飛行機のぬりえ人気ランキング|ダウンロード数で選びました

飛行機のぬりえ人気ランキング|ダウンロード数で選びました

空港で見上げる旅客機、空を切りさく戦闘機、そして命を救うドクターヘリ。飛行機の塗り絵は、ぬりえ図鑑の中でも1本あたりのダウンロード数が多い、人気のジャンルです。

この記事では、飛行機・ヘリコプターの塗り絵12種類を、実際のダウンロード数の順に紹介します。飛行機は機体の大部分が白なので、白い機体を立体的に見せるコツもあわせてまとめました。

1位|ボーイング747(ジャンボジェット)

「ジャンボ」の愛称で親しまれた、大きな旅客機です。前のほうが2階建てにふくらんだ形がいちばんの特ちょうで、ひと目でジャンボだとわかります。日本の航空会社の旅客便からは引退しましたが、今でも人気は1位です。

エンジンが4つあるのもジャンボの特ちょう。塗るときに数えてみてください。ボーイング747のぬりえを見る

2位|ボーイング787(ドリームライナー)

1位とほとんど差のない2位です。つばさの先が、ゆるやかに上へ反り返っているのが特ちょうで、軽くてじょうぶな新しい素材で作られています。エンジンのうしろのふちが、のこぎりの歯のようなギザギザになっているのも見どころです。ボーイング787のぬりえを見る

3位|ドクターヘリ

医師と看護師を乗せて、けがや病気の人のもとへ飛んでいくヘリコプターです。働く乗り物として、子どもたちに人気があります。機体は白に赤や緑の帯が多く、遠くからでも見つけやすい色をしています。ドクターヘリのぬりえを見る

4位|F-15

航空自衛隊の戦闘機です。灰色の機体なので、白い旅客機とは反対に、灰色の濃さだけで立体感を出す練習になります。上の面をうすく、下の面と翼のつけねをこくしてください。F-15のぬりえを見る

5位〜12位

順位飛行機ひとこと
5位ボーイング737世界でとても多く作られている旅客機。国内線でよく見る
6位フライングホヌウミガメの絵が描かれたハワイ行きの大きな飛行機。色を自由に
7位エアバス320ヨーロッパ生まれの旅客機。737とくらべて塗ってみて
8位ボーイング777エンジンが2つだけなのにとても大きい。エンジンの太さに注目
9位F-22 ラプター角ばった形の戦闘機。面ごとに濃さを変えると立体に
10位ボーイング767777よりひとまわり小さい、エンジン2つの旅客機
11位ボーイング727しっぽにエンジンが3つ。昔の旅客機
12位熱気球大きな風船のような気球。いちばん自由な色で塗れる

ボーイング727・737・747・767・777・787と、番号のちがうボーイングの飛行機が6機そろっています。番号の順に並べて塗ると、エンジンの数やつばさの形が、時代とともにどう変わってきたかがよく分かります。

白い機体は「おなか」にだけかげを入れる

旅客機の機体は、ほとんどが白です。ここで多い失敗が、機体全体をうすい灰色で塗ってしまうこと。そうすると、ぴかぴかの飛行機が、くもった日のような色になってしまいます。

白い機体は、塗らずに白く残し、胴体の下側(おなか)にだけ、うすい青灰色のかげを細長く入れるのがコツです。飛行機は空の上で、上から日の光を受けています。おなかにだけかげがあると、胴体が丸いつつの形に見えてきます。かげを灰色ではなく青灰色にするのは、下に広がる空の青が、機体に映りこんでいるように見せるためです。

白い機体のおなかにだけ青灰色のかげを入れた旅客機
白い機体は塗らずに残し、おなかにだけ青灰色のかげ。窓は水色、エンジンは銀色で入り口だけこく

窓は小さな丸がずらりと並んでいるので、全部をていねいに塗るのは大変です。窓はうすい水色で、一筆ずつ点を打つように塗るとはみ出しにくくなります。エンジンは銀色で、丸い入り口の奥だけこい灰色にすると、空気を吸いこむ穴に見えます。銀色の塗り方は金属・ガラスの塗り方でくわしく紹介しています。

ヘリコプターは、どうして空に止まれるの?

3位のドクターヘリを塗るとき、子どもに聞かれることが多い質問です。飛行機は、前へ速く進むことで、つばさに上向きの力を受けて飛んでいます。だから、空中で止まることはできません。

ヘリコプターは、頭の上の大きな羽(ローター)を回して、羽そのものがつばさの役目をしています。前に進まなくても、羽が回っているあいだは上向きの力が生まれるので、空中にとどまったり、真上にのぼったりできるのです。せまい場所にもおりられるので、病院の屋上や事故の現場へかけつけるドクターヘリにぴったりなのです。

しっぽの色で、自分だけの航空会社に

本物の旅客機は、しっぽ(垂直尾翼)の色やもようで、どの航空会社の飛行機かが分かるようになっています。塗り絵では、しっぽを好きな色で塗って、自分だけの航空会社を作るのも楽しい遊び方です。飛行機の名前を考えたり、どこへ飛んでいく飛行機かを決めたりすると、ごっこ遊びにも広がります。

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