。
リボンの結び目の下や、たれさがるリボンのうらがわを少しこくぬると、ふっくらしたリボンになるね。
箱の面で、明るさを変える
四角い箱は、上の面をいちばん明るく、横の面を少しこくぬると、立体に見えるよ。
同じ色で、ぬる強さを変えるだけでもできるんだ。
丸い箱は、まん中を明るく、左右のはしを少しこくしてみよう。
包装紙のもようを楽しもう
3枚目の包装紙のもようは、地の色を先にぬってから、もようを別の色でぬるときれいだよ。
雪の結晶や星は白や黄色、ひいらぎの葉はみどり、実は赤にしよう。
しましまやチェックは、2色を交互にぬるとクリスマスらしくなるね。
雪の夜の森
2枚目の空はこい青や紺色で、星と月は黄色にしよう。
雪は白く残して、かげのところだけうすい水色を入れると、つもった雪がふんわり見えるよ。
ソリは茶色や赤でぬると、あたたかい感じになるんだ。
リボンにつやを入れよう
リボンには、細い白い線を1本残すと、つるつるしたリボンのつやが出るよ。
ぬる前に、どこを白く残すか決めておくといいね。
クリスマスプレゼントの豆知識
三人の博士のおくりもの
聖書には、イエス・キリストが生まれたとき、東の国から来た三人の博士が、おくりものをささげたというお話があるよ。
おくりものは、黄金と、乳香と没薬という、よいかおりのするものだったんだ。
このお話も、クリスマスのおくりものと結びつけて語られることがあるよ。
リボンのちょう結び
リボンのちょう結びは、何度でも結びなおせる結び方だよ。
だから、「うれしいことが何度もありますように」という気持ちをこめて、おいわいのおくりものによく使われるんだ。
プレゼントの中身はなにかな
プレゼントの箱は、あけるまで中身がわからないのが楽しいね。
箱の大きさや重さから、中身を想像してみるのもおもしろいよ。
塗り絵の箱にも、どんなものが入っているか考えながらぬってみてね。
ボクシング・デー
イギリスなどでは、クリスマスの次の日、12月26日をボクシング・デーとよぶよ。
むかし、お世話になった人に、箱に入れたおくりものをわたした日だった、という説があるんだ。
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リボンをかけたプレゼント
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ソリにつんだプレゼント
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プレゼントの山
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