クリスマスキャンドルの塗り絵

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クリスマスキャンドルの特徴(とくちょう)

クリスマスのろうそく

クリスマスキャンドルは、クリスマスの時期(じき)にかざるろうそくだよ。
ひいらぎや松ぼっくり、オーナメントといっしょにかざって、やさしい火をともすんだ。
キリスト教では、ろうそくの光(ひかり)は、イエス・キリストを表(あらわ)す、とくべつな光(ひかり)だと考えられているよ。
教会では、クリスマスイブの夜に、みんなでろうそくに火をともして歌うキャンドルサービスが行われることもあるんだ。

クリスマスまでを数えるリース

クリスマスの4週間前から、アドベントという、クリスマスを待つ期間がはじまるよ。
このとき、ろうそくを4本立てたリース、アドベントリースをかざる習わしがあるんだ。
日曜日(にちようび)ごとに、火をともすろうそくを1本ずつふやしていって、4本全部に火がついたら、もうすぐクリスマスだよ。
2026年のアドベントは、11月29日の日曜日(にちようび)からはじまるよ。

はじまりは24本のろうそく

アドベントリースは、1839年に、ドイツのハンブルクで、ヴィヒャーンという人(ひと)が考えたといわれているよ。
子(こ)どもたちが、クリスマスまであと何日かを数えられるように、大(おお)きな木の輪に、24本のろうそくを立てたんだって。
日曜日(にちようび)には大(おお)きな白(しろ)いろうそく、ほかの日には小(ちい)さな赤(あか)いろうそくに、1日に1本ずつ火をふやしていったんだ。
それが少(すこ)しずつ小(ちい)さくなって、いまの4本のろうそくのリースになったんだ。

3枚の塗(ぬ)り絵(え)

塗(ぬ)り絵(え)は3枚あるよ。
1枚目は、ひいらぎと松ぼっくりをそえた、火のともったろうそくだよ。
2枚目は、長さのちがう3本のろうそくと、ランタンをかざったテーブルなんだ。
3枚目は、もみの枝やドライオレンジでかざった、アドベントリースのろうそくの細かい塗(ぬ)り絵(え)だよ。
クリスマスリースの塗(ぬ)り絵(え)とならべて、くらべてみてね。

クリスマスの色(いろ)とろうそく

クリスマスのかざりには、赤(あか)とみどりと金色(きんいろ)がよく使われるよ。
赤(あか)いろうそくに、みどりのもみの枝やひいらぎをそえると、クリスマスらしいテーブルになるんだ。
ポインセチアの赤(あか)い葉といっしょにかざるのもすてきだね。
ろうそくのやさしい明かりは、家族(かぞく)があつまる冬(ふゆ)の夜をあたたかくしてくれるよ。

クリスマスキャンドルの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

炎は黄色(きいろ)からオレンジへ

ろうそくの炎は、まん中を白(しろ)やうすい黄色(きいろ)にして、外がわへいくほどオレンジにしていこう。
炎のまわりの光(ひかり)の線(せん)のところに、うすい黄色(きいろ)を広めにぬると、ぽうっと明るく見えるよ。

ろうそくは赤(あか)や白(しろ)で

ろうそくは、赤(あか)や白(しろ)、クリーム色(いろ)がクリスマスらしいよ。
たれたろうのところは、少(すこ)しだけ明るくぬると、とけたろうらしくなるんだ。
アドベントリースのろうそくは、4本とも同じ色(いろ)でも、むらさきやピンクをまぜてもいいよ。

もみの枝とかざり

もみの枝はこいみどりとみどりを重(かさ)ねて、葉の先を少(すこ)し明るくしよう。
松ぼっくりは茶色(ちゃいろ)、ドライオレンジはオレンジで、輪切(き)りのすじを白(しろ)く残(のこ)すときれいだよ。
シナモンスティックは赤(あか)茶色(ちゃいろ)にしてみてね。

夜の窓

2枚目の窓の外の夜空は、紺色(こんいろ)でぬって、星(ほし)と雪(ゆき)は白(しろ)く残そう。
部屋(へや)の中のろうそくの明かりが、夜空とくらべてあたたかく見えるよ。

ランタンのガラス

2枚目のランタンのガラスは、ほとんど白(しろ)く残して、中のろうそくの炎だけを黄色(きいろ)とオレンジでぬろう。
ランタンのわくは、黒(くろ)ではなくこげ茶や金色(きんいろ)にすると、やわらかい感じになるよ。
ろうそくのうしろの窓わくやテーブルは、うすい茶色(ちゃいろ)にすると、ろうそくの色(いろ)が引(ひ)き立つね。
ベルやオーナメントは金色(きんいろ)にしてみよう。

クリスマスキャンドルの豆知識(まめちしき)

光(ひかり)の祭り、聖ルチア祭

スウェーデンでは、12月13日に聖ルチア祭というお祭りがあるよ。
白(しろ)い服を着た女(おんな)の子(こ)が、頭(あたま)にろうそくをのせた冠をかぶって、歌いながら歩(ある)くんだ。
冬(ふゆ)の長(なが)い夜に、光(ひかり)をもとめるお祭りなんだよ。

ろうそくを使(つか)うときは

本物(ほんもの)のろうそくに火をつけるときは、かならず大人(おとな)といっしょにしよう。
カーテンや紙(かみ)のそばにおかないこと、火をつけたままそばをはなれないことが大切(たいせつ)だよ。
とくにアドベントリースは、もみの枝がかわくと燃えやすくなるので、気をつけようね。
いまは、電池で光(ひかり)るLEDのろうそくもあるよ。
本物(ほんもの)のもみの枝でできたリースには、LEDのろうそくを使(つか)うと安心してかざれるね。

窓辺のキャンドル

ヨーロッパでは、クリスマスの時期(じき)に、窓辺に明かりをかざる家が多(おお)いよ。
外から見(み)ると、町じゅうの窓に、やさしい明かりがならんで見えるんだ。

アドベントカレンダー

クリスマスまでの日を数えるものには、アドベントカレンダーもあるよ。
12月1日から、1日に1つずつ小(ちい)さなとびらをあけていくと、中からお菓子や絵(え)が出てくるんだ。
毎日(まいにち)1つずつあけるのが、クリスマスまでの楽(たの)しみになるね。