相鉄線の塗り絵

難易度:
~
相鉄線の無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

相鉄線の特徴(とくちょう)

神奈川(かながわ)を走(はし)るネイビーブルーの電車(でんしゃ)!相模鉄道(さがみてつどう)(相鉄線(そうてつせん))

相鉄線(そうてつせん)は、神奈川県(かながわけん)の横浜駅(よこはまえき)から海老名駅(えびなえき)や湘南台駅(しょうなんだいえき)を結(むす)んでいる鉄道(てつどう)だよ。昔(むかし)は「神中鉄道(じんちゅうてつどう)」という名前(なまえ)で、砂利(じゃり)を運(はこ)ぶために作(つく)られたのが始(はじ)まりなんだ。最近(さいきん)では、JR線(せん)や東急線(とうきゅうせん)とつながって、東京都心(とうきょうとしん)や埼玉県(さいたまけん)まで一本(いっぽん)で行(い)けるようになって、とっても便利(べんり)になったんだよ。相鉄線(そうてつせん)の電車(でんしゃ)は、ヨコハマネイビーブルーという深(ふか)みのある紺色(こんいろ)で統一(とういつ)されていて、街(まち)の中(なか)でもとっても目立(めだ)つかっこいいデザインなんだ。

相鉄線(そうてつせん)の電車(でんしゃ)の種類(しゅるい)

相鉄線(そうてつせん)には、行き先や役割(やくわり)に合(あ)わせていろいろな種類(しゅるい)の電車(でんしゃ)が走っているよ。それぞれ、顔(かお)の形(かたち)や車体(しゃたい)の中(なか)の工夫(くふう)がちがうんだ。

  • 12000系(けい):JR線(せん)へ乗(の)り入(い)れるために作(つく)られた電車(でんしゃ)だよ。獅子口(ししぐち)という、日本(にっぽん)の伝統的(でんとうてき)なお面(めん)のような力強(ちからづよ)い顔立(かおだ)ちが特徴(とくちょう)なんだ。
  • 20000系(けい)・21000系(けい):東急線(とうきゅうせん)へ乗(の)り入(い)れるために作(つく)られた電車(でんしゃ)だよ。20000系(けい)は10両編成(りょうへんせい)、21000系(けい)は8両編成(りょうへんせい)で、地下鉄(ちかてつ)のトンネルも通(とお)れるように少(すこ)しスマートな形(かたち)をしているんだ。
  • 9000系(けい)・8000系(けい):昔(むかし)から走っている電車(でんしゃ)だけど、今(いま)はピカピカにリニューアルされているものも多(おお)いよ。運転席(うんてんせき)が少(すこ)し高(たか)い位置(いち)にあって、独特(どくとく)な形(かたち)をしているんだ。

駅員(えきいん)さんや運転士(うんてんし)さんのお仕事(しごと)

みんなが安全(あんぜん)に電車(でんしゃ)に乗れるように、たくさんの人(ひと)が働(はたら)いているよ。

  • 運転士(うんてんし)さん:たくさんの人(ひと)を乗せて、時刻通りに電車(でんしゃ)を走らせるお仕事(しごと)だよ。指差(ゆびさ)し確認(かくにん)をして、信号(しんごう)やホームに危(あぶ)ないものがないか、常(つね)に集中(しゅうちゅう)して確認(かくにん)しているんだ。
  • 車掌(しゃしょう)さん:電車(でんしゃ)のドアを開け閉めしたり、車内放送(しゃないほうそう)をしたりするよ。駅(えき)のホームで安全(あんぜん)を確認(かくにん)して、運転士(うんてんし)さんに出発(しゅっぱつ)の合図(あいず)を送(おく)る大事(だいじ)な役割(やくわり)なんだ。
  • 駅員(えきいん)さん:切符(きっぷ)の買い方(ほう)を教(おし)えてくれたり、困(こま)っている人(ひと)を助(たす)けたりするよ。みんなが安心(あんしん)して駅(えき)を使(つか)えるように、いつも笑顔(えがお)で案内(あんない)してくれるんだ。
  • 保線員(ほせんいん)さん:電車(でんしゃ)が走っていない夜(よる)の間(あいだ)に、線路(せんろ)のゆがみを直(なお)したり点検(てんけん)したりするよ。みんなの安全(あんぜん)を守(まも)るために、見(み)えないところで一生懸命努力(いっしょうけんめいどりょく)しているんだ。

相鉄線の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

ヨコハマネイビーブルーを塗(ぬ)ってみよう!

相鉄線(そうてつせん)のぬりえを塗(ぬ)るときは、色(いろ)の重(かさ)なりを意識(いしき)すると本物(ほんもの)らしくなるよ。

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):一番(いちばん)の特徴(とくちょう)である「ヨコハマネイビーブルー」は、ただの紺色(こんいろ)ではなく、少(すこ)し深(ふか)みのある色(いろ)だよ。青色(あおいろ)の上(うえ)に薄(うす)く黒色(くろいろ)や紫色(むらさきいろ)を重(かさ)ねて塗(ぬ)ると、深(ふか)みが出(で)てかっこよくなるよ。
  • 光(ひかり)の反射(はんしゃ):車体(しゃたい)がピカピカにみがき上(あ)げられているから、光(ひかり)が当(あ)たっている部分(ぶぶん)は白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)したり、薄(うす)い水色(みずいろ)を使ったりして、ツヤを出(だ)してみよう。
  • 顔(かお)(前面(ぜんめん))のデザイン:12000系(けい)などは、大(おお)きなグリル(網目(あみめ)のような部分(ぶぶん))が特徴(とくちょう)だよ。ここを濃(こ)いグレーや黒色(くろいろ)で丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ると、顔(かお)が引(ひ)き締(し)まって見(み)えるんだ。

背景(はいけい)を工夫(くふう)して、走っている姿(すがた)を描(えが)こう!

相鉄線(そうてつせん)がどこを走っているか想像(そうぞう)してみよう。

  • 都会(とかい)の風景(ふうけい):横浜駅周辺(よこはまえきしゅうへん)のように、大(おお)きなビルがたくさんある場所(ばしょ)を走らせてみよう。窓(まど)にビルが映(うつ)っているように塗(ぬ)ると、よりリアルに見(み)えるよ。
  • 緑(みどり)の中(なか)の風景(ふうけい):いずみ野線の方(ほう)は、畑(はたけ)や森(もり)などの緑(みどり)が豊(ゆた)かな場所(ばしょ)も走っているよ。緑色(みどりいろ)をたくさん使って、気持(きも)ちよさそうに走(はし)る様子(ようす)を描いてみよう。
  • 地下鉄(ちかてつ)の風景(ふうけい):新(あたら)しい新横浜線(しんよこはません)は、地下深くを通っているよ。暗(くら)いトンネルの中(なか)から、電車(でんしゃ)のヘッドライトがキラッと光(ひか)るように塗(ぬ)るのもかっこいいね!

相鉄線の豆知識(まめちしき)

お出(で)かけ前(まえ)のチェック!車内(しゃない)にある大(おお)きな鏡(かがみ)

相鉄線(そうてつせん)の古(ふる)い電車(でんしゃ)(8000系(けい)や9000系(けい))の車内(しゃない)には、大(おお)きな鏡(かがみ)がついていることがあるんだ。これは、横浜(よこはま)のデパートにお買い物(もの)に行く人(ひと)たちが、「身(み)だしなみを整(ととの)えられるように」という優(やさ)しさからつけられたんだよ。でも実(じつ)は、鏡(かがみ)があることで車内(しゃない)が広(ひろ)く見(み)えるという効果(こうか)もあるんだね。

つり革の形(かたち)が「たまご型(がた)」なのはなぜ?

相鉄線(そうてつせん)の新(あたら)しい電車(でんしゃ)(20000系(けい)など)のつり革は、少(すこ)し変(か)わった「たまご型(がた)」をしているんだ。これは、いろいろな背(せ)の高さの人(ひと)が、どの位置(いち)でも握(にぎ)りやすいように工夫(くふう)された「ユニバーサルデザイン」なんだよ。握ってみると、手(て)にしっくりなじむ形(かたち)になっているんだ。

時間(じかん)によって色(いろ)が変(か)わる魔法(まほう)のライト

20000系(けい)などの車内(しゃない)の照明(しょうめい)は、時間帯(じかんたい)によって色(いろ)が変(か)わるようになっているんだ。朝(あさ)は目(め)が覚(さ)めるようなさわやかな白(しろ)、夜(よる)はゆっくりリラックスできるオレンジ色(いろ)の光(ひかり)になるよ。乗っている人(ひと)が一番(いちばん)気持(きも)ちよく過(す)ごせるように、自動(じどう)で調節(ちょうせつ)されているんだよ。

そうにゃんのひみつ

相鉄線(そうてつせん)の広報担当(こうほうたんとう)「そうにゃん」は、実(じつ)は相鉄線(そうてつせん)の沿線(えんせん)に住(す)んでいる新種(しんしゅ)のネコなんだ。耳(みみ)は電車(でんしゃ)の形(かたち)で、しっぽは相鉄(そうてつ)の「S」の形(かたち)をしているよ。いつもみんなに笑顔(えがお)を届(とど)けるために、イベントや広報(こうほう)で大活躍(だいかつやく)しているんだよ。

実(じつ)は「砂利(じゃり)」を運(はこ)ぶのが得意(とくい)だった?

相鉄線(そうてつせん)ができたばかりのころは、相模川(さがみかわ)でとれた「砂利(じゃり)」を運(はこ)ぶのが主(おも)なお仕事(しごと)だったんだ。その砂利(じゃり)は、関東大震災(かんとうだいしんさい)のあとの東京(とうきょう)や横浜(よこはま)の街(まち)を作り直すためにたくさん使われたんだよ。今(いま)の街(まち)があるのは、昔(むかし)の相鉄線(そうてつせん)のおかげかもしれないね。